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今から10年後もガソリン車は主流ですか?それとも10年後はEVや水素車だけに
なってますか?

A 回答 (8件)

>10年後もガソリン車は主流ですか?


 アフリカなどの大陸では、「走れる」ことが大切なので
 化石燃料車が主流を占めたままだと推測します。
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今のガソリンの低価格が続けば、ガソリン車のままでかつ、ハイブリットは減ると思います。


ハイブリットのバッテリのリサイクル化か頓挫すると考えています。
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ガソリンの枯渇とEV&水素の普及が同時期だと色々と困る人が出ず(少なくて)、変な争い事も起こらなくて良い。



......といった事を考えると、10年では未だ無理。
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電気が通っている隣町まで数日かかる地域でもEVが使えるようになるには、10年では無理だと思います。



日本に限定すれば新車販売の1割くらいがEVになるかもしれません。
集合住宅でも気楽に(順番待ちせずに)充電できるようにならない限り、50%は超えないと思います。
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10年ではまだまだ。


EVは、もう少し高性能で安定した電池が出来ないと、切り替えとまでは行かないでしょう。
水素車は、燃料(直接燃して走るわけじゃないけどね)である水素を、どうやって供給していくか、というところに大きな課題が残っている。

しばらくはハイブリッドが主流かな?。
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世界中に何億台、何十億台の車があるか知らないけど、10年位で入れ替わるとはとうてい思えないので主流は依然としてガソリン車のままでしょう。


先進国や裕福な国では化石燃料以外とのハイブリット化は進むと思いますが、世界的に見れば一部でしかないでしょう。
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水素の注目はオイルショックのころから。

EVも同じ。
今の水素生産は石油から。
電力はどうですか? 
石油、ガス、石炭、原発で作っています。自然エネはいまだ微小。
過去を見れば、たった10年で置き換えられるはずがありません。

このアンケートの目的は何ですか? 結果はどのように扱いますか?
それをお聞きしたい。
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EVや水素車の比率は高まるかも知れませんが、EVや水素車だけということはあり得ないでしょう。


ガソリン車も相変わらず走っていると思います。
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