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【タバコとPCの世界市場規模の比較】を教えてください。

昭和前半はタバコの時代だったと思います。

昭和後半はPCの時代だったと思います。

昭和の時代を総括して、全盛期のときのタバコの世界市場規模と全盛期のPCの世界市場規模はどちらの方が上だったのでしょうか?

それと平成の前半はスマホの時代だったと思います。

今の現在でのタバコの世界市場規模とPCの世界市場規模はどうなっているのかも教えてください。

どちらが上ですか?

あと平成の前半はスマホの時代でしたが、平成の後半の時代は何だと思いますか?

私は実体がないAIの時代になっていると思います。家電が既に喋り始めています。

家電は家族のようになって買い替えサイクルが鈍化して、その家電に組み込まれているAIのために買い替えずに修理をして使い続けるという時代が来ると思っています。

A 回答 (3件)

なんで特定の商品に時代を限定してしまうのか理由を教えて下さい。

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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

タバコとPCの比較だからです

お礼日時:2016/04/03 09:38

1.昭和は前半だろうが後半だろうがタバコで括れるほど単純な時代ではない。


(敢えて言うのなら戦争があった時代かもしれません)

2.すでに指摘されているようにパソコンが一般に普及したと言えるのは平成に入ってから。

3.これまた指摘されているように「いわゆるスマホ」が登場したのは平成19年、普及したのは24年〜25年ごろ。

という訳で括り方はどれもしっくり来ないので、一旦忘れるとします。

で、タバコとパソコンの市場規模の比較ですけれど、
時代が違うので金額ベースだとあまり意味が無いように思えます。
統計が見当たらないので国内での比較ですが、
タバコは70年代ですら5000億円とかその程度ですが、
パソコンはずい分前に1兆円を超えました。
これは単価が違いすぎるので仕方ないでしょう。

しかも今は大半の仕事がパソコンなしには成り立たない時代ですからね。
その差は開く一方かと思われます。

「平成の後半」については、すでに終わりかけのような気がしますね。
陛下の年齢を考えると、あと10年あるかどうか。。。

となると、そこまで大きく世の中を変えるものは出ないかもしれません。
AIもその期間ではまだ限定的な活用になるでしょうし。
せいぜい無人路線バスが登場する程度かもね。
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何を調べて纏められるのかわかりませんけど,ちょっと時代的な感覚が違うと思う。



昭和の後半がPCの時代?たしかにPCと呼ばれるものは昭和50年代に登場しました。

しかしながらPC普及はWindows95以降ではないかな。昭和時代はPC持ってるのはまだマニアでしたよ。
私がPC買ったのは確か昭和58年位だったか?理科系大学生でも所有率は半数もなかったはず。

平成前半・・・そう呼ぶには天皇陛下には110歳位までご健在で頂けかないとね。
現時点の平成ではスマホは後半ですから。

現時点の平成で言えば,前半がPC,後半がスマホと言うなら,それなりに合っていると思いますけど。
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