プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在サラリーマンとして勤務しておりますが、退職して40日の有給を消化したいと考えております。

こちらのトピックで有休消化中の転職で新たに雇用される場合の是非はいくつか目にしました。

ただ、私の場合は有休消化中に個人事業を始めたいと考えております。この場合、法律的、もしくは現・会社的に何か私に不利益が被ることはありますでしょうか。

有休消化中に賞与の支給日が含まれるため、収入はかなり変わってきます。

どうぞご教授お願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 早速のご回答ありがとうございます。自営業の開始は“アウト”とありますが、どういったペナルティが考えられますか。
    既に事業開始時期は決まっており動かせません。
    有給を10日ほど辞退すれば問題ありませんが、それだと賞与支給日の在籍がなくなり、せっかく会社に貢献した分の支給が受けられなくなります。

      補足日時:2016/04/15 23:16

A 回答 (3件)

就業規則、雇用契約などで兼業(副業)禁止規定があり事業が会社と競業になるような場合ならば懲戒解雇に変更されたり退職金額が変わるなどの懲戒処分はあり得ますね。

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この回答へのお礼

懲戒処分、退職金...。
起こす事業は競合ではございませんが、リスクとして大きなものだと言うことが分かりました。
慎重に行動するように致します。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/04/16 08:44

No.1の回答者です。



>早速のご回答ありがとうございます。
いえいえ。

>自営業の開始は“アウト”とありますが、どういったペナルティが考えられますか。
社規に書いてあります。
No.2のお方のご回答を参考にしてください。

No.1の私の回答を見つつ、くれぐれも短気な行動に出ませんように。
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この回答へのお礼

社内規定ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/16 08:38

法律的には問題はありません。


ただし、サラリーマンの場合、副業を持ってはいけない、というのは、ほとんどの(おそらくすべて)の会社の社規に書かれているはずです。
ですので、自営業の開始はアウトです。
しかし、自営業の準備はセーフです。
つまり、その期間、個人事業者として登録せず、個人事業の収入がゼロであれば、セーフです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに会社は副業を認めておりませんが、アウトとは具体的に会社からの制裁みたいなものが予測されますでしょうか。

お礼日時:2016/04/15 23:44

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