平成21年に貸倒れた売掛金が決済されずに残っています。
もし今年度に貸倒れの処理をするとしたらどのようにすればいいでしょうか。
・仕訳
貸倒引当金はないので、借方:貸倒損失、貸方:売掛金でいいでしょうか。
・消費税関係
貸倒れ額に対応する消費税額を、今期の売上に対する消費税から控除できますか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様、お忙しい時間を割いてご教授下さり、ありがとうございます。
    こんなに詳細に回答頂けると思っていなかったです。感謝。
    皆様全員にベストアンサーを差し上げたいのですが、そうもいかず悩んだ末
    最初にご回答下さった方に贈らせて頂きます。
    経験が浅いため実務的なご意見もとても参考になりました。
    皆様本当にありがとうございました。

      補足日時:2016/03/03 04:45

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (9件)

>平成22年から今まで該当法人と取引がないので、「貸倒れた」という判断は平成22年頃には出来ていたと思います。


>その場合は、今年度の貸倒損失に計上できないのですね。

そういうご事情でしたら、次の2点をご確認ください。ご質問の趣旨だと思う税務の話に絞ってみます。


1点目は、前年度までに、または今年度に「債務者の資産状況、支払能力等からその全額が回収できないことが明らかになった」といえてしまうかどうか、です。

この場合、「明らかになった事業年度」に貸倒損失として仕訳をし損金算入することができます。

例えば、その相手方につき会社としての活動が消滅していると前年度までに分かっていたのでしたら、今年度の貸倒損失損金算入は出来ません。前年度までに「債務者の資産状況、支払能力等からその全額が回収できないことが明らか」になっているためです。相手方がそのような事態に陥ったと今年度に分かったのでしたら、今年度に損金算入できます。

今年度になって判明した、としれっと損金算入する手もなくはないです。ただこの場合、報道されていたなどで前年度までに普通なら判明するはずなどでしたら、税務署に否認されるリスクがあります。ここでいう「明らかになった」は納税者の主観によるものではなく、客観性をもって判断されるためです。

逆に、今年度までその相手方が普通に活動しているのでしたら、この要件を適用しての貸倒損失損金算入がそもそもできません。「債務者の資産状況、支払能力等からその全額が回収できない」とはいえないためです。


2点目は、平成22年に取引をしなくなった理由が、その相手方の「資産状況、支払能力等が悪化したため」なのかどうか、です。

もしそうでしたら、今年度の貸倒損失損金算入もできます。「その取引停止の時と最後の弁済の時などのうち最も遅い時から1年以上経過したとき」に貸倒損失として損金算入できるためです。「1年以上経過したとき」ですから1年以上経てばいつでも、となります。

別の理由でしたら、この要件を適用しての貸倒損失損金算入はできません。


なお、債務免除すると書面で通知する場合でも、「債務者の債務超過の状態が相当期間継続し、その金銭債権の弁済を受けることができない場合」でなければ、貸倒損失として損金算入できません。この要件を満たさないのに損金算入すると、税務署に否認されるリスクがあります(先行事例あり)。


>もし今年度、売掛金勘定を貸方に仕訳した場合、借方は何の勘定にしたらいいのでしょうか?

損金算入できない場合でも、仕訳は「貸倒損失/売掛金」とし、損金不算入にして差し支えありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勉強になりました。

お礼日時:2016/03/02 05:59

No.4、5です。




>今年度以降に貸倒損失で処理できるのですね。

はい。売掛債権(売掛金)を貸倒損失処理して貸倒損失を損金算入する時期については、特段の規定は見当たらないので、御社の場合は、いつでも貸倒損失処理できます。今年度でも2、3年後でも、です。

ただ、ここで注意して頂きたいのは、
1.相手の債務者に対して書面で、全額を債務免除する旨を通知する場合は、通知する年度において全額を貸倒損失処理しなくてはなりません。通知だけしておいて、貸倒損失処理は2、3年後、というのは許されません。
2.そのような通知をしない場合は、今年度でも2、3年後でも、いつでも貸倒損失処理できますが、貸倒損失処理する場合は、売掛金のうちの1円だけを備忘勘定として残しておかなくてはなりません。

仮に売掛金を 1,080,000円 とします。仕訳は、
〔借方〕貸倒損失 999,999/〔貸方〕売掛金 1,079,999
〔借方〕仮受消費税 80,000
となります。

【根拠法令等】法人税法基本通達9-6-3


>法人の場合も今年度の売上に係る消費税から控除するのでしょうか。

はい。今年度において売掛金を貸倒損失処理するのであれば、そうなります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勉強になりました。

お礼日時:2016/03/02 05:57

これはねぇ。


失礼ながら「平成21年に貸倒れた売掛金」という表現では事実が不明なのです。
裁判所から破産手続きの開始がされたが配当がまったく見込めないなど「あかん!だめ!」となったのが21年なのか、取引先社長が夜逃げしてしまって行方不明になって「どうなるのかわからない」とか、不渡り手形を2度出してしまい銀行取引停止になったが営業は続けているとか。
 前の回答で述べましたが、平成21年に貸倒として処理すべきだったのでしたら「今更だめじゃん」ですよ。
企業会計の指針では「貸倒損失として控除すべし」という表現をしてますが、税法では「貸倒損失にする時期」は明言がないところも「実際にはどうしたらよい」と考えるところです。
税法では貸倒損失にすることができる、という表現なんです。選択していいのかって思うんですが。

例えば「取立てする費用の方がでかいから、もういいにしよう」というケースでも、計算上一回の取立て費用が売掛金よりでかいというなら「やめろ、やめろ。貸倒にしてしまえ」となりますから、その判断をした期で損失計上です。
しかし、売掛金が100あって、取立てに毎回20かかるというケースでは、一度二度と取立てに向かい「おいおい、こんな調子では費用の方がかかってしまうぜ」という話になります。
法人でしたら取締役会にて貸倒にする決議をすべきでしょう。
その決議した日を含む期に損失計上します。

念のためとして指摘をされてる「恣意性」が貸倒損失の計上にはどうしても疑われるところとなります。
実務としては「いったい、回収をできない日はいつとしたらいいのだ」という迷いが出るところでして「今期は損失申告だから、あえて貸倒計上はしない」とし「おいおい、けっこう税金が出るから貸倒処理しよう」とするのが現実でしょう。
損失期に貸倒処理しても、青色申告なら繰越されるので、とっとと貸倒処理をしておけば良いのですが、「本当に貸倒処理してしまってええんか。このまえ飲み屋で社長がいたぞ。生きてるぞ」ってなものでして、「一斉の!」で貸倒処理できない現状があります。

貸倒処理をした日よりも「本当に貸倒なのか、どうか」に税務調査官は興味も持つようです。
時期などは、税務署からしたら「どの期にあげても、そう問題はない」からです。
ただし会計上は「どの期に計上すべき損失か」はとても大きな問題です。

長期に渡って回収機会を待ってたが、事実的に回収が不能だと判断するに至ったとして、取締役会で「あきませんね」という決議をしてもらい、貸倒損失に計上するってのが実務的だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

貸倒日の判断というのはとても難しいものなのですね。
勉強になりました。

お礼日時:2016/03/02 05:54

念のため、①「債務者の資産状況、支払能力等からその全額が回収できないことが明らかになった」のが今年度でしたら、それは「平成21年に貸倒れた売掛金」ではなく、今年度に貸し倒れた売掛金となります。



逆にいえば、②平成21年に「債務者の資産状況、支払能力等からその全額が回収できないことが明らかになった」のでしたら、それは平成21年の貸倒損失であり、今年度の貸倒損失に計上することが出来ません。
https://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5320.htm

先の回答は「平成21年に貸倒れた売掛金」を文字通り解釈しています。「金銭債権の全額が回収不能となった場合」でしたら②であることを前提にしている、ということです。「金銭債権が切り捨てられた場合」でしたら「その事実が生じた事業年度」が平成21年、「 一定期間取引停止後弁済がない場合等」でしたら「~1年以上経過した」「事実が発生した」のが平成21年ないし「~支払を督促しても弁済がない」「事実が発生した」のが平成21年、を前提にしています。

といいますか、そう読むのがご質問の素直な解釈と思っているんですけどね……。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分が入社したのが数年前であり、この件に関して前任者から「社長から指示があるまで
残しておくように」と言われただけで、詳しい経緯など分からないのです。
平成22年から今まで該当法人と取引がないので、「貸倒れた」という判断は平成22年頃には出来ていたと
思います。
その場合は、今年度の貸倒損失に計上できないのですね。
もし今年度、売掛金勘定を貸方に仕訳した場合、借方は何の勘定にしたらいいのでしょうか?
もしお時間があればご回答お願いいたします。

お礼日時:2016/03/01 05:59

No.4の回答は不充分であり、誤解を招きかねないので、補足します。



~~~~~~~~~~

例えば、更生計画認可の決定又は特別清算に係る協定の認可の決定などがあった場合は、その、決定などがあった日の属する会計年度の貸倒れとして、損金に算入されます。従って、会計としても、決定などがあった日に日付で、

〔借方〕貸倒損失 ◆◆◆/〔貸方〕売掛金☆☆☆
〔借方〕仮受消費税◎◎◎

と仕訳します。

しかし、更生計画認可の決定のような明確な判断基準のないケースでは(実際には、こうしたケースが非常に多いのですが)、No.4に書いたような取り扱いをすることになります。
    • good
    • 0

以下、質問者が個人事業ではなく法人事業であると仮定して回答します。




ご質問のケースの、法人税法上の取り扱いは次のようになっています。

御社が継続的な販売取引を行っていた顧客(債務者)につきその資産状況、支払能力等が悪化したために販売取引を停止し、その後1年以上が経過しても債務の弁済(売掛金の支払い)が受けられない場合は、会計上で貸倒れの処理をすれば、貸倒損失を、貸倒れの処理をする会計年度の損金に算入できます。貸倒損失を損金に算入する時期については、特段の規定は見当たらないので、ご質問のように今年度において貸倒れの処理をしても差し支えありません。

◇仕訳
〔借方〕貸倒損失 ◆◆◆/〔貸方〕売掛金☆☆☆
〔借方〕仮受消費税◎◎◎

なお個人事業である場合、所得税法上の取り扱いにおいても同様の考え方が示されているので、No.2の回答「・・確定申告書の提出期限がまだなので平成27年の貸倒損失にしてすれば良いです。」は正しいです。来年3月の確定申告で貸倒損失にしても構いませんが。


◇消費税関係
貸倒れ額に対応する消費税額◎◎◎については、前記のように今年度において貸倒れの処理をするのならば、今年度の売上に係る仮受消費税から控除することになりますし、できます。これも、No.2の回答は正しい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今年度以降に貸倒損失で処理できるのですね。
法人の場合も今年度の売上に係る消費税から控除するのでしょうか。

お礼日時:2016/03/01 06:07

念のため、「平成21年に貸倒れた」事実が存在するのですから、単に前期までは入金の可能性のあることを理由(ないし判断の先延ばしを理由)としてこれを今期の貸倒損失とすることは出来ません。

仮にそのような理由が認められるのでしたら、恣意的判断が可能になります。税法は恣意的判断を認めません。
    • good
    • 0

失礼ながら、ご質問者は「個人事業者」なのか「法人」なのか、どちらでしょうか。


この時期に会計処理の質問をされるのですから「個人事業者だろうな」と想像しますが、いかがですか。

平成21年に貸倒というなら、同年に貸倒損失として処理しておけば良かったのです。
平成28年になってから「どうすべ」などというなら「払って来るかもしれん」と思ってただけの話です。
「こいつは、もう払わんぜ。ダメ。アウト」という判断を先延ばしにしてたというだけなのです。
確定申告書の提出期限がまだなので平成27年の貸倒損失にしてすれば良いです。

貸倒損失 999,999 / 売掛金  999,999

です。

「貸倒れ額に対応する消費税額を、今期の売上に対する消費税から控除できますか?」
今期に貸倒損失に計上するのですから、当然に今期の消費税から控除です。
「できる」「できない」以前の問題でして、今期の売上から控除するしかありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

失礼いたしました。法人です。
次回から書くように気を付けます。

貸倒損失を計上した期の消費税から控除するのですね。

お礼日時:2016/03/01 05:50

今年度に処理するのでしたら、「貸倒損失/売掛金」の仕訳を切ったうえで損金不算入とし消費税も控除しない、が原則です。


https://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6367.htm
>貸倒れの発生した課税期間の売上げに対する消費税額から控除します。

ただ、少額でしたら、損金算入し消費税控除しても特に問題にならないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
原則は「貸倒れの発生した課税期間の売上げに対する消費税額から削除」なんですね。

お礼日時:2016/03/01 05:44

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q売掛金回収の仕訳について

現金での売掛金回収の仕訳を教えて下さい。

50万円の売掛金(複数件で)を回収するのに、銀行から釣銭分引き出し4万円の釣銭を用意しました。

【仕訳】
(釣銭準備時の仕訳)
現金  4万円     銀行 4万円

(回収時の仕訳)
現金 54万円(釣銭分)    売掛金 50万円
                 ?  4万円

上記?で悩んでいます。
釣銭時に仮払金等で仕訳をすればいいのでしょうか?

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

現金 54万円(釣銭分)    売掛金 50万円
                 ?  4万円

じゃなくて

現金 50万円    売掛金 50万円

という仕訳になります。

この仕訳は、
「売掛金を現金で回収した。回収額は50万円」
ということです。

銀行からおろしたお金4万円は、回収した50万円と足して54万円になってはいますが、元々自分のお金なのです(すでに仕訳が起きてます)。売掛金の回収のために用意したお金ですが、売掛金を回収したお金ではないので、仕訳の借方(左側)に記入しちゃうと、得意先が「大変ですね。これおつり用に使ってください」とくださって現金が4万円増えてることになっちゃいます。

「売掛金50万円回収してきて、どうして54万円あるんだ」という話になってます。
4万円はおつり用に持ってただけです。
おつり用と言ってピンとこない用なら「両替用」ですね。
両替用に別途持ってたお金4万円が「取引先で集金したら増えてしまった」のではないのです。

現金を数えるときに「おつり用に用意した4万円を入れて数えてしまってる」ので、疑問点が出てるんでしょう。
おつり用のお金は会社のものですから、わかりにくいかもしれません。

あなたの財布の中に入ってる小遣いを上記の額に足して「○○財布内現金」として、借り方に記載してしまってるのと同じです。
売掛金がいくら回収できたのか、それは現金なのか、振り込みを受けてるのか、はたまた小切手なのか、もしかしたら切手代用なのか(あまりない)を考えて仕訳するんですね。
この場合は「右が先」です。

現金 54万円(釣銭分)    売掛金 50万円
                 ?  4万円

じゃなくて

現金 50万円    売掛金 50万円

という仕訳になります。

この仕訳は、
「売掛金を現金で回収した。回収額は50万円」
ということです。

銀行からおろしたお金4万円は、回収した50万円と足して54万円になってはいますが、元々自分のお金なのです(すでに仕訳が起きてます)。売掛金の回収のために用意したお金ですが、売掛金を回収したお金ではないので、仕訳の借方(左側)に記入しちゃ...続きを読む

Q前期決算時の【売掛金残高】が間違っていました!

いつもお世話になっております。弥生会計を今期から導入したためてんやわんや状態の者です。(先日もこちらで丁寧な回答をいただきありがとうございました)

さて、今回、前期決算のときに出した「売掛金」に誤りがあることが判明しました。
Aさんに対する売掛金が、本来「30,000円」にしなければならないのに「50,000円」となっていたのです。(その金額で昨年末の決算時に締め、申告済)

これを訂正すべく、「売り上げ(戻し)20,000/売掛金20,000」という仕訳をしようと考えたのですが、上司が「ちょうど20,000円になるように僕が自腹で(接待費などに)使うから、それで調整してくれればいいよ」(!?)と言うのです・・・。
こういう場合、正しい仕訳はどのようにすればよいのですか?私の考えた仕訳は間違っているのでしょうか・・・?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

前期の売上の修正は前期損益修正でおこないます。
前期損益修正損20000 売掛金20000
申告のことはよくわかりません。

Q回収不能の小額売掛金の仕訳

回収不能の売掛金の仕訳で質問です。

前期に商品を顧客に販売する際、
売掛金1000/売上高1000
立替金80/現金80(商品送料の立替え)
と仕訳をしていました。

その後、売掛金が回収できなくなったので
今期に処理をしようと思うのですが、
以下のような仕訳で大丈夫でしょうか?
小額なので貸倒損金などを使わない方法を
ネット上で探したのですがなかなか見当たらず
想像で記載してみたのですが。

事業主貸1080/売掛金1000
      /立替金80

もしくは、「事業主貸」の部分を
「雑損失」にした方がよいでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

売上代金に関する「貸倒損失」は、非経常的かつ多額のものは特別損失に属し、経常的あるいは少額なものは販売費に属します。

ご質問の件は少額の貸倒損失ということですから、販売費の区分に計上すべきですが、目立ちたくないのであれば「雑費」で処理してはどうですか。
「雑損失」は営業外費用に属する科目ですから。

「事業主貸」に計上すると貸倒損失を必要経費に算入できないので所得税と住民税を損しますよ。

Q貸倒引当金設定後、貸倒れた場合の処理

ものすごく基本的なことなんですが、教えてください。

例題です。

前期、破産申立てしたA社に対して、1,050万円の売掛債権がある。
今期、破産手続が完了し、配当なしの旨の通知がきた。

<前期>
   貸倒引当金繰入  525万円  /  貸倒引当金  525万円

<今期>(1)
   貸倒損失  1,000万円  /  売掛金  1,050万円
   仮払消費税    50万円

とするのかなと思っていたんですが、

中小企業の会計に関する指針を眺めていましたら、

<今期>(2)
   貸倒引当金 525万円   /   売掛金   1,050万円
   貸倒損失  500万円 
   仮払消費税  25万円

となっていました。

でも、(2)のようにすると、
消費税自動税抜きのシステムに入力すると、25万円、仮払消費税の金額が変わってくるかと思うのですが…。

結局、会計上の処理は、(2)の処理で、
税法上の処理(別表調整はしません)は、(1)になると思うんですが、
どうなんでしょうか?

ご回答、よろしくお願いいたします。 

ものすごく基本的なことなんですが、教えてください。

例題です。

前期、破産申立てしたA社に対して、1,050万円の売掛債権がある。
今期、破産手続が完了し、配当なしの旨の通知がきた。

<前期>
   貸倒引当金繰入  525万円  /  貸倒引当金  525万円

<今期>(1)
   貸倒損失  1,000万円  /  売掛金  1,050万円
   仮払消費税    50万円

とするのかなと思っていたんですが、

中小企業の会計に関する指針を眺めていましたら、

...続きを読む

Aベストアンサー

<今期>(1)に
貸倒引当金525万/貸倒引当金戻入525万
を追加
<今期>(2)は
貸倒引当金 500万 / 売掛金1,050万
貸倒損失  500万  貸倒引当金戻入50万
仮受消費税 50万  

でいいと思います。

Q相手が倒産し、売掛金が回収できない場合の仕訳等について。

建築業をしています。
10年前に、お得意先のA社が倒産。売上約20万円が回収できませんでした。
8年前、別のお得意先B社が夜逃げ。約10万円の売上が回収できませんでした。

昨年までは税理士さんに決算をお願いしていました。「A社・B社の件は売掛金として30万円残っているのかな?」と思ったのですが、元帳を見ると、【A社・B社ともにそれぞれ1000円の売掛金】が残っているという状況でした。
税理士さんが回収不可能ということで処理してくれたのかなとも思ったのですが、それにしても何故2社とも1000円分ずつ売掛金として残っているのかが分かりません。
今年度分の決算は事情があり税理士さんに頼めず自分自身で決算をしている状況です。


(1)2社とも1000円を回収するのは不可能なので、仕訳は
[振替伝票]
借方:貸倒損金 1000円 / 貸方:売掛金 1000円
でいいのでしょうか?

(2)弥生会計08で仕訳を入力しているのですが、
「貸倒損金(販)」と「貸倒損金(外)」の2種類あります。
両者の違いが分からずどちらを選んだらいいのでしょうか?

(3)税理士さんが残した【1000円の売掛金】というのは何か意味がありますか?「売掛金を回収できなくても、1000円分は売掛金として残すこと。損金にはできない」といったような決まりごとがあるのでしょうか?とても不思議です。

質問が3つになってしまい申し訳ありませんが、1つでもわかれば教えていただけると助かります。宜しくお願いいたします。

建築業をしています。
10年前に、お得意先のA社が倒産。売上約20万円が回収できませんでした。
8年前、別のお得意先B社が夜逃げ。約10万円の売上が回収できませんでした。

昨年までは税理士さんに決算をお願いしていました。「A社・B社の件は売掛金として30万円残っているのかな?」と思ったのですが、元帳を見ると、【A社・B社ともにそれぞれ1000円の売掛金】が残っているという状況でした。
税理士さんが回収不可能ということで処理してくれたのかなとも思ったのですが、それにしても何故2社とも1000円...続きを読む

Aベストアンサー

(1)2社とも1000円を回収するのは不可能なので、仕訳は
[振替伝票]
借方:貸倒損金 1000円 / 貸方:売掛金 1000円
でいいのでしょうか?

→お書きのとおりです。

(2)弥生会計08で仕訳を入力しているのですが、「貸倒損金(販)」と「貸倒損金(外)」の2種類あります。
両者の違いが分からずどちらを選んだらいいのでしょうか?

→「貸倒損金(販)」です。売掛金や営業上の受取手形の場合は販売費一般管理費で処理し、貸付金などの営業外債権については営業外費用で処理します。厳密には以上ですが、違っても実害はありません。

(3)税理士さんが残した【1000円の売掛金】というのは何か意味がありますか?「売掛金を回収できなくても、1000円分は売掛金として残すこと。損金にはできない」といったような決まりごとがあるのでしょうか?とても不思議です。

→【1000円】は備忘価額です。これは、法人税法基本通達9-6-3によるもので、「一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ」の規定を適用されたものと思われます。この規定は、備忘価額を残すことを要件に損金算入が認められており、税理士さんはこの規定を適用されたのでしょう。
なお、備忘価額は1,000円に限られず例えば1円でも構いません。

(1)2社とも1000円を回収するのは不可能なので、仕訳は
[振替伝票]
借方:貸倒損金 1000円 / 貸方:売掛金 1000円
でいいのでしょうか?

→お書きのとおりです。

(2)弥生会計08で仕訳を入力しているのですが、「貸倒損金(販)」と「貸倒損金(外)」の2種類あります。
両者の違いが分からずどちらを選んだらいいのでしょうか?

→「貸倒損金(販)」です。売掛金や営業上の受取手形の場合は販売費一般管理費で処理し、貸付金などの営業外債権については営業外費用で処理します。厳密には以上ですが、違って...続きを読む

Q売掛金の残金が回収できずに困っています。

1年半以上も前に完成した工事代金が中々回収できず、電話で何度も催促を繰り返し、毎月少しずつ返済してもらい、昨年末には残金も少なくなってきたので、全てを支払う約束をしてもらったのですが、入金されませんでした。
12月は電話での口約束だったので、今度は3月末までに残金を払うようを督促状送ったのですが、3月末時点で5万円が未回収になっています。4月始めに4月中旬までに支払うという約束を取り付けたのですがその日になっても支払われず、電話をすると4月末まで待って欲しいと言われました。結局、昨日も入金されず、取り合えず休み明けに当社に来ることになりました。残金も少ないので会社としては費用を掛けずに回収したいようなのです。
私は会社に入って半年になるのですが、経理の経験もなく、どうしたらいいのかわからず、こちらで質問させていただきました。
アドバイスを宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

あまりだらだら続くようでしたら、少額訴訟でも起こしたらいかがですか?裁判所からの呼び出しが来ただけでびびって払ってくれるかもしれないですし、裁判になっても1回の審理で判決が出て、訴訟費用も安く、強制力もあります。

Q経理の売掛金回収

経理の仕事の中で「売掛金回収」という仕事があるという事を知りました。
これはつまり「お金を払わない業者から、督促なり訪問するなりして売掛金を回収する」というものですよね?
私は以前、広告会社に勤めていた事があり、広告料金を払わない法人相手に電話をかけ督促をしていた事があります。お金がないのか、何度も督促されるのが頭にきたのか「そんなもん払わんぞ!!」と怒鳴り散らしてくるお客さんもいました。
当時は私は簿記のぼの字も知らなかったので、これが売掛金回収という仕事だという事は知らなかったのですが、今考えたら当てはまるのでは?と思えてきました。
また破産して売掛金が回収出来なくなった法人の、破産の処理というのも担当していました。
これらは経理の仕事の一貫なのでしょうか?
精神的に続けるのが困難になり、鬱病になった事がありますので、経理の仕事が私が想像しているような仕事なら経理をされている方は凄いなあと思ってしまいます。
実際、売掛金の回収、それに伴うクレーム対応や破産処理などは経理に付随する業務なのでしょうか?

Aベストアンサー

☆売掛金とは,このように理解してください。

大会社の本社
支店がありました。ここに下記の担当者がいました。
A経理担当とB営業担当がいました。
Bは得意先に請求書を届けました。そうして(借方)売掛金2千万円/(貸方)商品2千万円の売掛金計上仕訳伝票を起こしました。

期日にBは現金を回収してきました。それをAにわたしました。
Aは(借方)現金2千万円/(貸方)売掛金2千万円このような仕訳伝票を起票しました。

☆整理するとBが起票の伝票の借方とAが起票の貸方が帳合できました。
Aは入金した金額を本社へ送金します。これが一般的な流れです。

☆取引に際してBは契約・覚書等を交わすのは,もしかの時の権利なのです。
得意先が破産しました。その時契約・覚書等に基づいて担保の差し押さえをします。

あなたが最後に質問として書いていた。実際,売掛金の回収,クレーム,破産対応はBの分野です。
Aは会社としての分野を担当し処理します。参考にしてください。

Q売掛金と売掛帳の金額表示について

平成17年1月の総勘定元帳(勘定科目売掛金)の繰越残高は表示されますが
平成17年1月の売掛帳の繰越残高がゼロ表示になっています。
(2月以降はマイナス表示が続いています。)
対処法をご存知の方おりましたらご指導お願いいたします。

ちなみに勘定科目残高に表示される売掛金は総勘定元帳(売掛金)と同じ数字が表示されています。

Aベストアンサー

弥生会計は使用してませんが、複数会計ソフトの利用経験はあります。

通常、売掛金を会計ソフトで管理するのであれば、取引のある会社ごとに管理するのが一般的かと思います。
そのためにどの会社に売り上げがあったのか・どの会社から入金があったのか等、わかりやすくするために枝番号や会社コード等をつけて管理していきます。

よって、会計ソフト内で売掛金を枝番号や会社コードで管理している場合、売掛金の枝番号や会社コードまで入力して管理しないと質問者さんのような事態が起こることは十分考えられます。

これは売掛金以外の勘定科目でも起こりうるケースですので、会計ソフトの勘定科目設定を確認されることをお勧めします。

Q売掛金未回収

昨年の売掛金いまだに回収できず相手方倒産したわけではないのですがさいさんの請求にも応じてくれず弁護士に依頼中ですが金額も大きく回収も全額は無理かもと言われています。
個人事業主ですが一度損金??にしておいた方がいいと言われました。
調べると倒産回収不能の場合の仕訳は貸倒金損失/売掛金とありましたがこれでいいのでしょうか??ちなみに貸倒引当金はありません。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

>昨年の売掛金いまだに回収できず相手方倒産したわけではない…

貸倒金の定義にあえば、仕訳はお書きのとおりでけっこうです。

---------------------------------------------------
継続して取引をしていた得意先などと取引を停止したのち、1年以上経過してもなお弁済がない売掛金や、同一地域内の売掛金の総額がその取立てのための旅費などの費用に満たない場合で督促しても弁済がない売掛金など
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2007/pdf/32.pdf

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

Q前期の未払金を消す仕訳処理(前期未払費用が減額変更)

前期の未払金を今期で消す処理での質問です。

(例)前期に計上された未払金20,000円(事務用品費)を今期に支払処理したが、先方の都合で1,000円値引きしてくれた。その場合その差額は雑収入?それとも事務用品費のマイナス?

一会計期間内でしたら、未払金を消す処理は事務用品費のマイナスになると思いますが、前期の未払金が減った場合は今期の費用のマイナスではないので雑収入で未払金を消すのでしょうか?

【A案】
(借方)未払金20000 (貸方)現金19000
          (貸方)雑収入1000

【B案】
(借方)未払金20000 (貸方)現金19000
          (貸方)事務用品費1000

Aベストアンサー

No.2の者です。

会計理論上、仕訳を切る日付(会計事実を認識・計上する日付)は事実の発生日となります。事実発生日において、事実を認識・計上することになります。

この点、前期に締結した売買契約の対価の額すなわち売買価格を契約の変更によって当期に減額変更した場合には、「値引」という事実の発生日が当期になります。そのため、当期の値引として認識すべきことになります。特別利益扱いにはなりません(重要性の原則が適用される場合を除きます)。

もっとも、kame-tamagoさんのケースでは決済処理の関係によるとのことなので、営業外収益である「雑収入」で構いません。また、金額が寡少であれば、重要性の原則により、「事務用品費」のマイナスでも構いません。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報