2週間前に旦那が亡くなり、携帯など遺品整理をしていたら、浮気していたことが分かりました。愛してる、イ

2週間前に旦那が亡くなり、携帯など遺品整理をしていたら、浮気していたことが分かりました。愛してる、イチャイチャしたい♡などのメールがたくさん...。亡くなった悲しみの中、信じていた主人に裏切られていたことがショックで眠れません。生きていたら話し合うこともできるのですが本人がいないためこのモヤモヤでショックな気持ちをどう解消していいか分かりません。どなたか、このショックから立ち直れるお言葉や考え方のアドバイスをいただけないでしょうか？すみませんがおふざけはお断りします。よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： hanhangege 回答日時： 2016/04/14 07:47

それは大変でしたね。

まだまだ物理的にも精神的にも大変な時期に…

まだ2週間という渦中、亡くなった実感も悲しみもまだしっかりとは感じられない時期かもしれないし
今もこれから先しばらくも、大きな感情の起伏が襲ってくるでしょうから
今どうする、ということを考えたり決めるのは難しいかもしれませんね。

モヤモヤを本人にぶつけられない

ひとつは、立ち直りやすいように怒りを置いていってくれたのだと
その運命というかめぐりあわせなんだと、切り替えに利用するか

もうひとつは、現実に戦ってケリをつけることです
旦那さんはいませんが、浮気相手はいるのですよね。
あなたは慰謝料を請求する権利があります。
ただメールだけでは証拠として弱いかもしれません。
そのつもりがあるなら、一度どこかに相談してみるのもいいかもしれません
不貞行為を示す写真などが保存されていれば、あるいは…ですね。

もうひとつは、本当に浮気かどうか、ということですね
キャバクラやスナックのお姉ちゃん（それもいやかもしれませんが）
とか、ネットだけの相手などと
口先だけ、文面だけで疑似恋愛ごっこ、お互いその距離感でそういうやりとりを楽しんでいただけ…かも？

遺品整理で発覚、割とあるみたいですよ。

あとは「この心情を吐露したい」「でも誰にでもは話せない」
というなら、匿名で、個人情報に注意しながら
ブログでもつづってみると自分の気持ちを整理したり
似た心情の方もみつかるかもしれません
（逆に自分は書かずにそういう経験談を読んでみるというのもいいと思います）
言葉にすることで自分の気持ちを吐き出したり整理したり
読むことでモヤモヤしたものが、言葉に変換してもらえたりできるかもしれません。

とりあえず思いつく限りを挙げてみました

でもどうするか、はもう少し時間をかけて考えた方がいいでしょう。

この回答へのお礼

みなさん参考になる意見をたくさんくれ、とても迷いましたが、こちらの考え方が今の私に1番あっていたように思うので選ばせていただきました。
>立ち直りやすいように怒りを置いていってくれた

本当にそうかもしれません。亡くなり一日中ショックでいっぱいでしたが、怒りのあまり、死んで当然だったのでは⁇今ごろ地獄に落ちているのでは⁇とすら思う瞬間があります（笑）でも、やはり大切な人ですから憎めない部分もあり、悲しみを和らげてくれたのだろうと思っています。

そして、まさに回答くださったように、相手はキャバクラのお姉ちゃん&アダルトチャットで親しくなった女でした。体の関係があるかの証拠はありませんが、亡くなったことをしらない相手の女からは何のメールもこないので、女はただの商売だったのだと思うと本気の2人でなかったことに少し救われました。

気持ちもだいぶ楽になり本当にありがたかったですm(_ _)m

お礼日時：2016/04/18 22:06

No.6 回答者： life2_001 回答日時： 2016/04/14 23:00

ひとまず本人である旦那様はもうこの世にいない分けですから問いただすこともできませんよね。

。
本当なら相手の女性に慰謝料請求と行きたいところですが
証拠はメールのみでしかも旦那様はいない。これはもうどうにもなりません。

死人に口なし。いくらメールがあっても相手はしらばっくれることでしょう。
メール以外に不貞行為があった証拠でもあればよいでしょうが
ただ愛している。いちゃいちゃしたいなどのメールだけでは不貞行為の証拠にはなりませんからね。。

ひとまず貴方ができること、それはさっさと忘れることです。

No.5 回答者： bonnboya151916 回答日時： 2016/04/14 10:19

お悔やみ申し上げます。

生前貴方は　まったく浮気に気がつくこともなく
平穏無事に幸せにいられたのですよね
ということは　ご主人は隠していた→隠すということは家庭を捨てる気がなかった
→相手とはただの浮気で本気で人生を歩むつもりはなかった→浮気相手より貴方が大切
とういことではないでしょうか？

割り切れることではないでしょうが　ご主人が亡くなるまで
夫婦として添い遂げることができて　最後を看取り
たぶんですが　喪主として勤め上げ　骨を拾ってあげられたのは貴方です

忘れることも　割り切ることも難しいことですが
少なくとも　ご主人は裏切りながらも貴方を守っていた
浮気相手と貴方では　完全にあなたの方が大切であったことは事実ではないでしょうか

No.4 回答者： さるおう 回答日時： 2016/04/14 09:45

おはようございます。

やり場のない想い、とてもお辛いことと思います。

楽しいことや嬉しいこと、悲しいこと、苦しいこと…。みんな、いつかは思い出に変わっていくものです。

私は、悲しいときや苦しいときは、徹底的にその感情の中に身を置きます。いっぱい泣いて、いっぱいうだうだ考えます。そして、自分の気持ちを書き綴ります。そんなことを繰り返していると、少しずつ浮上していきます。

返事のこない、一方的な行為ですが、やはりどんな形であろうと外に吐き出すこと、それが一番大事なのかなと思います。

No.3 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2016/04/14 08:59

64歳主婦です。

何年か前のテレビドラマでありましたね。

「萌え」とかいうタイトルだったような、、。

夫の急死で、息つく間もなく、悲しむ間も無く、葬儀や弔問客などの

対応に追われて、やっと、全ての行事が終わり、喪服を着たまま、

和室のテーブルに倒れるように座り込む妻。

その時、何処かで携帯の着信音が、、、。

ノロノロと疲れた体を起こして携帯の鳴る方へ、、、。

その音は、夫の洋服ダンスの中から聞こえてくる。

夫のスーツのポケットから携帯が鳴っている。

妻は、無言でその携帯を開くと

甘い、甘えたような女の声で

「どうして何日も連絡してこないの？ ずっと待っているのに、、。

今度は、いつ来てくれるの？ 今度も泊まっていってくれるでしよう、、

」という女の声。

疲れ切っていた妻の身体全身に冷たい血が逆流する。

そして、「私は○○の妻ですが、夫は先日亡くなりました。

どちら様でしょうか？ お名前とご住所を」と言うと

相手のハッとする気配と沈黙が伝わってくる。

妻は、電話の後、夫の机の引き出しから、500万もの大金を貸した

書類があるのを発見する。相手は、女性の名前。

女は、蕎麦店を経営してる女主人。


夫は、そば打ちに興味を持ち男仲間6人でそば打ちの勉強を

始めていた。

その仲間の一人が、女が一人で経営してるそば店がとても美味しい、、

と度々、仲間で集まって、蕎麦を食べに行っていた。

その女主人と夫は、道ならぬ恋に溺れてしまい、頻繁に通うようになる。

男仲間は、女主人と夫のことに気がついていたが、顔見知りの妻には

秘密にしていた。

妻は、その貸付の書類を持って女の元へ。

今は、お金がないので返済を先に延ばして欲しい。

○○さんは、このお金は君にあげる、、と約束してくれた。

と言い放ち、勝ち誇ったように夫が使っていた歯ブラシ、湯呑みを

妻の目の前に持ってくる。

妻は、「夫がそこで自分の知らない暮らしをしていた」という事実を、

歯ブラシと湯呑みで突きつけられ店の土間に歯ブラシと湯呑みを

投げつける、、という内容だったように思います。

最後は、どのようになったかは、思い出さないのですが、、、。

もし、私がMickey83さんだったら、そして、貴女の年齢が

まだ40代、50代だったら

夫の全てのもの、洋服、下着、ネクタイ、バック、夫が使っていた

万年筆、ボールペン、食器等、夫に関わる全てのものを処分しますね。

夫が写っているアルバムの全て、、を処分して

「夫が生きていた」ということを、夫の全てのものを処分して

夫がこの世に生きていたという夫の存在を抹殺してしまいますね。

勿論、夫と暮らしていた家も処分。

自分の中から、「夫の全て」を消してしまいます。

が、他の回答者さんが回答しておられるように、何処かの

お店の女の子、、、だったら、許してあげましょう。

が、真剣な交際をしていて、その女の家に、夫の歯ブラシや

湯呑みまでがあったのなら、夫がこの世に生きていた、、、ということを

完全に抹殺するために、夫が使っていた「夫の全ての物」を

処分して、夫が生きていた、、ということすら完全に消してしまいましょう。
そうしないと貴女はこれから前を向いて生きていけません。

No.1 回答者： morino-kon 回答日時： 2016/04/14 07:40

財産の相続は確保できただけ、良かったと思いましょう。

生きている間にバレて、修羅場になっていたら、遺産はなかったかもしれませんから、そう思って気晴らしに旅行でもして美味しいものを頂きましょう。

どうせ、相手は飲み屋か何かの商売女性じゃないですか?