プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在20歳の大学生です。

私はこれまでにスポーツの習い事などをやっていましたが、あまり本気にできず1年程で辞めることが続いていました。今唯一自分の中でやれることはギターが弾けることと上手くはないのですがそれなりにイラストを描くことができる程度です。

ギターが弾けることは当初は母親の勧めではあったのですが、次第にギターをする中で憧れを見つけることができ、自分がやりたいと思っているカテゴリを考えることができました。
イラストを描きたいと思うようになったのは私がこれまでに遊ぶこと以外で何をやって来たかを考えた末にたどり着いたのがきっかけでした。イラストに関しては独学ではありますが、様々な資料を用いて自分の武器として使えるように日々頑張っています。

私はこれまでに自分が最もやりたかったことを率先してやるということがあまりできない未熟な人間でした。
進学の時はまだネットでの活用をすることをしていなかったため、家族のことを思って決めていたり、習い事では自分の本位でやりたいというより母親の勧めを断ることができずそのまま従うように生活をしてきました。

本当に将来の夢として掲げることができる具体的なものが無かったのですが、現在は自分のイラストを仕事にしていきたいという願望が芽生えてきました。
調べてみると本業でいくことは難しく兼業で行っている人が多くいるといった情報があり、やはり普通の一般企業に勤めるしかないのかと悩んでいます。

本来であれば好きなことは小さな頃から行っているもので、20歳にもなって夢として追い続けようとすることは甘いのでしょうか?回答お願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

はじめまして。



当方の意見ですが、全然甘くないですよ!むしろ打ち込みたい事があって羨ましいです。
ただスポーツ選手にも言える事ですが、本当にそれで食べていこうと思う、成功したいと思うのでしたらそれしかやらない、極限まで高めるという覚悟が必要ななのかと思います。
受け売りですが何かを捨てる勇気がなければと30歳の当方がいったとこで説得力ないですが後悔の無いように生きて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
周りに同じ境遇のライバルがいないことが痛いですが、効率よくどうすれば良くなるのかを考えて頑張っています。

お礼日時:2016/02/19 11:08

おじいちゃんになっても大学受験をして夢を追いかけている人がいるのに、20歳で甘いといったら叱られそうですね。


ただ、夢は責任をもって負うべきだと思います。
イラストや音楽等、芸術系の職業は、突出した実力があるかある程度のコネがないと、デビューしてすぐに生活できるだけの資金を得るのが難しいと思います。
本業としてやっていきたいなら、生活資金を稼げるまで、どうやって生活するのか、
何歳までにどこの出版社で出版するのか・どこでデビューするかなど、具体的にゴールを決めてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

確かに人脈でのコネが優先される世界ではあると思いますが、ツールに慣れながら受けられるコンペに挑戦するしかないと感じています。
絵に関しての具体的な設計を忘れないようにやってみます。

お礼日時:2016/02/19 11:25

今は学生さんということで、学生をしながらイラストの勉強をなさっていると思います。


で、とりあえずは自信のない今のうちからでも投稿、持込などで売り込みに行く事をオススメします。
ただ、すぐにそれだけで生きていけるとは限りませんので、学生のうちはもちろん、卒業までにそれで生活ができるクラスになっていなければ、企業に勤めながら夢を追いかけるという道もあると思います。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

まずは素人でも投稿できる場所やコンペに向けての練習と捉えて練習しています。
兼業になるかもしれないですが、無駄にしないよう頑張っていきます。

お礼日時:2016/02/19 11:25

>本来であれば好きなことは小さな頃から行っているもので



そんなことはありませんよ。
自分の決意の問題ですから。

どれだけその好きなことを継続できるかです。

ただし、どれだけ好きで継続できたとしても、収入に直結するとは限りません。
親の庇護の元に、経済的にまったく問題がないのであれば、好きなだけできますが、そうでないとした場合にどうするかです。

その部分をキチンと詰めておかないと、結局その場の状況に流されて、いつの間にか最初の決意はどこかへ行ってしまいます。

「自分のイラストを仕事にしていきたい」というのであれば、とにかく今は描きまくって、客観的な評価をしてもらうことですね。

「願望」だけなら何とでも言えますから。
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この回答へのお礼

描き続けることも大切だと感じてますが、それだけでなく他のイラストレーターの絵を見て仕事にできるまでの経緯や絵を描くときのコツなどを知識として蓄えています。
確かに収入に直結できるか不透明な部分ではありますが、本業で無理だとしても兼業で活かせるよう頑張る所存です。

お礼日時:2016/02/19 11:25

いつ始めるにしても遅すぎることはありませんし、夢はあきらめないほうがいいです!



不思議なことに思った通りのことが叶ってしまいます。

できないと思っている人は、
思ったとおりのことが叶ってしまっているんです。

またできると思っている人は、
それが叶ってしまうんです。

プロスポーツ選手や起業家など、ある分野で成功している人たちは、
イメージを現実に近づけていく能力がすごく長けているので、
強い想いを持ち、それを具体的な目標に落とし込んでいくのがうまいです!

この夢を実現することにおいてのノウハウを体系化した本が
ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」なので、
参考までに一度読んでみることをおすすめします!

がんばってください!
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この回答へのお礼

少し始めるのが遅かったと感じていますが、仕事としてできるようにイメージすることも大事だと思ってます。
とにかくやりたいことに向けて頑張っていきます。

お礼日時:2016/02/19 11:27

小椋佳さんを思い起こした。

本人次第、がんばれ。
あと最近のニュースで声優の方
http://www.j-cast.com/2013/12/18192098.html?p=all
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この回答へのお礼

本業、兼業問わず仕事としてできるかどうかまだ分からないですが頑張ってやってみます。

お礼日時:2016/02/19 11:28

…まあ、先は長いから。



とりあえずは一歩を踏み出せばいいです。
それに一般企業…会社は案外とそんなものだと思いますが、面白味というのもどこかにはあるものですよ。
イラストも本気でやって、会社もちゃんとこなしていく。
なんとかなりますよ、若いんだもの。
好きなことは無理しても出来る年齢ですから。

これから何度も分岐点はあって、その度に悩みも出るでしょう。
ただ、その時々での自分は、それまでの自分じゃないですから。
自分自身も変化しているし…恋人とかの存在もすごく大きいものがありますよね?。
恋愛は人を変えますからね。

いろいろありますよ。
だから今、悩み続けていても仕方ないです。
一歩を踏み出してみることです。
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この回答へのお礼

まだ絵を描けるようになってこれから先がどうなるのか不安な気持ちはありますが、楽しいと思いながらやっていきたいです。

お礼日時:2016/02/19 11:30

>20歳にもなって夢として追い続けようとすることは甘いのでしょうか?



二十歳になったんだから、今まで以上に自由にできるでしょう? 
夢を追い続けるなんて寝言みたいなこと言っていないで、実現に向けていろいろやっていく段階だと思います。

1件でも受注し、ギャラもらったら、プロとしての第一歩は踏み出せたことになります。
そんな難しくないと思います。

自分は大学生の頃にイラストやグラフィックデザインの仕事やっていましたよ。
専門的に習ったことはないです。そこそこ収入ありました。収入と仕事の入り方に波がありますけどね。

それからいろんな職種・職場をやって来ています。
好きなようにやってます。

そんな経験から、不可能ではない、、、というか可能だと思います。

生業とするなら、大事なのは食っていけること、、金を稼ぐってことでしょうね。
そうじゃなかったらただの趣味。それはそれでいいと思いますけど。

兼業の話が出てきていますが、それも選択の一つだと思います。
あなたの中に会社があって、サラリーマンという部門と、イラストレーター部門がありますと。
トータルで稼ぎ出せていればそれでいいと。
イラストレーター部門は採算に合っていないけれど、存続する価値があるから残している。
その価値がなくなったら部門を閉鎖する。

そう考えると楽しくないですか?
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この回答へのお礼

自分の実力が将来的に仕事と直結できるか悩むところではありますが、他の方から頼まれるような存在になるまで成長したいとも考えています。
その為にどうすれば効率よく自分を売り込めるかが大切だと感じています。頑張ります。

お礼日時:2016/02/19 11:34

楽しい仕事は、儲からないので、貧乏します。

その先に何が待っているかは、あなた次第!
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好きなことでも、仕事になると「生きていく」手段となるわけで、そのためにはやりたくない仕事や、嫌な雑用、ノルマや期日というものが出てきます。

芸能人が好きなお芝居だけやっては生きていけないので、写真集とか握手会とかに出たりするでしょうし、研究者だって研究室を運営していくためのお金を取るために毎年下らん研究費申請書類をだして、誰も読まない報告書を提出するという単なる雑務だけど、できなければ生きていけない重要な仕事がもれなく待っています。そういう中で、好きな仕事でも嫌いになることだってありますけど、そういう嫌なことを乗り越えてでもやっていきたいと思える人が、必死こいてめざすから天職になるんだと思います。別に甘い甘くないとか表面的な話はどうでもいいんですよ。要するに、単なる夢で終わらせないならば、実行可能な将来の目標にまで、どのように落とし込むかということです。

本当の夢とか、夢を追いかけるとかそういう”表面的な話”はせいぜい高校生から成人式を過ぎるぐらいまでですぜ。そのあと目指すなら、現実的な自分のキャリアの中でどのように位置づけるか、そのために何時までに何をするのかとかそういう”具体的な計画”を立てなくてはいけません。例えば「将来は海外で生活してみたいなあ」と思ったら、海外にいつ行くのか、日本に帰ってくる必要はあるのか、そのための資金は、などいろいろな手段がありますから一つではないですよね。

ちなみに、そういうのがいやだから音楽なんかはあくまで趣味程度にしておいて、普段は公務員とか比較的時間の取れる仕事をする、という人だっていますからそういうのも一つの答えでしょう。音大出たいいとこでの御嬢様とかの場合は、そうそうに結婚して主婦をしながらピアノの先生をやってるとかそういうのだってあるでしょう。出版社に努めてる人で、小説が大好きで自分も書いてたまーに一般人コンクールに応募する人だっています。別に、何もかもが100%仕事に直結する必要はないでしょう。
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この回答へのお礼

兼業になるかのせいはあると思いますが、薄っぺらい理想でやるといつの間にか尽くしてきた熱意が失せてしまうと個人的にはそう感じています。
もしかすると上記のように本来やりたかったことと全く違うことばかりになるかもしれないですが、自分の能力とできることは忘れたくありません。
絵のスキルアップをするとともにネットや出版社が主催しているコンペに投稿してみようと計画しています。

お礼日時:2016/02/19 11:39

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