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目が開くか開かぬかの赤ちゃん猫の時から、23年弱の長い間、ずっと癒し続けてくれてたメスの黒猫とのお別れが、いよいよ間近に迫ったようです。
この仔が居てくれたので、地獄のような辛い日々も乗り越えられ、生きてこられました。
餌を食べなくなり約半月以上。手作り餌をいろいろ工夫してましたが、おとといあたりから、ひと舐めもせず、もう水も殆ど飲まなくなっています。
元々細身の美人猫でしたが、もう骨と皮だけのガリガリ状態です。
殆ど専用のベッドで寝たきりですが、時々フト起き上がり、気丈にもありったけの力を振り絞り、這いずるようにベッドから抜け出そうとします。
排泄なのか、吸水場に無意識に行こうとするのか、はては、死に場所を探しているのか……。
ベッドにシートを敷いてやり、「おもらししてもいいんだよ」と声を掛けていますが、どうしても時々這い出たがります。
多分、もう意識も朦朧としていると思います。
脱脂綿に含ませた水も、スポイトの水も顔を背け飲もうとしません。
もう好きに徘徊させてあげた方がいいのでしょうか。
年齢も年齢ですので無理な延命も病院に連れて行く事も控えます。
自然のままに、自然に返してやりたいです。後は苦しまないで安らかに逝く事を祈るのみです。
質問は、ベッドに無理に戻そうとせず、好きに移動させてあげた方が良いのでしょうか?
という事がひとつ。
後は、この先どんな症状に移行して行きますか?
よろしく(なるべく早目に)ご回答ください。

「老衰猫の看取り方」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 十五分ほど前に婆ちゃん猫が虹の橋へと旅立ちました。
    安らかで、穏やかで、とても静かな旅立ちでした。
    凄く親孝行で、最後まで立派でしたよ。
    今は不思議と、楽になれて本当に良かったね!という気持ちで、哀しみよりも褒めてやりたい思いで一杯です。
    最後まで付いててやれて、手を握りながらお別れしたよ。
    私も悔いは無いです。
    冥福祈ってやってください。

      補足日時:2016/02/27 21:54

A 回答 (1件)

好きにさせてあげればいいと思いますよ、本人やりたいようにね、どこが心地よいかなんて本人が決めること。


痛がったり苦しんだりしてないなら余計に。
静かにさようなら。
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