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健康食品の難消化性デキストリン(粉末)の食物繊維ですが、
こんにゃく等から摂るのと比べて、実際の摂取効果はどうなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • こんにゃくは水溶性だと思いますが。
    自然由来だから効果は変わらないということですかね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/13 09:03
  • コンニャクが水溶性食物繊維だといているサイトの記事が多いですね。
    間違えてました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/14 14:08

A 回答 (2件)

難消化性デキストリンは水溶性食物繊維です。

一方、こんにゃくの食物繊維はすべてが不溶性食物繊維です。
お腹の調子を整えるには、水溶性と不溶性の適度なバランスが望ましいとされていますが、どの程度が適度であるかは
個人差があります。

参考までに水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に関して説明したあるクリニックのサイトがあるので貼り付けます。

http://www.matsushima-hp.or.jp/landmark/evacuati …

私の場合、普段は普通の食品で食物繊維を摂取して、「今日は少し足りてないかな」と思う日だけ難消化性デキストリン5g程度を
飲むようにしています。それで十分に快調、快便です。正解というのは個々人で見つけるしかないと思いますので、ご自身で
試すのが一番良いと思います。個人的には、食物繊維を難消化性デキストリンだけに頼るのはどうかなという気がします。
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この回答へのお礼

有難う御座います。

お礼日時:2016/02/13 09:00

補足を読みました。



コンニャクに含まれるのは水溶性ではなく不溶性食物繊維です。
多くの食品は水溶性、不溶性の両方を含むことも少なくありませんが、こんにゃくに関してはすべてが不溶性です。
不溶性食物繊維は便の体積を増やしたり、腸壁に付着したものを落とす効果があるとされ、昔からこんにゃくは砂下ろしとも言われます。
水溶性と不溶性の効果の違いはNo.1に貼り付けたサイトの説明を読んでいただくとよいでしょう。

難消化性デキストリンは100%水溶性ですので、こんにゃくと一緒に摂ると繊維として補完作用があることになります。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

有難う御座います。

お礼日時:2016/02/14 14:04

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