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夫が自殺する朝も夫の異変に気づかなかった笹井副センター長の未亡人って、夫の異変に気づかなかった事を悔やんだり、罪悪感を持ったりするものですか?

「週刊新潮」の記事によると、笹井副センター長の未亡人って、普通あり得ないような何通もの遺書を残してた状態の笹井副センター長の心の状態にいて、自殺する朝も気づけず、
「警察から連絡をもらった時には、“えっ、人違いじゃないですか!」と言ったくらい笹井副センター長の置かれてる状態について、あれだけのマスコミのバッシングがありながら気づいてなかったようですが

一般のサラリーマンの夫を持つ場合の主婦なら、夫の会社の事もあまりわからないし、旦那が置かれてる状態も普通わからないのが一般的なので、旦那が仕事関係で自殺しても「どうして」という気持ちになるのもわかるのですが、

笹井副センター長の未亡人の場合、旦那があれだけマスコミから追求され、困難な状態にあった事を目の当たりにしながら、自殺するかもとこれっぽっちも気づけず、自殺する朝も、「週刊新潮」の記事を見ると、
笑顔で自殺の現場に送り出した感じみたいですし、

このような未亡人の場合、夫の異変に気づかなかった事を悔やんだり、罪悪感を持ったりするものですか?

亡くなった時も、虫の知らせもなかったぐらいの夫婦関係だったみたいですけど。



「週刊新潮」から
でも、その日は珍しく早朝に起きていたんですよ。これは普段、東京に行く時のパターンなんです。だから、『出張に出かけるくらい、元気が出てきたのかな』と安心していたんです。そして主人はいつものように朝風呂に入り、いつものように自転車で家を出ていった。それが最後になりました。

そのうしろ姿は深刻そうな状態とは思えなかった。ですから、数時間後、警察から連絡をもらった時には、“えっ、人違いじゃないですか!”と言ったくらい、“死”をにわかにはとても受け入れられませんでした」(未亡人)

A 回答 (3件)

当然お持ちになっていると思いますよ。


この文面から察するに、家族に心配掛けさせまいと平常心を保っていた亡き夫の姿を説明しているように感じました。
あまりに突然の出来事に動揺を隠せない未亡人の心情が痛いほど伝わってくるのですが。
私が勤めていた職場でもかつて自殺を図った上司がいました。
彼は会社の方針に従い一定の年齢に達すると今までとは全く異なるうちの部署に異動してきました。
しかし仕事に馴染めなかった彼は異動後半年で自らの命を絶ちました。
我々は彼の精神状態に異変が生じていることに気付いていました。
フォローしようにも本人は頑なで思案している時の出来事でした。
出勤して来なかったので自宅に連絡を入れると、奥さんはいつも通りに家を出たと仰いました。
何か変わったことは無かったかと尋ねると普段通りだったとのこと。
私達は瞬間的にもしやと思いましたが、奥さんはまるで想像していなかったと後で聞きました。
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軽いバッシングを含んで同意を求めているように読めますが、


未亡人が罪悪感を持っているかどうか、ご本人にお確かめ下さらない事には、
全て推測です。

推測でよいのでしたら「持ってるんじゃないすか」
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未亡人に聞いて見ないとわからないです。


マジシャンやメンタリストなど、心理学に携わる方のご意見まちですね。
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