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相続した築20年の外壁です。10年前に1回塗り替えてます。
北側の三分の一くらいの段になっているところがすごく痛んでいて、たぶんサイディングごとはがれてきています。
痛んでいる面積は小さいですが、そこだけボロボロです。
東・南・西ははがれていません。

そこで、補修をしなければならないのですが、どのようにしたらいいか悩んでいます。
できればあと30年は持たせたいです、建て替えは全く考えていません。

1)応急処置:北側の痛んでいる部分のサイディングを張り替え(14ミリ)て、そこのみ同じ色で塗る。

2)全面補修:北側の痛んでいる部分のサイディングを張り替え(14ミリ)て、全面塗り替え。

3)全面補修:北側以外もそのうち痛んでくるであろうから、この機会に外壁を全面はがして、16ミリで総張り替え。

現在(2)で提案されていて約180万円です。(48坪戸建て)
こんなに高いなら(3)もいけるのではないかと思ってしまいます。

手元に資料がないのですが、最初の外壁の質がとても悪いような気がします。
もし(1)(2)を選んだとしても5~10年後くらいに(3)が必要かなとは考えています。そうなると結局今張り替えた部分がもったいないですよね・・・

費用はできるだけかけたくないですが、今後の補修のことも考えて、丈夫でお得なのはどれでしょう。
よろしくお願いします。

「築20年の外壁、塗り替えか張り替えか?」の質問画像

A 回答 (4件)

今の発想では、結局、10年ごとに、同じだと思います。



今は、14ミリのサイディングは、ほとんど使用しません。
理由は、工法が「直貼り」になるので、「内部結露」を発生させ、ボロボロになるのが、
分かってきたからです。

今は、窯業系サイディングでは、「通気工法」が主流で、厚みも16ミリ以上だと思います。

この為、1)、2)に付いては、お勧めしません。

では、3)か、となると、1)、2)よりは確実に良いが、それでも、経年で、再度メンテナンスを
要する、と思います。

3)なら、使用する窯業系サイディングは、「寒冷地仕様」のものを使用することを
お勧めします。

一般の窯業系サイディングと異なるのは、「凍結融解試験」を、記憶では、250サイクル位
実施して(JISでは、200サイクル以上だったような記憶がありますが、自信がありません。)
製品の信頼度が一般製品より、格段に良いからです。

窯業系サイディングでは、壁内部に「雨水が侵入する」前提で、物事を考える必要が有り、
それへの配慮を欠いた「直貼り」「一般製品」では、凍結融解現象を発生させ、写真のように
なるからです。

窯業系サイデングの弱点は、コーキング部分と、窯業系サイディングの切断面です。
表面は、コーティングして、耐久性を向上させていますが、現場では、切断して使用する箇所が
発生するため、そこから、「凍結融解」が始まります。

それでも、14ミリの「直貼り」よりは、格段に良い、と思います。

写真では、「横目地」(横張)をしているようなので、これも結果を悪化させています。
横張は、横目地のところに水や汚れが溜まりやすく、そこから劣化していきます。
特に、上下の窯業系サイディングの目地から、雨水が壁体内部に侵入しやすく、不利です。

さて、もう一つの案は、金属系サイディング(ガルバリウム鋼板)を縦張りに、上から被せる工法です。
現状の外壁はそのままにして、外壁上に、下地を組み、金属系サイディングを縦張で張ります。

ガリバリウム鋼板は非常にすぐれた材料で、しかも縦張りにすることで、漏水の危険を
かなり減少させることが出来ます。

勿論、サッシ周りのコーキングは、同じく弱点として持っていますが、それでも、検討してみる価値は
充分にあると思います。

ご相談者の住まわれている地域の気候特性等は解りませんので、これ以上は割愛しますが、
今回の業者さんに、検討させてみるのも、よいのではないか、と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
サイディングなら「寒冷地仕様」とのこと、参考になります。

また、「ガルバリウム鋼板を上から被せる工法」についてですが、今の痛んでいるサイディングの下(壁の中)がどのように傷んでいるのか気になるので、はがしてからと思っていたのですが、今の外壁をはがしたところには張れませんか?
それと北側だけガルバリウム鋼板張りにして、同じ色で塗装とか可能でしょうか?

お礼日時:2016/02/15 00:52

NO3です。

追記いたします。

1)「今の外壁をはがしたところには張れませんか?」

 貼れます。
 本来は、その方が正攻法です。

 記載させていただいたのは、少しでも安く、と言う意味で、他意はありません。

2)「北側だけガルバリウム鋼板張りにして、同じ色で塗装とか可能でしょうか?」

 可能だと思いますが、お勧めしません。

 ガルバリューム鋼板は、金属ですので、「熱膨張、収縮」を起こします。
 塗装を塗ることは可能だと思いますが、経年で、この膨張収縮についてこれなくなって、
 掲載頂いた写真のように、塗装が剥がれてくる、と思われます。

 恐らく、製品自体に、色は何種類かあると思いますので、その中から、
 近似の色を選択するのが、無難だと思います。

 取り急ぎ記載いたします。
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この回答へのお礼

大変わかりやすくご説明いただき、
ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/16 01:20

写真にある塗装が傷んでいる部分だけでなく、全体の状況をよく確認された方がよいです。


サイディング材の目地の状態はどうでしょう。コーキング材が劣化してひび割れたり縮んで小さな隙間が出来たりしていないでしょうか?
また、外壁を斜め横から見た際、サイディングの凹凸模様の水平なラインが上下に歪んでいる部分や、全体に凹凸がある(一部が膨らんでいたりへこんでいたり)ような部分は無いでしょうか?
もしそういった部分があるようでしたら外壁の貼り直しも考えられた方がよいです。少なくともコーキングを一度剥がしての詰め直しをされるのがよいです。

また、屋根はどうでしょう?
屋根も塗り直しをされていますか?
塗り直しをされていても外壁同様(またはそれ以上)に痛みが来ている可能性があり、20年ですと状況によっては葺き直しをされるのがよいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
コーキングを一度剥がしての詰め直し、検討します。
屋根のほうも見てもらいますね。

お礼日時:2016/02/15 00:52

これはひどいですね…10年というところで、その当時のメーカー保証がどのくらいなのかにもよるのではないですか?


1年、2年は何もなかったのでしょうか
まずはメーカーに保証期間を確認された方がよいのでは?
途中経過の写真も撮っておかれてたほうが良かったでしょうけど、現在のものしかないのでしょうか
気になりすぐに補修したいのはわかりますが、もし保証期間内だといじったことからメーカーは逃げに走ります
補修する前に保証期間をまず確認すべきですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
外壁のはがれなので、塗りの保証対象ではないとのことです。
では建物の保証かというと期限切れてしまってます。

お礼日時:2016/02/15 00:52

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