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不動産屋について
良い物件に出会い内見をさせて頂きました。しかしその不動産屋だけで、決めるのもなぁ、、と思い他の不動産屋も行ってみました。
その際、同じ物件を内見させて頂くことになりまた内見しました。しかし、すでに内見したことを言いませんでした。 友人が不動産関係に詳しく、他のところで内見したこと言わないほうがいいよ、と言われていたからです。

後から行った不動産屋の方が仲介手数料が高かったので、結局最初の不動産屋で契約を進めることに。
その後、後から行った不動産屋からメールが届き、「〇〇不動産で契約をされたと伺いました。その物件は当社で管理している物件なので、仲介手数料やクリーニング代などもう少し安くできます」といった内容でした。

そこで質問です。
1.不動産屋同士で申し込みをした情報が共有されるのですか?
2.後から行った不動産屋には最初に行った不動産屋で内見をしたことを言ってないので、最初の不動産屋にお客を取られた、というような感じになり不動産屋同士で揉めたりすることはありますか?
3.内見をすでにしていたのに、していないフリをしてまた内見をしたことは悪いことですか?

ご親切な方、詳しい方教えていただけるとありがたいです。

A 回答 (4件)

>不動産仲介には、元受と仲介があります。


これも、訂正させてください。
元請(売主から売却依頼を受けた業者)と客付(買主を探してきた業者)です。

ちなみに客付業者は、成約が固いと見た場合、元請業者に「売り止め」を連絡します。
だから、元請業者がそれを知ってメールを送ってきたのです。
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この回答へのお礼

たくさんの情報をありがとうございます!確かに両社に嫌な思いをさせてしまいましたね。。
申し訳ない気持ちです。

今日、最初に案内された不動産屋で契約を進めているところで、物件は売り止め?して頂きました。
だから後から行った元請けの不動産屋さんに情報が入ったのですね。

お礼日時:2016/02/13 20:20

>貴方の場合、最初の不動産屋さんは多分元受、或いは自社物件。


あぁ、逆です。
後の不動産屋が元受です。

で、先に案内された不動産屋さんとは契約に至ったの?
普通、この辺り詳しい人なら二股は掛けません。双方の不動産屋さんに嫌な思いをさせた上、なる話もオジャンなんて事にもなりかねませんよ。
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不動産仲介には、元受と仲介があります。


違う不動産屋と言う事は、一方或いは両方とも仲介の可能性があります。

もう少し詳しく言うと
元受とは、売主から売却の依頼を受けた不動産屋。
自前で買主を探す事もありますが、多くの場合、成約の機会が多い業者間のネットワーク上に物件情報を公開します。
その場合、協会に加入する不動産屋は元受でなくてもその不動産を扱う事ができるのです。

A社が元受でA社か買主も探し成約に至った。この場合、売主・買主の両方から仲介手数料を受け取れる。
これが、公開物件でA社か元受。B社が買主を探し成約に至った。この場合、A社は買主からB社は買主から仲介手数料を受領します。

手数料は、何れの場合も物件の3%+6万円に消費税が加算されます。

で、貴方の場合、最初の不動産屋さんは多分元受、或いは自社物件。
そこで、ハウスクリーニングや手数料の減額と言った柔軟な対応が可能になったのでしょう。
不動産仲介業は、幾ら経費が掛かっても成功報酬。
故に多少の融通が利く場合も多い。これが仲介の他社物件なら「ちょっと時間を下さい。元受に掛け合ってみます。」となります。
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1.物件のオーナー経由で情報が洩れたのでしょう。


2.どの不動産屋を選ぶかは、お客側の自由。それでもめるような処は、いずれ淘汰されます。
3.別に、何も悪くありません。関心が高ければ、何度でも見たいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。少し気持ちがスッキリしました。

お礼日時:2016/02/13 20:15

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