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先日、車を運転していて、他車に追突されました。
事故の発生状況は、私が片道二車線の国道の右レーンを法定速度で速度で走行している際、
車の左側面に鈍い衝撃があったので、左斜め後方のを確認すると、追突してきた車が
左レーンを走行しており、運転者と目が合いました。私はハザードを点灯し、
追突した車のドライバーに停止を求める仕草をし、双方、左路肩に駐車しました。
車を降りて確認したところ、私の車の左側、前後のドアが抉れるように凹んでいました。
相手の車には、運転席側(右側)のバンパーが傷ついていました。

すぐに警察に連絡し、現場検証を依頼し、私が右レーンを法定速度で走行している際、
左後方の車が車線変更をしようとして、タイミングを誤り、私の車に追突した事実を話し、
その通り図面に描いてもらい、相手方にも確認を求め、異存はないとのことだったので、
現場検証は終了しました。相手方とは保険会社同士の交渉になることで合意し、
連絡先を交換して、別れました。

現場検証終了後に、自分の加入してる保険会社と修理を依頼するディーラーに連絡しました。
ディーラー担当者に事情を話したところ、「それなら10:0のもらい事故みたいなものですから、
レンタカーを用意します。相手の保険で代車代金は賄えるでしょう。すぐ入庫してください」
とのことでしたので、すぐに事故車をディーラーに預け、レンタカーを借りて帰宅しました。
(私は自動車保険に代車特約はつけていません)。

しかし、翌日にディーラーから「相手の保険会社が過失割合は7:3と主張している。
7:3(私が3)は信じられない主張だが、10:0で決着しない可能性も出てきたので、
申し訳ないが、レンタカーを一旦、返却してほしい」と連絡がありました。
私が加入している保険会社からも、相手の保険会社の主張は認めがたいが、
着地点が見えない状況である旨の説明があり、やむなく、レンタカーは返却しました。
(一日分の代金は、過失割合に関わらず、ディーラーが負担してくれるとのことでした)。

相手のドライバーは「自分の前方を走っていた市バスが停車したため、バスを追い越そうとして、
右レーン(追い越しレーン)に車線変更をしようとして、私の車に追突したと話しているようです。
私は、左側を走っているバスも意識していませんでしたので、私は左側レーン(バスレーン)を
走行しているバスの少し前方の右レーンをを走行していたのでしょう。
相手が話している通り、追突された付近にはバス停があり、バスは停留所で
停車し、相手の車は、そのバスを追い越そうとして、右前方を走っていた私の車の
左側面に追突したと思われます。

相手のドライバーは、進路変更のために、ウィンカーを出したかどうかも覚えていないと
保険会社に話しているとのことでした。
確かに、事故直後、相手のドライバーは、かなりうろたえて何もできず、警察への連絡もしないので、
私が警察に電話し、免許証の提示も私が求めて、連絡先交換を行いました。
加入保険会社を尋ねると「ホ○ダです。ホ○ダは、今日、定休日なので連絡できません」と言うので、
「ホ○ダは、保険代理店でしょう。保険会社には365日対応の事故受付窓口があるはずです」と
伝えると「私は、どこの保険会社に加入しているんでしょうか?」と私に尋ねる有様でした。
(言い方は悪いかもしれませんが、世間知らずの主婦といった印象の人でした)。

一般論として走行中の自動車同士の事故の場合、過失割合が10:0になることは少ないと聞きます。
しかし、私は右側レーンの前方を見て運転していたので、左後方から追突してくる車を認識し、
避ける術はありません(私に車線変更の意思はなかったため、左車線後方は意識していません)。
私が加入している保険会社の担当者は「9:1で提示してくるならまだしも、7:3スタートなんて
あり得ません!10:0で交渉します」と憤慨していましたが、私には保険会社同士の
駆け引きはわかりません。

私は弁護士特約に加入してますので、弁護士に依頼し、警察の調書を見てもらえば、
私の言い分は、あらかた通るのではないかと思っていますが、甘いでしょうか。
私が自動車保険に加入指した代理店の担当者や、保険会社の担当は「10:0ですよ!」と
言いますが、相手のあることなので、私の主張が通る可能性はあるのかどうか知りたいです。
私が事故に遭った車は、娘の軽自動車でした。私は普段、自分の普通自動差に乗っていますので、
私自身は、代車がなくても、それほど困りませんが、娘は運転歴が浅く、車庫入れが下手です。
ですので、私の普通自動車(ベンツなので、それなりに大きい)を貸すことはできません。
代車がないことで、困っているのは娘です。そういう意味で、早く納得できる過失割合での
解決を望んでいますが、相手保険会社の言うなりになる気持ちにはなれません。
(最悪でも95:5程度しか認める気になれません)。

事故当日は、体に異常は感じなかったのですが、翌日「頭痛・吐き気・頸部の痛み」があり、
整形外科を受診したところ「頸部挫傷・左肩挫傷」の診断で要するにむち打ちだと思います。
時折、吐き気もあり、つらいです。余計、怒りが募ります。
私の事故の解決への道のりは遠いでしょうか?

わかり難い長文をお読みいただき、ありがとうございました。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    https://gentukiichiba.com/253
    ちなみに、私の加入保険会社は「三井住友海上火災保険」
    相手方の加入保険会社は「損保ジャパン」です。
    この弁護士さんのブログを信用するなら、
    私は「相手保険会社が払い渋る会社だった」ことになりますね。

      補足日時:2016/03/03 14:02
  • へこむわー

    本日、私が加入する三井住友海上経由でアジャスターからの意見報告がありました。
    ・前・後のドアおよびドア下の部品の全交換が必要
    ・ドアの傷は後ろから前へ抉られている
    ・現場のブレーキ痕を確認したところ、相手車両が後方から私の車両に追突している
    ・アジャスターとしては0(私):100(相手)の過失割合との主張も可能と考える
    とのことでした。
    損保ジャパン(相手方の保険会社)は三井住友海上担当者(私の加入保険会社)が連絡すると
    「来週まで担当者不在」との理由で、何も回答できないとのことでした。
    損保ジャパンに対する信頼が益々、薄れました。

      補足日時:2016/03/04 12:21

A 回答 (8件)

簡単に裁判と言う人もいますが、おそらく


裁判に持ち込んでも、裁判官から裁判上の
和解を勧告してくるでしょうね。

裁判よりも、保険会社同士の交渉にまかせる
しかありません。
支払うのは保険会社ですからね。

なお、0:95と言うような解決もありえます。
これは、相手から修理代の95%を賠償してもらい、
こちらは相手の修理代の5%分は出さない方法です。
(専門語では「片賠方式」と言います)
この方法だと、こちらの対物賠償は使わないので、
等級ダウンもないのです。

又は5:95としても、相手への5%賠償は貴方の
自己負担とし、等級に影響しないようにする
方法もあります。

個人的には、確かに0:100でもおかしくない
事故ですね。
保険会社が「双方が走行中での事故には0:100は
ない」とよく主張しますが、実態から見て、
今回のように避けようがない事故にまで
そう言う主張する保険会社には疑問を感じますね。
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この回答へのお礼

>保険会社が「双方が走行中での事故には0:100は
ない」とよく主張しますが、実態から見て、
今回のように避けようがない事故にまで
そう言う主張する保険会社には疑問を感じますね。

一昔前までは「双方が走行中に100:0はない」が定説だったようですが、
最近の判例や示談・和解例では、双方走行中でも100:0との結果もあり得るようです。
(ドライブレコーダーの普及に伴って、こういう例が増えてきているようです)。
あいにく、私の(娘の)車にも相手方の車にもドラレコはついておらず、映像の解析をすることは出来ませんが・・・。

私は後頭部に目がありませんので(笑)、今回の事故は私の意思では、避けようがなかったと思っています。
95:5と思ったのは「相手も追突したくてしたわけではないだろう、また、いくら気を付けて運転しても、何らかの事情で、
私が加害者になってしまう日も来るかもしれない。双方にストレスがかかる揉め事は長引かせたくない」と考えたからです。
ご回答いただいたように、95:0、90:0などの落としどころも、十分あり得るでしょうし、
自分の保険が等級ダウンするくらいなら、金額によっては修理代金を自腹で支払うのも賢明な選択肢だと思います。

しかし、相手保険会社の主張を聞いて、私は、相手方に譲歩する気持ちは、一切なくなりました。
相手方保険会社の交渉術は「下手くそ」なんじゃないだろうか?と、私は思っています。
なぜなら、私に弁護士に依頼してでも争う(そのための弁護士特約ですから)気持ちを起こさせてしまったからです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/28 12:45

代車は、0:100の事故で被害者が「通勤か通学に使用している」場合に限ります。


「買い物に不便」などでは用意してくれません。

自身が加入されている保険会社の事故担当が「0:100」というなら
「0:100で示談が出来ないなら法廷へ」と担当者に交渉させれば良いのでは。
弁護士費用特約の持ち出しを考えたら「必死で交渉する」かと思いますが。

 当てられたのがリアバンパー付近なら「後ろに目は付いていないから、
 見えないところで一方的に寄せられたら回避出来ない!」と言えるが、
 助手席のドアにも接触しているので、、、。

 スポーツ車がフル加速しながら質問者さんの前に割り込もうとしたなら
 「突然現れた」とも考えられますが、
 主婦が乗るホンダ車なら、接触する前にバスの後ろを走行する
 相手車が視界に入っていたハズなので
「車線変更してくるかも?」と予見が成り立つかと。

>弁護士に依頼し、警察の調書を見てもらえば、
>私の言い分は、あらかた通るのではないかと思っていますが、甘いでしょうか。
 弁護士が「このケースの場合は、20:80だと思いますよ。」と言ったらどうします?
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この回答へのお礼

>代車は、0:100の事故で被害者が「通勤か通学に使用している」場合に限ります。
「買い物に不便」などでは用意してくれません。

「日常生活に不便」などの場合でも代車が認められるケースはあるようですよ。
私は、伯母ががんで入院しており、日常的に見舞いに訪れていました(事故に遭ったのは見舞いの帰りでした)。
自宅から20キロ以上離れた、町の基幹病院で、立体駐車場の幅は狭く、また常に混雑しているので、
「軽専用」の場所に停めることが出来れば、普通車で行くより便利でした。私は代車の必要性を感じています。
http://bengoshi-blog.jp/koutsuujiko/busson/daisha/
弁護士さんのブログによると「通勤・通学」でも、公共交通機関で代替できる場合は、代車が認められないケースもあるようです。

 >主婦が乗るホンダ車なら、接触する前にバスの後ろを走行する
 相手車が視界に入っていたハズなので
「車線変更してくるかも?」と予見が成り立つかと。

バスも相手方の車も、私の斜め左後方を走行していたので、前方を見て運転していた私には、
「斜め後方」は視界に入っていませんでした。よって、視界に入っていない相手の車線変更の予測は不可能です。
回答者様は、日常、運転なさる際、「左斜め後方を意識しながら」走行しておられるのですか?
だとしたら、前方への注意が散漫になり、前を走っている車に追突するかもしれませんし、
前方から正当な割り込みをしてくる車への対処がおろそかになりませんか?

せっかくご回答くださいましたが「代車」の件など、回答者様の認識は誤っている部分もあるようです。
ですので「20:80と弁護士に言われたらどうします?」などと、被害者の不安をあおるような発言は控えていただきたいと
思います(根拠がありませんから)。「示談がまとまらないなら、法廷へ」と、私も考えています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/03 13:54

No.6です。



では最後の質問!これは証拠の質問です!

貴方の車の傷はどこにありますか?
(質問を読むかぎり、左の前後ドアのあたりですかね)
また、その抉れ傷は前後どちらに方向に向かってますか?
(例:前方から後ろに、または後方から前へ)

これが貴方の事故時の唯一の決定的な証拠です。

これが前方から後ろに流れていた場合、貴方は不利です。
(速度関係上、貴方の車が速度が速い。貴方の言いぶんには勘違いか嘘がある)
つまり衝突時の速度が速いほうが、衝突前から時間をさかのぼれば後方を走っていたことになる。
速度は瞬間で極端にあがったりさがったりしません。
つまり貴方は相手の車を認識してなくても、認識できる状況にはあったと仮定できます。
相手の車が右バンパーの鼻先を左レーンに出したところへ、貴方の車がより速いスピードで当たったことになる。

逆であれば有利です。強気に出てOK。
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この回答へのお礼

>また、その抉れ傷は前後どちらに方向に向かってますか?
(例:前方から後ろに、または後方から前へ)

私の車の傷は、後方から前へ向かっています。左前席のドアの後席のドアとの境目は後ろからまくれ上がったようになっていました。
入庫したディーラーは「この傷をアジャスターが見れば、相手の車が、後方から追突したことが解るでしょう」と話していました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/02 15:27

事故から目をそむけてはなりませんね。


貴方に悪いところがなくとも事故を防げる可能性が貴方にあれば、過失割合が発生します。

恨みが貴方にあるわけではありません。
逆に意地悪な推測を合理的に説明できればより優位には交渉できます。

相手の車はバスが停車したため、追い越そうとした。
バスの速度は法定速度より遅い場合がしばしばあります。
そのバスが停車するか、しようとした辺りで、相手の車は追い越そうとしたわけです。
貴方の車は、法定速度で走ってます。悪いわけでありませんね。 
 
 貴方の車はバスより速くありませんでした??
 相手の車がなんとなく車線変更しそうなことを予測できませんですか??
 事故の瞬間の速度の関係は相手の車より、貴方の車のほうがはやくないですか?
 と、いうことはレーンが違えど貴方は相手の車を後方からなんとなく車線変更したいのがわかってたのに意地悪に追い越したんでは??
 
 実はゆずることも可能だったんじゃないですか?
 と、いうことは側面に追突ってなんでわかるの?

あえて意地悪に斜めから疑問点をつくるとこんな感じですかね。
保険屋も私と同じ知らない人間ですから、こんな疑念がわく。

神経逆なでしても仕方ないから、突っ込まないけど7:3でどうよ?となっているんではないですかね?
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この回答へのお礼

>相手の車がなんとなく車線変更しそうなことを予測できませんですか??
事故の瞬間の速度の関係は相手の車より、貴方の車のほうがはやくないですか?
と、いうことはレーンが違えど貴方は相手の車を後方からなんとなく車線変更したいのがわかってたのに意地悪に追い越したんでは??

私は、ふつうに走っている時(左側に車線変更する意思がない時)「斜め後方」を意識してはいません。
(常に斜め後方を意識しているドライバーがいたとしたら、逆に危ないです)。
従って「相手の車は視界に入っていないので、視界に入っていない車の車線変更の意思は、予測不可能。
認識していない相手に意地悪をすることは不可能(仮に、私が意地悪な性格であったとしても)」なのです。

>実はゆずることも可能だったんじゃないですか?
>と、いうことは側面に追突ってなんでわかるの?

上記の理由で、譲ることは不可能でした。
「側面に追突」の件は、衝撃の感じで、なんとなくそう思っただけで、事故後に車を降りて確認して、初めて確信した次第です。
可能性としては、左後方への追突だったかもしれません。

回答者様が、相手保険会社が「敢えて意地悪に斜めから疑問を持つとこうなりますよ」と仰っているのはわかりますが、
相手方保険会社が合理的に意地悪な見方をして、自社に有利な示談条件を引き出そうとしても、無理があると私は思っています。

実際、私は「バスも認識していなかった」のですからバスも相手の車も、私の左後方を走行していたのです。
(バスが斜め左前方から、ウィンカーを出して合流しようとしていたら、私は道を譲っていたと思います)、
自分の斜め後ろにいるバスも、そのバスの後ろを走行している相手の車も、後ろに目が無い以上、認識することは不可能なのです。
揉めに揉めたら、弁護士に依頼して、市バスにドライブレコーダーを提供してもらうことになるかもしれません。

相手保険会社の「7:3」の主張は、「左車線前方から、ウィンカーを出して合流しようとしたが、タイミングが悪く、
右車線を直進していた車(私の車)に追突してしまった場合」の常識的な過失割合です。
前提条件が違うので(相手は左後方を走っていた)「7:3」スタートは、私は納得できないと思っています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/01 14:27

経験上、公平に見て


事故の状況を説明する人間は、必ず自己の過失が少なくなるように説明するモノですが
質問者さんの事故状況説明を拝見する限りでは
「3:7」での示談は極めて妥当です。
ですから最初に結論を申し上げると
直ちに3:7で示談すべきです。

>ディーラー担当者に事情を話したところ、「それなら10:0のもらい事故みたいなものですから、
>レンタカーを用意します。

このディーラー担当は、全く経験のない素人か、余程の愚か者ですね。
担当を変えて貰いましょう。
この状況で0:100があり得ないことは常識です。

>(言い方は悪いかもしれませんが、世間知らずの主婦といった印象の人でした)。

質問者さんも大概の世間知らずと言うことになりますが・・

>私が加入している保険会社の担当者は「9:1で提示してくるならまだしも、7:3スタートなんて
> あり得ません!10:0で交渉します」と憤慨していましたが、

憤慨する保険担当者などいませんが
しかしまぁ、、保険会社が0:100を前提で示談交渉することはありません。
そもそもそれは法律で禁じられています。常識なんですけどね!!
ちなみに保険業界にいる人間が、10:0と言う表現をする場合は、こちらが100%悪い事を指していますよ。
まぁ、そんなことは常識なんですけどね。

>私の言い分は、あらかた通るのではないかと思っていますが、甘いでしょうか。

これっぽっちも通りませんよ。
常識なんですけどね・・

>保険会社の担当は「10:0ですよ!」と

聞き間違いでしょう。
「0:100」というならまだしも。。。。
しかし、代理店も状況を聞けば「3:7」は言い落とし所だと即断できるはずですが
その代理店も素人なのでしょう。

>(最悪でも95:5程度しか認める気になれません)。

じゃぁ、示談せずに持ち別れすればいい。

>私の事故の解決への道のりは遠いでしょうか?

そもそも解決する道のりそのものがないですよ。
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この回答へのお礼

> 憤慨する保険担当者などいませんが

憤慨しているような語調で話しているだけかもしれませんね(電話越しに)。

> しかしまぁ、、保険会社が0:100を前提で示談交渉することはありません。

理屈はわかりますよ。0:100なら、私の保険会社は示談交渉はせず、私は自分で示談交渉をするか、
弁護士に依頼するしかないでしょうから。

>常識なんですけどね・・

回答者様は、私の言い分は、自分に都合が良いように歪曲していると判断なさって3:7は常識だと仰るのかもしれませんが、
私は、事実を話していますので、3:7は常識として、あり得ません。ネット越しに説明しても何の説得力もないでしょうが。
(ではなぜ、相手保険会社は、2:8に譲歩してもよいような発言をちらつかせるのでしょうか?)

>じゃぁ、示談せずに持ち別れすればいい。

結果、そうなるかもしれません。
ふつうに走行していて、左後方から追突してくる車に対処する方法はありません。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/28 19:30

保険屋に任せたと初めに決めたんでしょう。


彼らの結論を待ち、従うことです。
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この回答へのお礼

保険屋の主張は机上の空論ですから(特に相手方の主張)、結論が出たとしても、そのまま従うことは出来ません。
保険会社に交渉権はあっても、決定権はありません。私は保険会社に交渉を任せただけです。
保険会社同士の交渉の結果を待って、私の次の行動を決めようと思っています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/28 12:23

今回のみならず 自分が悪くないって 考えたら 車からおりず 救急車で 病院いくと

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この回答へのお礼

それは(目立った怪我もしておらず、ふつうに動けるのに、さっさと救急車で病院に行く)非現実的ではないでしょうか。
万一、追突したドライバーの方に、大きな怪我があれば、その救護を優先しなければならないと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/28 12:17

ま、どこもかしこも仕事ってやつすよ。


ディーラーも仕事。レンタカーはどんどん貸したいのです。これから過失割合が変動するのがわかりきっているのにねぇ。どこのディーラーですか?

保険屋も仕事。相手の保険屋もなるべく支出を抑えたいからそりゃ最初は過失を多めに出してきますよ。
もちろん自分の保険屋だって仕事だから過失なんてあったら支出が増えて困るんだから10:0とかいいますよ。

しかしですね、保険屋同士の話し合いって別に法的に決まることじゃなくていわゆる示談についての話なんですよ。
お互いが有利になるために妥協できる数字を出して示談したいんです。示談が一番安く済むからです。

さて、このような時のために裁判があります。全ては裁判で決まることなのですが、恐らく相手7:あなた3は決まらないと思われます。
普通に9:1くらいまでは裁判でもっていけると思われますが、賭けですね。裁判しても変わらない場合もあるしそれなら裁判するだけ無駄になるかもしれないしひょっとして過失割合が有利になるかもしれないですし。
多分今回の件なら裁判したらより有利な数字になる可能性は高いと思いますが。

一番重要なポイントは最終的に決める決定権があるのはあなたです。保険屋はただの示談書作成係です。その示談書に納得できなければ決定権があるあなたなので裁判もできるのです。

そして、保険屋は裁判を一番嫌がります。特に加害者側の保険屋はこれだけはどうしても避けたいです。相手側の保険屋だってバカじゃないので、今回の件を裁判にもってかれると確実に不利な割合を出されてしまうのは恐らくわかっている事でしょう。

しかし実際に裁判ともなれば時間もかかるし労力もかかります。できれば裁判しないで済ませたいところです。

なのでー、相手の保険屋がダダこねてもあなたが折れずに納得せずに裁判しますって言えば恐らく相手保険屋も9:1くらいまでは掲示してくれると思います。それ以上は本当に裁判になるかもしれないしもしかしたら10:0で呑んでくれるかもしれません。とにかく彼らは裁判を一番嫌がります。裁判の費用だって加害側が圧倒的に多く払うのでね。
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この回答へのお礼

相手の保険会社は「7:3からスタート。しかし、自社の保険に加入しているドライバーが、
ウィンカーを出したかどうかも覚えていないと言っているので、8:2くらいまでは譲ってもいいですよ。
しかし、もしかしたら、そのドライバーの記憶がないだけで、
バスもその車も追突した車(私の車)左車線の前方を走っていた可能性もあり、ウィンカーを出して右に車線変更しようとしたのに、
追突した車(私の車)が猛スピードを出して、侵入を阻止した可能性もある」と言っているようです。
(自分の保険会社の担当者に「相手はどう言っているのですか?」と尋ねて聞き出しました)
そんな「(私の身に覚えがない)もしかしたらストーリー」まで、作り出されては、私は引く気になれません。
(私の加入保険会社担当者は、私の怒りを恐れてか、物事がこじれるのを懸念したのか、最初、この話をしようとしませんでした)。

「弁護士特約を活用して、警察の調書を確認してもらい、事実を相手に解らせよう」と私が考えたのは、この話を聞いたからです。
私は法律関係の本の出版の仕事をしており、弁護士の知人は大勢います。交通事故に詳しい弁護士も知っています。
また、仕事上、判例を読む機会が多いため「こんな事故で、裁判まで進む例は、ほとんどない」と推測しています。
弁護士が介入したとしても「交渉」だけで終わるケースだと思われるので、相手があまりにもおかしなことを主張し続けるなら、
知り合いの弁護士に自分の保険会社の承諾を得たうえで、相談しようと思っています。
仰るとおり、こんな些細な事故で、弁護士を引っ張り出す(費用を負担する)ことは、保険会社は嫌がるでしょうね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/28 12:13

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