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スポーツクラブ(スポーツジム)の会員は、筋肉トレーニングが上半身の軟体の遊離や変形を引き起こすのに、どうして夢中で行っているのですか?一般人が冷ややかなのは、それを見越しているのでしょうか?
そういう私も長年トレーニングを行ってきましたが、スポーツジムが健康をもたらすと勘違いをしていたと現在は考えています。駅の周囲に24時間のクラブも林立し、このような社会状況を危惧しています。下手をすると何もしない人間より10年程度早く関節軟体が変形して筋肉拘縮で日常の動きができなくなると思います。
運動している人たちは、勘違いしているのですか?それとも重量から離れられない病気なのでしょうか?

A 回答 (2件)

>スポーツジムが健康をもたらすと勘違いをしていたと現在は考えています。



これが良くなかったんでしょうね。

当たり前すぎて言うのも憚られますが、何事にもメリットとデメリット、作用と副作用があります。良い事ばかりなんてありません。

私の周りには、全面的に健康に良いなどと勘違いしている人は見当たりません。故障抱えつつハードトレーニングを生きがいにしている人もいますが、やはり自己責任を理解しています。

むしろ私はジムに行くことでトレーニングが及ぼすリスクについても知ることができました。よく怪我もするし腰痛も抱えているため、度々整形外科に行くのでいろいろ勉強になります。

どのジムでもハードなトレーニングを焚きつけるようなトレーナーやスタッフはみた事がなく、基本的に無理なく安全にという指導をしている印象があります。

やり過ぎは良くないと言ってくれる家族や友達はいなかったのでしょうか?何度か怪我もするだろうし、大事になる前に医者に何か言われる機会もあったはず・・・。人の話も聞かず、自分で勉強もせず、過剰な運動を続けてきたんだろうなと思います。

どうも質問者さんは現状の見え方が歪んでいるようです。執拗な書き込みからも、病的なものを感じます。

糖尿病の人が、「自分が糖尿病になったのは米農家のせい。米屋が増えるのが心配だ」と言ってるようなものです。取り越し苦労で、的外れです。
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この回答へのお礼

>私の周りには、全面的に健康に良いなどと勘違いしている人は見当たりません。故障抱えつつハードトレーニングを生きがいにしている人もいますが、やはり自己責任を理解しています。

自己責任なら、私はスポーツクラブには行かなかったと思います。

>よく怪我もするし腰痛も抱えているため、度々整形外科に行くのでいろいろ勉強になります。

まだ怪我が軽いんでしょうね。しまいには高度な専門病院を紹介されるようになり手術の相談で全国を廻るようになるかもしれません。

>どのジムでもハードなトレーニングを焚きつけるようなトレーナーやスタッフはみた事がなく、基本的に無理なく安全にという指導をしている印象があります。

通っていたスポーツクラブでは競うような雰囲気があり、トレーナーは2、3年で移動していなくなりメンバーの入れ替わりが激しかったです。確かに「必死でやれ」と叱咤されたことはありません。下半身の故障をかかえて上半身を筋トレしていましたが、最後は上半身も故障してしまいました。

筋肉が落ちると思っていたのかもしれません。下半身が故障していれば上半身があるという考え方のトレーナーに最後は指導を受けていました。考えたこともないような不自由な生活になり、こんな生活、トレーナーは知らないんだろうなと思っています。

お礼日時:2016/02/17 15:13

久しぶりに登場しましたね…dixiebome55さん。


久しぶりの登場の割に、相変わらずの「ジムへの恨みつらみ」の質問ですね。

なぜジムでトレーニングするか?
そりゃ、健康のため、ボディメイクのため、向上心のため…人それぞれですから。

信憑性のない事を、さも既成事実の様に書き連ねるのはやめた方がいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

私は上半身の関節も変形していて筋肉トレーニングが原因としか思えません。年齢の割に早いようで特に力仕事をしていたわけではないです。
向上心で努力すれば幸せな将来があるかはわかりません。
適当にやっていればよかったです。

お礼日時:2016/02/16 16:29

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