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今日は、心療内科を受診しました。精神的にも不安定でしたから。帰ってから、自殺の気持ちが強くて、自分を傷つけてしまいました。薬は飲みましたが、いつもと感じが違います。焦燥感で壊れそうです。どうしたらいいのでしょうか。寝てしまえば大丈夫でしょうか。

A 回答 (3件)

物理的な筋肉の硬直は、精神の緊張や・不安・焦燥感と直結するそうです


 最近では、顔の表情の状態でも 脳がそう錯覚して精神がその表情とおなじ感情になるそうです

だから、笑顔・口角をあげとくだけでも不安が収まってしまうとのことです。
 だから、能面のように表情が固まっていたり、
口角など表情筋がよわまっているとそれだけネガティブな感情になりやすいということですね

 筋肉はつかわないと、コラーゲンで筋繊維がくっついてしまい、俗にいう 体が固い状態になります

冒頭で述べたように、筋肉の柔軟性をたかめておかないと、辛い時間がおおくなるということですね

 ストレッチや、ラジオ体操で少しづつ筋肉はやわらかくなります。
そうした積み重ねが大切だと とりあえずできなくても頭の片隅においておきましょう


 これは座ったままでも 1分弱でおわる運動トレーニングです
 肩まわり、みぞおち 肩甲骨  ここが柔軟になると 張り詰めた意識もだいぶ楽になります
 なにせ1分なので おもいだしたら、動画をみながら みなさん取り組んでみてください

私もはじめて10日ほどですが、みるみる可動域があがり、また、エクササイズ後は気分は晴れやかになります
 暗く気分がしずんだときに  あえて動いてみる という義務ではなく 
  
           ”試してみる” ・・という心の柔軟性もつけたほうがいいです。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。真っ暗の中で耐えていました。明日は治るはずです。運動やってみます‼

お礼日時:2016/03/09 21:17

ぐったり私は部屋の隅で固まってます。

そんな時は

焦燥感はどうしたらいいか私もよくわかりません。収まるのを待ちます
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この回答へのお礼

ありがとうございました。とにかく、時間が
解決してくれるかな。

お礼日時:2016/03/09 20:26

経験上わかるのですが


 ここに書き込みできる状態は かなり余裕があります。

  あなたは至って冷静なので大丈夫です。
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この回答へのお礼

大分、落ち着きましたが、心臓の鼓動がとまりません。でも、冷静なんですよね。

お礼日時:2016/03/09 20:24

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