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数ヶ月前から契約書を交わさずに在宅ワークをしていました。
一度直接対面して業務内容、期間、報酬等について詳しく聴き、口頭で引き受ける約束をしてしまいました。
口座番号や氏名を書いて印鑑を押した書面は相手方に提出しましたが、内容や期間、報酬等に関することは書いてありませんでした。

それ以降はメールでのやり取りになり、実際に仕事を引受けていました。
報酬の振り込みもしっかりとされており、約束していた期間を無事終えました。
期間満了となった先日、「これでアルバイトは終了です」という旨のメールを受け取ったのですが、期間を明記した契約書がないため、本当にこれで期間満了による解約となるのかが心配です。

来年度から就職が決まっており、副業ができないため、もしも今後仕事を依頼されたり、過去に行った仕事の不備を指摘されてやり直せと言われたりしても応じることができません。それができないなら損害賠償を…というようなことにも繋がりかねないのではないか考えると不安です。

もしもそのようなことがあったら、どのように対処すればよいでしょうか。
また、そのようなことにならないようにするために今現在私ができることはありますか。
解約を了承してもらうような書面を作成しようかとも考えたのですが、そもそも契約書が存在しないのでそれが有効なのかどうかがわからず、作成していません。


これまでの対応からすると信用できる相手ではあるのですが、もしも、ということを考えると不安なので質問させていただきました。
全て契約書を交わさなかったことが原因なので、猛省しております。

A 回答 (1件)

>もしも今後仕事を依頼されたり


きっぱり断って構いません。
依頼されたとしても「これでアルバイトは終了です」のメールも受け取っていますしね。
>過去に行った仕事の不備を指摘
これは「瑕疵担保責任」といって、納入時に気が付かなかった瑕疵については、ある一定の期間(1年が多い)修復する責任があるとされています。
対応できないならペナルティは覚悟しておかなければいけません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/23 20:06

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