
No.7
- 回答日時:
人身事故で相手が慰謝料をはらうので話がついているんですよね?
最近は自転車にも過失を問われますが、どういう事故なのでしょうか
自分が多少悪いところがあるなどなのか、それとも100%相手が悪いのかにもよりますが、100%向こうと言う仮定でだとあなたがどれだけ病院にかかったかにもよるでしょう
時間がないからと我慢して病院にいかないでいると慰謝料の計算で多分たいして出なくなります
相手の保険内容にもよりますし、保険会社によってはものすごく誠意のない対応しかしないところもあると聞きます
保険会社の評判もネットでみれますから一度相手が入っている保険会社を調べてから考えられた方がよいのではないでしょうか
No.5
- 回答日時:
ちょと確認しますが?
警察で事故処理やりました? その場で警察呼んでの処理。
自転車が左を走って、車が巻き込んで、それは○m前からで・・・とか。
警察がコロコロを持ってきて距離測りました??
人身事故扱いになるから、早めに「示談」で逃げ切ろうとしているのでは?
診断書を取って、警察に提出してからでも遅くないと思いますよ。
病院から診断書を取って、警察に行き、○月○日の自転車と車の事故です。と。
ん・・・・
学生さんだったら、ご両親や、保険担当者、
兎に角大人を入れて話すべきです。
事故処理してないなら、運転者の道交法違反が成立する可能性ありますよ。
ましてや、
『頚椎捻挫・肺挫傷・廃部打撲傷で全治1か月で、現状通院期間2か月です』で
入院しないで我慢してる???? ちょと、マズイですよ。。
No.4
- 回答日時:
「頚椎捻挫・肺挫傷・廃部打撲傷で全治1か月で、
現状通院期間2か月です。
痛みが取れるまで通院すると、
この先まだまだ延びるというのを打ち切るという提案です。」
上記の文章から、2か月分は通院のためのバス、タクシー(バスや公共機関がない場合可能)通院費、治療費、慰謝料は可能です。
また、上記の症状についての後遺障害の発生の可能性も確認したほうがいいです。
私のように、「本当に納得がいかないので民事裁判を行う。」というスタンスの持ち主であれば、弁護士相談からですね^^
心配なのは4行目。示談後はヤバイかも。
それも踏まえて弁護士相談でご検討を。^^
No.2
- 回答日時:
100:0で相手が加害者、死亡事故発生。
加害者が中央を逸脱して対向車に正面衝突。その後跳ね返ってきて
自車へ。
上記の個人民事裁判を弁護士を立てないで行いました。
140万円までなら個人でOK。それ以上は弁護士が必要です。
加害者は弁護士が2人。
1、証拠書類集めは十分行ってますか?
証拠書類:裁判所に行って警察か検察から「事故の実況見分調書」
を取り寄せて3部コピーします。
また先方加害者が提示した示談の慰謝料を文章で送付してもらいます。
FAXでも可能。文章に残す→後々の裁判資料に利用できます。
特に、当方の事故の場合、加害者の保険が、 iおいだったので最悪でした。法廷車間距離を取っていたにもかかわらず、「車間距離が半分の判例をFAXで送信されました」被害者の当方の保険屋も「へ?は???」の
状態です。
文言だけだと、言った、言わない。になりますから、
必ず文章で残すことを忘れないでください。
証拠に使った資料では、弁護士必須の「青本、赤本」は必ず購入したほうがいいと思います。(東京の弁護士事務所の大元に電話して一般人でも購入が可能です)
理由は ●年発行、青本第●ページ、 昭和●年自転車事故の判例を
「コピー」して、さがぽさんの主張の裏付けをとれます。
自分はこの方法をとりました。
ただ、それ以外にも 「●●だから、▲である。」を立証するための
証拠書類は多々ありますので、保険のプロに確認してください。
また、最初に、区や市民課での無料弁護士相談は必ず利用してください。それも証拠になります。
裁判では「陳述書」も提出できます。
要は裁判長へのお手紙ではなく、
「今までの加害者、被害者の時系列の流れをまとめたもの」です。
●月●日:事故及び警察の事故書類
●月●日:加害保険者の損害調査官と面談、事故の説明。
その際調査官弁「●●なのでXXX」でした。
●月●日:電話で加害者の保険担当者変更発生。
●月●日:担当者が変わり、「調査中や確認中」の平行線が始まる。
●月●日:●●区による、無料弁護士相談を13:30~14・00
担当弁護士 A本次郎氏と今までの保険屋の対応を相談。
●月●日:●●区による、2回目の無料弁護士相談を15:30~16時 担当弁護士 B山太郎氏と今後の相談
●月●日:担当者より「慰謝料」及び示談の依頼が発生
●月●日:上記を弁護士相談に確認の結果、けがの度合い、後遺症、
逸失利益を加味しても1/10にも満たない説明。
などA4でまとめれば陳述書になります。
裁判で使うための書類には、必然的に「適した文言」も発生します。
それは保険屋に確認してください。
向こうから慰謝料及び示談書を求めてきているから
「事故による後遺障害の発生」の可能性をつぶしたいと思います。
なお、後遺障害の場合、青本赤本でも「逸失利益」=健常者の状態で仕事についていた場合の本来得られるであろう生涯収入が得られますし、
後遺障害の単独の「慰謝料」も発生すると記憶があります。
いずれにしろ、1分1秒も無駄にしないでください。
いったん、示談したら、その後の後遺障害も請求できない可能性もあります。また、このまま、ずるずるの場合、「事故を知った日から換算して損害賠償請求の2年間の時効の発生」の可能性もあります。
iおいは、これを狙ってました。最低です。
ま、こんな感じの保険屋よりは、いいとは思いますね。
頑張ってくださいね^^
質問事項が発生したら呟いてくださいね~^^
No.1
- 回答日時:
あなたが主張されるのは、自由です。
しかし、相手の保険会社は、その主張通りに払うとは到底思えませんね。
安易な考えで書かせてもらうと、自賠責基準<任意保険会社基準<弁護士・裁判基準などとされると思います。
交渉に出てくる相手の保険会社というのは、基本的任意保険会社となりますが、任意保険会社は自賠責部分も包括的に交渉することとなります。当然自賠責基準ではない愛をまとめれば、自分の保険会社としては負担はないのです。そして、保険会社はボランティアなどの善意の団体でも公的な団体でもなく、営利団体なのです。可能な限りやすく交渉をしてくることでしょう。
主張されても、だったら弁護士を入れるなり裁判でもすればよいと言われかねませんよ。そして、示談交渉では求められなかったあなたの過失も、裁判では大きく求められたりする場合もあります。保険会社にはお抱えの弁護士がいますので、裁判を含めた交渉で法律家が出てきます。あなたはそれに対してあなたの主張のほうが有効だと言えるのでしょうかね。
基準を持ち出しての交渉となれば基準を使う理由を示す必要があるのです。弁護士がその基準を持ち出せるというのは、相手が納得しなければ裁判にする、裁判となれば裁判所が認める基準だという形なのです。
変に裁判をする覚悟がないにもかかわらず、裁判にするぞと脅しても、保険会社の担当者や保険会社のお抱えの弁護士はプロですから、嘘だと感じればどうぞ裁判してくださいと、交渉を打ち切られてしまいますよ。中には逆に裁判をされて、コテンパンにされかねませんよ。
そこで、できるアドバイスとして、あなたは自転車ということですので、当然事故車両に任意保険加入はありませんよね。あなたが自転車以外に自動車・バイクを所有し、任意保険に加入されているということはありませんか?
任意保険に加入されているのであれば、弁護士(費用)特約に加入されていないかどうか確認しましょう。
あなたの契約でない場合には、同居家族の自動車保険で確認しましょう。
あなたが独身であれば、別居のあなたの親の保険も確認しましょう。
あなたが既婚者であれば、別居の未婚の子の保険も確認しましょう。
これらの保険であれば、弁護士特約が利用できる可能性があります。
弁護士特約が利用できれば、弁護士費用や裁判費用に関係なく、プロに交渉を頼めることでしょう。
弁護士特約だけの利用の場合には、使われた自動車保険の特級を下げないとされるのが一般的ですので、家族などの保険を利用させてもらうことがよいでしょうね。
ただ、そこまで大事にしたくない程度の話であれば、相手の補円会社も小さい案件に時間をかけたくないというのも本音であると思います。ですので、保険会社が提示する慰謝料金額を増額してほしいという願いを伝えるだけでも、多少は上がるかもしれません。変に法律論を出せば、保険会社は簡単に弁護士を出してきますので、交渉がやりにくくなりますよ。
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