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The company held down development costs by modeling the frame and engine on those of a scooter. The Navi is lighter than a typical motorcycle and does not have a manual transmission, making it easier to handle.
and does not have a manual transmission, making it easier to handleの部分は分詞構文で、handleの目的語はa manual transmissionだと思うのですが、makeingの前にカンマが入るのは、分詞の形容詞用法と間違わないようにでしょうか?
また、Meanwhile, Yamaha will go on the offensive in smaller cities where it has not had much of a presence. It plans to boost its dealer count by 60% to 2,500 by 2018, opening many in outlying areas, and expand its lineup of 110cc to 125cc bikes.
it has not had much of a presenceのpresenceは、(商業)存在、影響力といういでよろしいでしょうか?
そして、The 110cc to 125cc class is the best-selling in India by sales volume. Honda, already firmly established in the country's scooter market, will launch competitive bikes this year, aiming to achieve annual sales of more than 5 million units for the first time.に於ける 5 million units は、売上単位でよろしいでしょうか?
宜しくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    回答ありがとうございます。The Navi is lighter than a typical motorcycle and does not have a manual transmissionが意味上の内容でよいのでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/10 16:25

A 回答 (7件)

>making it easier to handleの部分は分詞構文で、handleの目的語はa manual transmissionだと思うのですが、makeingの前にカンマが入るのは、分詞の形容詞用法と間違わないようにでしょうか?



NAVIがマニュアル・トランスミッションを使用していないことの理由を表す分詞構文と考えて差し支えないと思います。したがって handleの目的語は「NAVI」だと思います。そのように考えると以下のように訳せます。

The Navi is lighter than a typical motorcycle and does not have a manual transmission, making it easier to handle.
訳:ナビ(NAVI)は従来の二輪車より軽く、またマニュアル・トランスミッションを使用していない、操作性を簡単にするためだ。

>it has not had much of a presenceのpresenceは、(商業)存在、影響力といういでよろしいでしょうか?

大丈夫だとおもいます。あるいは、営業力、販売力とも。

>5 million units は、売上単位でよろしいでしょうか?

売り上げ台数のことだとおもいます。500万台ですね。(※ただし、1 unit =X vehicles のように,1 unit =X台と示される場合もある。その場合には 500万×X 台)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2016/04/10 16:26

, making ~は分詞構文ですが、


一般的には「~して、(そして、その結果)~する」
という付帯状況の一種で、連続動作、と説明されるものです。
結果、という人もいますが、
それは、こういう、後に ~ing がくる分詞構文は、
英語の構造をそのまま日本語の構造に当てはめると、
後ろから「~しつつ、しながら」とかかっていくのを
前から訳すと「~して、(そして)~」となるだけのことです。
英語的にこういう結果を表す分詞構文というのはなく、
基本的に「~しつつ」と後ろから訳します。

だから、「それをより扱いやすくしつつ、NAVI はこれまでの自動二輪より軽く、手動変速機を備えていない」
「NAVI は~備えておらず、それをより扱いやすくしている」

(簡単にするため、だと理由でなく、目的。そういう分詞構文はありません)

handle の(意味上の)目的語は it です。
make it easier to は形式目的語でなく、
いわゆるタフ構文が SVOC 化したもので、
handle it という関係が成り立ちます。

そして、it = the NAVI です。

分詞構文の(意味上の)主語は主たる文の主語と同じはずで、
ここではやはり the NAVI です。

すると、make の主語と目的語が同じものになっておかしいです。

だから、この分詞構文の(意味上の)は前の内容、
The Navi is lighter than a typical motorcycle and does not have a manual transmission
「変速機がなく軽い」を表しています。

一種の懸垂分詞で、本来なら
, which makes ...
とするのが正しいです。

でも、こういう、, which の代わりの分詞構文はネイティブの論文レベルでも使われています。

, which ...
的なものであることからも、日本人的にはこういう「~して、(そして)~」
とするのがわかりやすい発想なのでしょう。
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>だから、この分詞構文の(意味上の)は前の内容、


The Navi is lighter than a typical motorcycle and does not have a manual transmission
「変速機がなく軽い」を表しています。

すみません、分詞構文の(意味上の)主語は前の内容

でした。

分詞構文はコンマがあって普通です。
(ないこともありますが...)
この回答への補足あり
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他の質問について。



a presence は辞書的には商業について、市場における「存在、影響力」
ということでいいでしょう。
これまであまり売上がよくない地域を重点的に攻勢をかけていく。

unit は「単位」の意味もありますが、
基本は「一個体」という意味です。

単なる「一個」とはやや違って、ひとつのまとまりとみなされるもので、
そこから group 的にとらえられることが日本では多いのですが
(アイドルユニットなど)
一個のものがさまざまな部品をもとに成り立っているだけで使えます。

ここでは bike のことを表していて
5 million units で bike が500万台、ということです。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7362435.html

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7469918.html

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7848126.html

こういうタイプの分詞構文は何度も質問になっています。
いずれもちゃんとした英文なので、
そういう人たちも使うということなんでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/10 16:26

分詞構文のところ改訂


たしかに、分詞構文が動機、目的を表す例はあまりないんですよね。No2の指摘を踏まえて以下改訂
1 意味上の主語
making it easier to handleの意味上の主語は、NAVIの特色(より軽い、そしてマニュアル・トランスミッションが無いこと)すなわち、The NAVI's features (= lighter than a typical motorcycle and does not have a manual transmission)かなと思います。
2 it の内容
making it easier to handle のit はNAVI
3 handleの目的語
handleは自動詞の操縦できる(される)と捉えて目的語は不要
4 分詞構文の意味
 文脈、および上記1〜3を踏まえて「同時生起(付帯状況)」あるいは、 Aして、Bする、あるいはAの結果Bといった「継起」と判断。そもそも分詞構文自体がある種の曖昧な表現であるため、厳密には特定しません。
ただし、前回、この分詞構文を「理由」としていたNo1の投稿を改訂します。

以上を踏まえて訳し直すと以下の通り。

The Navi is lighter than a typical motorcycle and does not have a manual transmission, making it easier to handle.
改訳:NAVIは従来の二輪車よりも軽く、マニュアル・トランスミッションが無いため従来の二輪車よりも操作しやすい。
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まず、#3 で申し上げたように、「意味上の主語」です。


分詞や不定詞で使われる動詞の主語にあたるもの、
で、普通の述語となる動詞、SV と言う場合の主語とは違うので、
「意味上の主語」と言います。

その make の(意味上の)主語が
The Navi is lighter than a typical motorcycle and does not have a manual transmission
という内容です。
, which の先行詞が前の文や節になることがある、その文的な内容にあたります。

#6 の方は誰かさんみたいに英語がわからない人でないようですが、
一応、正しい文法的理解を説明しておきます。
#2 の回答を見ながら、あえて handle を自動詞としておられるので。
予備校講師がするような、大学受験向きの参考書にあるような文法的説明がすべてではありませんが...

make it easier は SVOC というのは異論はないと思います。
ここで、it が形式目的語なら to handle が自動詞で真の目的語、
ということになりますが、ちょっと無理がある、というかもっとスムーズに理解できます。

#2 でも申し上げたようにタフ構文がもとにあります。

This book is easy to read. この本は読みやすい。
こういうふうに、形容詞(など)の後に不定詞がきて、
その動詞の目的語にあたるものが文の主語になっている、
専門的には遡及的不定詞といいます。

read this book という関係が成り立ち、
It is easy to read this book. と書き換え可能と言われます。

この This book is easy to read. の this book を it で受けると
It is easy to read. となります。
これで「それは読みやすい」

read が自動詞として、it が形式主語で「読書することはやさしい」
ともとれ、同じ英語ですが、同じになるのは英語の限界。
どちらかは状況によって判断するしかありません。

今回も、it (the NAVI) is easier to handle「それは操縦しやすい」というタフ構文がもとにあって、
この関係を make O C に組み込むと
make it easier to handle となるのです。

形としては it が形式目的語で handle が自動詞ととれなくもありませんが、
タフ構文的には it が handle の目的語とみなせるのであれば、
こちらの方がスムーズな理解ということになります。
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