初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

24で10級くらいの級位者です。
将棋関連雑誌に以下の記事を見ました。
「近年、プロの公式戦では角換わり腰掛銀の将棋が増えている。後手矢倉の善戦が大きく影響しているのだろう。」
居飛車党の自分が先手を持ったとき、矢倉、角換わり、相掛かり、横歩取りの4戦法の選択をどう考えるかによるのでしょうけど、そこのところ詳しく教えていただけないでしょうか。
またアマチュアの将棋に関して、以下のようにも述べられています。
「アマチュアでは棋力を問わず角換わり腰掛銀はほとんど指されない。相手の同意が必要なことと角を手持ちにした序盤の難しさが原因だと思われる。」と・・
それに関して皆さんはどう思われますか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

自分もネット将棋(24で上級)をよくやりますけど、角換わり腰掛け銀はたまに指してますよ。


後手は受け一方になりやすいので他の戦法に比べると少ないのは確かです。
居飛車党だと一番多い戦型は対振り持久戦ですかね。
自分は矢倉は指さないので一番少ないかもです。
相手の同意が必要なのは全ての戦法で言えると思うので、そこは後手番の権利なのかなとも思います。
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この回答へのお礼

御礼が大変遅くなり失礼しました。
やはり強い方は角換わり腰掛銀指されるのですね。
「同意が必要なのはすべての戦法で言える」・・なるほどそうかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/09 07:53

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