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PS4の購入を考えているんですが、今のところプレイしたいソフトが「龍が如く6」しかありません。
浪費家なので、できればお金に余裕があるうちに買っておきたいんですが、ソフトが発売されるまで購入を待った方が良いでしょうか?
今後、PS4の値段が下がる予定や可能性があるなら、もうしばらく待ってみようかと考えています。

A 回答 (4件)

こんばんは



個人的にはソフトがないのに本体だけあっても待ち遠しくてしょうがなくなるのでは?とは思いますので、待ちですね。
無料の体験版も多いので、買うなら直感でいくつか面白そうなのをプレイしてみるなど、
どうせなら活用するのが良いかなと思います。

今発売から約2年半くらい経っていますが、ちょうど半年前くらいに値下げされました。
買ってすぐに値下げすると言うことに関しては当分は心配いらないと思います。
少し値段が高い大容量版とかも出ていますが、すぐに何十本も遊ぶ感じではなさそうですし、安い通常版で十分かと思います。

参考になれば。
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この回答へのお礼

十分、参考になりましたよ。
「龍が如く」シリーズはPS2の時からの大ファンなので、買うのは決めているんですが、そもそもソフトが無いと意味が無いですよね(^^;)

発売を楽しみにして、それまでに他に面白そうなソフトを探してみようかと思います。
ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2016/04/12 18:31

No.3さん



なるほどですね

そういう考え方もありますね

自分はPS4が出た頃は仮に将来的に4Kになるとしてもクラウドで対応になると思っていたのですが、普段から経済新聞や雑誌など信憑性の高い情報を掲載する記事を読んで色んな情報を整理する限り、どうも4K対応PS4(PS4.5とも言われています)がガセで終わると思えないのです

慌てて4K対応機を出すメリットがないとの事ですが、でも出すなら今のうちだと思いませんか?

PS3だってハイビジョンテレビがほとんど普及してなかった時代にフルHDとして発売されましたし、2020年には東京オリンピックが開催され、それに合わせて8Kが控えているからです

そんなタイミングで4Kに対応しましたと発表してもインパクトは非常に薄い

なので、出すならここ1~2年以内だと思ってます(出なかったらひっそりクラウド対応になるかも(笑))

「今の製造プロセスでは原価が四倍になる」とコメントされてますが、PS3の時は間違いなくそうなっていたと思いますが、PS4はもっと製造コストを下げられると思いますよ

PS2やPS3は莫大な開発費を投資してエモーションエンジンやCellなど自社開発のCPUを搭載してましたが、PS4はAMDの既存のCPUを使っているからです

なので、PS2やPS3は元々搭載されていたCPUを越える性能を持つ新型をまた莫大な開発費をかけて開発するなんてことはありえなかったのですが、PS4はCPUを下位互換を持つ新型のアーキテクチャを搭載すれば原価が4倍アップと言うこともなく、そこまで大きなコストをかけず性能をアップさせることができます

昔、PCエンジンの上位機種としてPCエンジンスーパーグラフィックスと言うハードがありましたが、あんな感じになるのではと思います

なので、個人的にはちょっとの改良で価格も抑えたと言う規模で出せると思いますけどね(5と言うほどの進化ではないので4.5)

スマホが登場して以降、CPUが凄まじい速度で進化していて、二年後にはPS4を完全に追い抜くと言われています(だからと言って、スマホでPS4のゲームが遊べるかと言うのはまた別の話です)

なので、ゲーム専用機も進化していかなければ時代についていけず置いてきぼりになってしまいます

そのため、今後はプレステに限らずXboxなど他社のハードも同じように、新しいCPUを搭載し性能そのものが上がった改良型が出るようになると言われてます

今後はゲーム機も出せば終わりではなく、パソコンと同じように少しずつCPUやGPUが改良されていく時代になるような気がしますけどね

とりあえず、最近気になった記事がありますので読んでみてください

この記事だけでPS4.5が出ると思うほど僕は単純ではありませんが、出るかも知れないなと感じていた頃にこのネタを読んで個人的にはすごくなるほどと思いました

http://japanese.engadget.com/2016/03/30/4k-ps4k- …


でもこれだけ御託を並べといて全然出なかったら本当にごめんなさいね
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私もPSVR登場時には何らかの値動きがあると思っています。

それが単純な値下げなのか、新型が来るのかは不明ですが、何も起きないと考える人の方が少ないでしょう。なので当面やりたいタイトルがなければ、待つのも悪くない手です。

ただ4Kは来ないんじゃないですかね。せっかくここまでPS4が普及して、ようやく作り手が慣れてきたところにまた別の機械を突っ込むことはソフト開発の現場を混乱させ、またユーザーも混乱するので得策じゃないです。そもそも4Kディスプレイがまだまだ普及してないので、あわてて4K対応機を出すメリットが思いつかない。それに合わせて4Kテレビを買うような人は背中を押されるまでもなく、とっくに自分でダイブしてますから。

それにフル4Kでまともにゲームを動かすために必要な能力は、フルHDの4倍です。つまり今よりも4倍高性能な機体じゃないとだめなわけですが、そこまで性能アップさせるといきなり値段が上がります。今の製造プロセスでは原価もそのまま4倍アップになるでしょう。だからちょっとの改良でお値段据え置き、みたいな簡単な規模じゃないし、逆にその程度の改良だと大した違いは出せません。できても値下げと省エネ化くらいがせいぜい。
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この回答へのお礼

元々4Kのテレビを持っていないので、さすがにゲーム機に合わせて家電まで買うのはもったいないですよね(^^;)
最近は感覚が麻痺しちゃってますが、昔から日本のゲームは(会社や予算にもよりますが)グラフィックが素晴らしいと思っているので、PS3でも十分満足です。
今はまだ新しいソフトがPS3とPS4両方出ていますが、今後はPS4版のみに変わってしまうのかな・・と不安です(><)
詳しいご回答ありがとうございます!

お礼日時:2016/04/16 20:57

それなら半年待ってみることをオススメします



ちょうどそれぐらいに龍が如く6の発売日ですし

プレステは過去を見ても発売から三年目に大きなモデルチェンジをする傾向にあります

PS4は十月発売のPS VRの発売に合わせて新型が出ると言う噂があります

今度のPS4は4K対応になると言う話です

これまでのPS4のソフトも遊べて、4K対応のソフトも遊べるようになるというものです

現段階ではあくまでも噂の段階で、正式に発表していないことを今言って半年待った方がいいと勧めるのも正直どうかと思ったのですが、普段からいろんな情報を収集して整理する限りでは個人的にはただのガセとかではなく、なかなか信憑性があると感じています

なぜ信憑性が高いのかは説明すると長くなるので割愛しますがいくつか簡単に説明すると

今年の11月でPS4はちょうど発売丸三年ですし、PS3を振り返っても発売三年目に薄型で価格を抑えた新型が出ましたし、PS4も4Kに対応した新型が出ればPS VRの性能を存分に発揮できるので、可能性は高いのではないかと思います

あるゲームライターも以前から雑誌のコラムで新型PS4が4K対応になったりする可能性を示唆していましたので

もちろん、自宅のテレビが4Kでなければ意味がないのですが、もし発売されたら現行のPS4は値下げされるのではないかと思っています

この噂がただの噂で終わってしまえば申し訳ないとしか言えないのですが、もし出なかったとしても海外ではPS4はすごく順調に販売台数を伸ばしているので、日本でさらに普及させるために秋頃に値下げされてもまったくおかしくないですし、PS VRが出る今年10月(PS4が発売されて丸三年に当たる節目)に東京ゲームショウなどで4K対応PS4や値下げなど何かしらの動きはあると思います

PS4は昔のアーケードのゲームが遊べたり、月額料金を払ってPS3のソフトをオンラインで遊ぶこともできますが、その分それなりに費用もかさみます

一度楽しさを知ってしまえばスマホの無料アプリのゲームなんかまったく触らなくなるほど面白いと思いますが、プレステは任天堂のハードと違い、オンラインサービスを充実させて顧客を取りながら利益を拡充させる戦略を取っているので、お金がかかることも知っておいた方がいいです
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この回答へのお礼

いえいえ、噂だけでも十分ですし、ゲームにお詳しい方のようなので十分参考になりました。
貴重な情報やアドバイス、ありがとうございます。
好きなゲームのシリーズがどんどんプレステから離れていくので、寂しいですが(><)
本体購入後のコストの事など、もう少し考えてみようかと思います。
ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2016/04/13 14:03

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