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最近よく言われるので質問させていただきます。
最近人から空気みたいな存在といわれるのですが一体どういうことでしょうか?
たしかに前から友人に安心感があるとはいわれますが、空気みたいと言われるとどう反応すべきか悩んでしまいます。
個人的には声が大きくて、普段から笑っていて、くだらないことをたくさんやります。
なので、急に空気みたいなどと言われるとどういう感情で言われてるのかがイマイチわかりません。
実際に聞いてみると、貶してるわけではなく逆に褒めてると言われるのですが、いったい空気みたいな存在の男の人ってどんな方ですか?
また質問で申し訳ないのですが、女性から見てそういった男性はどうなのでしょう?
自分でいうのもなんですが、気分にムラはなく、めったに怒りません。
最近振られた元カノには安心感はすごいあるらしく、結婚しても幸せだろうなとは思われていたらしいのですが、トキメキなどの刺激はなかったようで、刺激のある人にいってしまいました。
結婚するとしたら空気みたいなほうがいいんですかね?
もしそうならこのまま生きていきたいです!

A 回答 (5件)

「空気」、大切ですよー。


空気があるから、生きて行ける。
空気がなかったら、生きていられません。
その位、貴方の存在が大きいという事でしょう。
空気は、目だってここにある、とは分かりません。
が、空気がある事で、元気に明るく毎日が過ごせます。
ジャマにはならない、けど、大切な人です。
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何にも特技がないのはダメだと思います。

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自己主張が薄いのでしょうか。

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シチュエーションによりますが、「普段はあっても感謝や感動などは無いけど、無いと生きていけない」というように、


愛情を持った言い方に捉えられることもあります。
彼女でも何でもない人に言われたなら、害の無い普通の人・・・という感じでしょうか。悪い意味ではありません。

例えば、甘いものばかり食べているとしょっぱいものも欲しくなるように、
安心感の中にもちょっとしたスパイスが欲しいと思って言ったんですかね?
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いても目立たず、事を荒立てようとせず温厚な感じじゃないかと思います。


そして、悪印象のある人には空気みたいとはなかなか言われないと思います。

安心感があるというのが最大のポイントですので、このままでいいと思いますよ。
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