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77歳妻のことですが、25年前に肺結核を患いましたが、入院加療で完治。その後、非結核性抗酸菌症になり、現在まで通院治療しています。薬が相反する緑内障のため、処方箋が難しく、影は広がっています。
2週間前(初めて)両手いっぱい程度の喀血をし、罹りつけの国立病院に駆け込みました。
添付の肺の写真で医師が説明してくれました。「肺の菌が血管を手繰り寄せてこうなった。この数か所が切れ出血し喀血した。止血は右大腿部からカテーテルを挿入する。かなり手間取りそうです」
5か所挿入して6時間かかり成功。以後2週間、今は元気を取り戻し退院待ちです。
質問です。写真が気になっています。
タイトルの質問に回答お願いいたします。

「77歳妻の肺カメラ写真、右肺の肩部からの」の質問画像

A 回答 (1件)

>肺の菌が血管を手繰り寄せてこうなった。



この説明のとおりです。陳旧性の炎症性腫瘤ではこのようになります。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。
>陳旧性の炎症性腫瘤
ウエブで調べてみました。
よくわかりました。
それにしても妻の肺にこんなのが発生していると思うと、
可哀想でなりません。

お礼日時:2016/03/27 22:24

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