プロが教えるわが家の防犯対策術!

少年野球指導に10年ほど関わっているものです。

ある子供についての質問です。

右バッターで打ちに行くと時、バッティングフォームが「逆くの字」になる。

左肩が上がってしまい、先に腰が出てこのような形になってしまいます。

そのためバットが下から出る、ドアスイングになる。

要因としては

大きなのをレフト方向に打とうとする

左手の引きが弱い

が今のところ考えられますが、

他にありますでしょうか?

それと修正方法ですが、

左手打ちをする

センター返しロングティーをする

腰バンドをする

などをしていますが

他に何かありますでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。

    経験者様の意見はとても参考になりますが

    「そんな時は、右打ちなら軸足の右足を少しまで軸足のつま先を少し内側に向けて下さい。」


    「右打ちなら軸足の右足のつま先を少し内側に向けて下さい。」

    でいいでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/23 05:26

A 回答 (2件)

私は、小、中、高と野球やって高校の時に長打を意識するあまり同じ壁にぶち当たりました。



そんな時は、右打ちなら軸足の右足を少しまで軸足のつま先を少し内側に向けて下さい。
そしたら左足を上げた時、またはすり足の時に軸足にブレーキがかかりまた体重移動も綺麗にできます。

注意、軸足を内側に傾け過ぎても回転できなくなります
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

経験者様の意見はとても参考になりますが

「そんな時は、右打ちなら軸足の右足を少しまで軸足のつま先を少し内側に向けて下さい。」


「右打ちなら軸足の右足のつま先を少し内側に向けて下さい。」

でいいでしょうか?

お礼日時:2016/02/23 05:27

要因は後、打った後の球を見ようとして打つ瞬間を見ず顔が上がってしまっているからとかでは?


球を打つまでちゃんと見て打球は走ってる時にでも見たらいい
他の練習方法
かかととかかとを付けて90度に開き左のつま先をピッチャーに向けるそうすれば体重が前に移動し「逆くの字」になる事はないし体重移動の感覚も覚えられる
あと、プロのホームランとかを見たら分かりますがフルスイングはしなくていい力みはミスを生むだけバットのヘッド(グリップの反対の端)の重みを使ってた振る
長くなってごめんなさい以上です
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この回答へのお礼

>要因は後、打った後の球を見ようとして打つ瞬間を見ず顔が上がってしまっているからとかでは?

そうですね その可能性もあります。もう一度、選手のフォームをチェックしてみます。

90度ロック練習法ためしてみます。

いえいえ

とにかく勉強になりますので!

ありがとうございます!

お礼日時:2016/02/23 05:34

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