私の発見した、<物質M±の自発的、変化進行形の性質>を利用した、
本当の、相対論と量子論の、相性の悪い理由、そして、融合理論を、簡単に説明します。
。
量子論的思考とはミクロ世界の、極、微量の、多少の誤差を追及する思考ですね。
それゆえ
私の発見した、<物質M±の自発的、変化進行形の性質>を利用した思考では、
常に、天空の雲や、川の流れのように、姿、形、性質、距離、などなどは、量子論的には、多少の誤差を言えば、変化の途中なのです。
ですから、本当は、この世の事象のすべては、変化の途中なのですから、未確定、不確定なのです。
しかし、それでは、不便であり、数式さえも、作れない。。
ですから、反する、相対論的思考では、量子論が追及する、変化の途中の、未確定の多少の誤差を、無視して、基準を決めて、物事を、とりあえず、確定としよう。。との理論なのです。
それゆえ、量子論と相対論は、互いが、正しいのに、互いが互いを否定する、のです。
ですから、量子論と、反する、相対論の融合、つまり、統一理論とは、この物質M±を思考する場合に、量子論の、変化途中の未確定の多少の誤差と。相対論の、とりあえず、確定としよう。。。
この、二つの、両方の性質を含んでいる事を、頭に入れて、思考する必要が有るのです。
こうすれば、今まで、相性の悪かった、相対論と量子論の融合が、可能となり、統一理論が完成するのです。
。。。。。。。。。。
↑ 私の言う、相対論と量子論の融合。。
これは、
特殊相対性理論と、量子論の関係に限られる、<相対論的量子力学><場の量子論>??
とは、無関係であり、真の相対論と量子論の融合、統一理論です。
再度の<物質M±の自発的、変化進行形の性質>の意味を、じっくりと、御自分で、熟考して頂けますと、理解頂ける事と思います。
↑ (読者の方で、理解出来なくても、それは、私の感知する事では有りません。念の為、(笑い)
。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。
<宇宙Space>の正体の数式
(S)=(M±)±(E)となります。
これは、時間の正体の数式でも有ります。
。。
ですから、宇宙時間方程式
(T)=(M±)±(E)でもある、のです。
<宇宙Space>の正体、これが、この世の事象のすべてですね??
<宇宙Space>とは、
この世の、すべての、<物質M±>&<エネルギーE>が、
互いに、反転を繰り返す事で、ビッグバンによる出現~ビッグクランチによる、消滅が、繰り返されます。
つまり、
<宇宙Space>が実態であり、
<時間 T >が、実態の無い、錯覚発生現象、として、数式で示されるのです。
実態の無い、錯覚発生現象とは、実態の<物質M±>によって、空間が出現する事で、御理解を頂ける事と、思います。
実態が、<物質M±>で、あり、錯覚発生現象が、<時間や空間>です。
。
<宇宙Space>の正体とは、物質M± と、エネルギーEが、互いに反転を繰り返す現象を言うのです。
。
。これが、実態<宇宙Space>の正体、
そして、錯覚発生現象の<時間T & 空間>の数式の、説明のすべてです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
↓下記の文章を読むと、
↓あ~~、そうだったのか?などと、すべてが、繋がって、理解出来ると思われます。
gooブログ
http://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou
シュレデインガーの猫の謎、解明。2016年3月30日、最新改定版
宇宙時間方程式、2016年 3 月 28日 最新、改定版
2016-03-28 12:34:54 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
。。。。。。。。。。
すべては、私、個人の解明理論です。
理論の正否は、読者の皆様に、お任せします。
皆様の、応援意見、否定意見、理由を、理論で、教えて下さい。
なを、理論説明の無い、無意味な、単なる否定意見は、ウザイので、御遠慮の程、お願いします。
否定意見でも、否定理論を、教えて頂けると、嬉しい限りです。
では、よろしく、お願いします。
。。。。。。。。。。
。では、今日は、この辺で
ごきげんよう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
>(S)=(M±)±(E)となります。
前提として、相対性理論は正しい(自動的に、古典物理も近似的には正しい)、のだよね?
そうすると、M(質量)とEは足せません。次元(≓単位)が違います。
※ところで、Mは質量で合ってるのか、それすら不明。以下、質量のこととします。
Mが質量以外の何かなら、物理量でどう表されるのか提示してください。
MとEを足すためには、MとEの変換式 E=Mc^2を使って
M+E/(速度^2)
または
E+M*(速度^2)
と次元が一致する何か でないと変。
ですから、上記を満たすよう、式を変形すると....
あなたの式は、何のことは無い、「質量変化込みのエネルギー保存式」そのものです。
実際、あなたは
><宇宙Space>の正体とは、物質M± と、エネルギーEが、互いに反転を繰り返す現象を言うのです。
と書いています。
ここまでは相対性理論と一致しているから正しい、としかいえないけど...
><宇宙Space>が実態であり、
><時間 T >が、実態の無い、錯覚発生現象、として、数式で示されるのです。
時間と距離は、どうあがいても数式から消すことはできません。
相対性理論や古典物理が間違っている、というなら数式から消してもいいけど、あなたは、相対論は正しいと書いています。
よって、あなたの主張は矛盾。
自己矛盾しない程度の理論を構築してください。
紳士なコメントに感謝します。
回答者様のお気持ちは、理解出来ます。。
さて、
宇宙時間方程式は、時間も空間も、(物質M±の変化の様子)による、錯覚発生現象であり、本当は存在しないのです。
Mは、マテリアルのMとご理解下さい。
E=Mc^2 の、M & E の事です。。
部分的に、MはEに変化する、EはMに変化する、
これを、繰り返しながら、やがて、すべての、MとEが、互いに反転を繰り返す現象をして、
宇宙Sの正体である、とする数式です。。
ですから、(宇宙S)=(M±)±(E)となります。
この事で、ニュートン時間である、絶対時間、存在時間Tが、錯覚発生するのです。
ですから、(時間T)=(M±)±(E)でもあるのです。
空間など無い。物質M±が存在していないだけである。
時間など無い。物質M±が、変化している様子を、時間と呼んでいるだけである。
ですから、時間も空間も、数式から、消して良い、では無くて、消去するべきなのです
【第六章】
タイムマシンは作れない証明書
タイムマシンを語るには、複数の時間の正体を、知る必要がありますね。
<<時間>>等と、一口に言っても、まったく無関係な複数の時間の正体を御存じですか??
①(物質M)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
②(物質M)の停止時間 物質Mを移動させない、停止状態、固定状態の時間
③ 作業時間 作業分量 ÷作業速度=作業時間
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)
⑤ 地球取り決め時間 東京時間、ニューヨーク時間、ロンドン時間、等々、
⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (時空時間・アインシュタイン時間)
⑦ 新発明の時間。。等々。。
⑧ 不存在時間。。 物質M±の存在しない、無い、何も存在しない、不存在時間
このように、複数の時間は、まったく別々であり、無関係ですね?
アインシュタイン博士の、<時空時間>とは、
①(物質M)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)
⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (時空時間・アインシュタイン時間)
この、まったく無関係な、三つの時間を、ごちゃまぜ思考して、<時空>としているのです。
では、この辺で
紳士な、コメントに感謝します
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ちなみに、私の発見した、<物質M±の自発的、変化進行形の性質>これについては、物質M±とは、
常に、天空の雲や、川の流れのように、姿、形、性質、距離、などなどは、量子論的には、多少の誤差を言えば、変化の途中なのです。
それゆえ、変化進行形の性質なのです。
これは、以前に、ネイチャー誌に、論文投稿を済ませています。
お返事は、新発見の理論は、否定出来ない、が?
誌面の都合で、掲載出来ないので、他誌での、発表を期待しています。との、事でした。
これって、アディタキックって言うのですか??
まあ~~、無料で審査して頂き、お返事まで、頂けました事には、感謝しています。