山口、広島、岡山の言葉のアクセントが東京方面に近い理由。

山口、広島、岡山の言葉のアクセントが東京方面に近い理由。

山口、広島、岡山の言葉のアクセントが近いのは、

自分は、戦国大名 毛利氏にと関わっているような気がするのですが。

では、なぜ東京方面の言葉とアクセントが近いのか不思議に思っています。

質問者からの補足コメント

• 

  すみません、wikipediaにありました。以下の内容から思ったことです。
  
  
  日本語の方言アクセント
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC …
  
  
  アクセントの図
  https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/t …

    補足日時：2016/02/22 15:17

No.2 回答者： gldfish 回答日時： 2016/02/22 14:29

その辺の訛りは（他地域で認識出来ない東北や沖縄の訛り程ではないにしろ）結構強いことは言うまでもないと思います。

日常の言葉は所謂「東京弁」に近いとはとても言えません。

もし「丁寧語で話した場合、イントネーションが関東とほぼ同じになる」という意味であれば、知る限りでは四国の愛媛南部・高知方面（香川・徳島は関西アクセントの影響がかなり強いです）もそうですし、それらにイントネーションや言葉が似ている部分もある九州（一部もしくは全体）もそうかもしれません。よくは知りませんが北海道なんかもそうかもしれません。
そもそも広島もそうなのか？という疑問もありますね。丁寧語を喋ったとしてもイントネーションにも結構クセがあるように思います。昔「広島県民はかなり訛っているが、自覚していない人が多い」って話が出ていましたが、その辺り認識にズレが無いでしょうか。

それも踏まえて調べた方がいいですよ。

No.1 回答者： mapascal 回答日時： 2016/02/22 14:29

岡山は、倉敷が天領だったからじゃないかと思っいたのですが。