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突然、27年6月、日本年金機構より、文書が届きました。内容は、亡くなった父の年金記録があり本来なら妻(私の母)の確認をお願いすべきところ母も亡くなっているので、遺族である私に確認お願いしたいとの事。父は、平成19年に亡くなり、母は平成23年に亡くなっています。年金の未支給部分を請求できるのは、私であると記入ありまして、請求するには父が16歳(昭和20年頃)に働いていた会社名・・・○会社の○を埋めて下されば、ただちに支給手続きに入りますとの事。ですが、私が生まれる前の事なんて分かるはずもなく理不尽な話しだと思うのです。私が申し上げた情報と年金機構で記録された情報が一致すれば、すぐに手続きだそうですが、知るよしもなく、年金機構の担当の方は、お父様のご兄弟がいらっしゃれば、お聞きになるのも、ひとつの手ですが・・・という事で、父の兄弟で、ただ一人、92歳で生きてる私の叔母に電話で聞いても耳が遠いので、なかなか、はっきりした回答を得る事が出来ませんで、今、途方にくれているところです。昭和20年であれば、年金手帳がまだ発行されていないので、年金証書等になると思いますが、同じ年金機構で、亡くなった父の記録を知りたいので、年金証書の再発行をお願いしたらいいのかな?等、色々とググっていますが、どうしていいか分かりません。どなたか同じような経験のある方がいらっしゃれば、アドバイス頂きたいです。乱文失礼致しますが、宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

記録に残っていなかったから未支給年金だったわけで年金証書を再発行しても意味はないでしょう。


おそらく、浮いている未確認の加入期間がお父様の記録と思われたので連絡が来たのでしょうが、年金機構もそれがお父様の記録という確証がないと年金支給はできませんからね。

ちなみに厚生年金は1942年から「労働者年金被保険者証」が交付されています。
でも、それを見つけるのはやはり困難でしょうね。
その期間はお父様が年金記録の統合の際に忘れていたんだと思います。
16歳なら最初に就職した会社だと思いますが、そういった話を聞いた記憶はないですか?
叔母様に確認できなかったなら受給は難しいかと思います。
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この回答へのお礼

アンサーありがとうございます。年金機構の担当の方は、父の年金加入番号と、加入期間、勤務先名のヒント・・・漢字ひと門司で○造船所と、○○港運株式会社の二箇所分の情報を下さいました。16歳の頃のは海兵学校に行っていたという情報のみで、よく分からなかったのですが、○○港運株式会社のほうは、叔母が教えてくれたので、明日、早速、年金機構に出向いて、報告してきます。労働者年金被保険者証が1942年から交付されていたのは初耳でした、とても詳しい内容を教えて下さりありがとうございました。

お礼日時:2016/02/14 17:30

まずは、おばさんに確認することをしましょう。

出向いて行く、手紙を送る、おばさんの世話をしている人に連絡して聞いてもらうなど、方法はあると思います。
また、お父さんが残している手紙など無いのでしょうか。もしかしたら、そこに何かヒントになるようなものがあるかも知れませんし、古い知り合いなどが分かれば聞くこともできるかも知れません。
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この回答へのお礼

アンサーありがとうございます。叔母の隣に住んでいる、私の従姉妹に、まず確認してもらい、追って電話連絡で話しをしました。お手紙も今から書いて送ります。父が先に亡くなり、母が父の遺留品のほとんどを処分してしまい、その母の遺留品や財産もすべて遠い親戚の方に持っていかれましたので私は、せめて父の位牌と仏壇だけは返してほしいとお願いし、かえってきたのは位牌のみでしたので、何の手がかりもないのです。父の知り合いの方は、もうすでに他界されていたりで確認する事は無理でした。ちゃんと会って話しを聞いてみます。

お礼日時:2016/02/14 16:44

理不尽って…なんだそれ…



叔母さんに電話ではなく、直接出向いて確認するのがまず第一でしょう。それでわからなければ、父親の知り合いに聞きまくりしか
ありません。
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