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名山をし芝草を採る
寿は金石の如く国の保(宝)とならん


原文:↓
尚方の佳鏡真に大いにし
上に仙人有りて老いを知らず
渇すれば玉泉を飲み飢えれば棗を食す
天下をし四海にぶ
名山をし芝草を採る
寿は金石の如く国の保(宝)とならん

最後の2行の意味だけを教えていただきたいです。
*私は日本語を勉強している外国人ですが、すこし長い日本語の文章が理解できます。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

前漢末に現われ、後漢に流行した方格規矩四神鏡


(尚方鏡)の銘文でしょうか。

尚方作竟真大好、
上有仙人不知老、
渇飲玉泉飢食棗、
浮遊天下敖四海、
名山徘徊採芝草、*
寿如金石為国保

*質問文からこの文を補ってみました。調べた銘文には、
 この文が欠けているのもあるようですが。

次の2つのHPの解説を参考にしました。<・・>は引用です。
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/dkanp700/koten/gishi3 …
<前漢末に現われ、後漢に流行した方格規矩四神鏡
(尚方鏡)の銘文、尚方作竟真大好、上有仙人不知老、
渇飲玉泉飢食棗、浮遊天下敖四海、寿如金石為国保
(上に仙人ありて老を知らず、渇えば玉泉を飲み
飢えばなつめを食し、天下を浮遊し四海にたわむれ、
寿命は金石のごとく国を保つ)>

http://www.ne.jp/asahi/lapis/fluorite/column/jad …
<四神鏡には「尚方、鏡を作ること真に大いに好し。
上に仙人ありて、老いを知らず。渇しては玉泉を飲み、
飢えては棗を食らう。天下に浮遊して、四海に敖す。
名山を徘徊して芝草(薬草)を採る。寿は金石の如く、
これ国を保つ」とあり>

2つをまとめると次のようになります。

尚方、鏡を作ること真に大いに好し。
上に仙人ありて老を知らず、
渇えば玉泉を飲み、
飢えばなつめを食し、
天下を浮遊し四海にたわむれ、
名山を徘徊して薬草を採る
寿命は金石のごとく、これ国を保つ。

*名山:薬草の青芝は泰山、赤芝は霍山など、六芝は
  それぞれ特定の山(名山)に生えるとされた。
*きん‐せき【金石】
 1 金属と石。鉱物。また、金属器と石器。
 2 きわめて堅く、永久不変なもののたとえ。

寿命は金石のごとく、これ国を保つ⇒
寿命は国を維持するために大切なものです。
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この回答へのお礼

とても詳しい情報ありがとうございます。

お礼日時:2016/02/11 23:33

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