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感覚的にはU238は安定しており触れても大丈夫なくらいの金属のイメージがあります。
しかし、U235は摂取すると危険というイメージがあります。
半減期の短い物ほどBqは高いと思っていたため疑問に思っています。
宜しくお願い致します。

7,999Bq 1gのウラン235。
12,445Bq 1gのウラン238。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84 …

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A 回答 (5件)

Wiki書いた人の間違いでしょう。


Bq/g は半減期とモル質量だけで決まります。

どこを検索しても、正しい値はこれです。

U238 12400 Bq/g
U235 80000 Bq/g
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
多くの方に書き込んで頂き納得致しました。
また、記事を調べると2011年11月の記載でした。
wikipediaをとてもよく使うのですが、
5年間も誰も気付かないと言うこともあるのですね・・・

お礼日時:2016/04/20 23:40

じゃ私も計算してみます。


■U235
原子量は235
1gの原子原子数は N=Na(アボガドロ数)÷235=2.56x10^21
λ=ln(2)/T(半減期)=3.13x10^(-17)
比放射能(Bq/g)=λN=8.01×10^4
■U238
原子量は238
1gの原子原子数は N=Na(アボガドロ数)÷238=2.53x10^21
λ=ln(2)/T(半減期)=4.91x10^(-18)
比放射能(Bq/g)=λN=12.4×10^3
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
計算方法まで書いて頂きありがとうございます。
納得できました。

お礼日時:2016/04/20 23:41

半減期が短くても、原子核の個数が少なければ放射能は小さくなります。

だから、同じ重さの物質の塊の放射能を比較するにしても、半減期とその原子核一個の質量を考慮する必要があります。

ちょっと計算してみました。

放射性物質のある瞬間の壊変率は、dN/dt = -λNであらわされますが、ここで、Nは放射性物質の原子核の数、λは崩壊定数です。仮に半減期をTとすると、
λ=ln2/T
という関係があります。

U235の数をN235、崩壊定数をλ235, 半減期をT235として、U238についてはそれぞれをN238, λ238, T238とすると、U235とU238の壊変率はそれぞれ、
dN235/dt = -λ235*N235 = -N235*ln2/T235
dN238/dt = -λ238*N238 = -N238*ln2/T238
となります。

これらの比をとって、U235とU238の壊変率の比を計算すると
(N235*ln2/T235)/(N238*ln2/T238)
=(N235/N238)*(T238/T235)

原子核が1グラム分あるとすれば、その個数Nは1グラムを原子核の質量で割ったものになります。U235とU238原子核の質量をM235,M238(計算を簡単にするために単位はグラムとしましょう)とすると、1グラムのU235に含まれる原子核の個数は1/M235、U238原子核の個数は1/M238.

で、上の式は、
(N235/N238)*(T238/T235)
= (M238/M235)*(T238/T235)

M238/M235は原子核の質量の比ですから、質量数の比に置き換えても構いません。よって
(M238/M235) = 238/235

T238=4.47 * 10^9
T235=7 * 10^8

(M238/M235)*(T238/T235)
=(238/235)*(4.47*10^9)/(7*10^8)
=6.46

1グラムのU235の壊変率のほうが1グラムのU238の壊変率よりも6.46倍ほど大きくなりますから、ベクレルで置き換えても、U235のほうがU238よりも6.46倍程度大きくなります。

つまりあなたの挙げた数字は正しくありません。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
計算方法までとても細かく書いて下さりありがとうございます!
納得致しました

お礼日時:2016/04/20 23:41

ベクレルは「1秒間に何個放射性崩壊をするか(つまり放射線を出すか)」、半減期は同じ量の放射性物質の「放射能(放射性の個数)」が半分になる時間です。



 ことわり書きに書いたように、半減期は「同じ量」に対する時間変化ですから、ベクレルとは直接対応しません。ベクレルは、「量を2倍にすれば2倍」「量を10倍に増やせば10倍」になりますから。

 純粋な(100%の)放射性同位体を同じ原子核数だけ持ってくれば、確かに半減期の短いものほどベクレルの値は大きくなります。
 ウラン235の半減期:7億年
 ウラン238の半減期:45億年
ですから、純粋な「ウラン235」「ウラン238」であれば、同じ重さなら、半減期の短いウラン235の方が放射能は高いです。条件を同じにすれば、U235>U238です。
 原子核の数を N とすると、1秒間に出す放射線の数(=ベクレル)を λN と書いて、「λ」を崩壊定数と呼びます。崩壊定数と半減期の関係は、半減期 T を「秒」で表わせば
  T = 0.693/λ
となります。T が小さいほど λ が大きくなり、ベクレルが大きくなります。

 お示しの表の内容がよく分かりません。「ウラン235」1g より「ウラン238」1g の方がベクレル値が大きく、さらに「ただのウラン」1g の方がさらにベクレル値が約2倍、という中身がよくわかりません。どういう条件での「1g」なのかが不明です。

 なお、ウラン235とウラン238を直接比較しても、あまり意味はありません。現実には両方が混在して存在するからです。自然には、ウラン238が99.3%、ウラン235が0.7%で、原発で使う燃料用にウラン235を「濃縮」しても、高々5%程度です。
 個別に独立して存在するということは、ほぼあり得ません。
 ウラン235を100%集めたら、22.8kg(比重が19.1と重いので、直径15cmの球ぐらい?)で原爆になります。「放射線を出す」どころではなく、核分裂を始めます。核分裂と、放射線を出すことに違いはお分かりですよね? そりゃあ、危険極まりないです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
235の方がベクレルが大きいのですね。
また、計算式も教えて下さりありがとうございます。

個人的には直接比較には一定の意味があると思っています。
動燃の臨界事故もありますが確かに高濃度では危険ですが、
気体状でも良いですし普通物の金属1kgとウラン1gの合金の
ベクレルなどでも良いかもしれません。
感覚的に見て分かるというのは素人から見ると同じ重量やモルで比較というのはイメージがわきますし分かりよい気がしています。

お礼日時:2016/04/20 23:39

>感覚的にはU238は安定しており触れても大丈夫なくらいの金属のイメージがあります。


幾ら劣化ウランと呼ばれても、この認識は危なすぎる。
それに238は体外で235は摂取で比較するのは全く無意味、と言うかあなたの常識を疑う。
そもそもあなたが示したベクレル数はほとんど差が無い。
両者とも主たる自己崩壊はα線放出で、ベクレル数はこれを元に計算されている。
どちらも外部からの中性子が無いと何もしない。
https://en.wikipedia.org/wiki/Isotopes_of_uranium
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

ベクレル数に差がありどうも間違いがあったようです。

また、U238は劣化ウラン弾としてタングステンの代わりに使われることもあるようです。沖縄でも使われたりしていますし、触れないほど危険とは思えません。実際、米国軍では今でも使っているようです。勿論、普通物のように安全とは言いませんが、U235との比較であれば明らかだと思うわけです。流石にこちらはそのまま触って良いとは思えませんし・・・

お礼日時:2016/04/20 23:33

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Q全く不明な血中半減期の求め方

癌術前に高値を示すあるマーカーの値が、術後(癌摘出後)にどのような推移を辿るかが全く分からないあるマーカー値の「血中半減期の求め方」についてお尋ね致します。
現時点ではパイロットスタディとして、「術前」「術後1日」「術後7日」の計3点で、数名~数十名で血中マーカー値を測定し、その3点の推移によって、具体的なサンプリングポイントを考えようかと思っています。
即ち、3点の推移が殆ど変わらないなら、「術前」「術後3日」「術後10日」
術後1日で血中濃度が低下してるのならば、「術前」「術後12時間」「術後24時間」 といった具合です。
このような半減期の求め方は正しいのでしょうか?
薬学や生物学の精通して、お分かりの方、ご教示。アドバイスを願います。
また半減期の求め方に関する参考文献・テキストがありましたら、併せてお願い致します。

Aベストアンサー

薬学をかじっていたものです。

マーカーの推移が全くわかっていない、ということですが、仮に上記の3点をとって、本当にマーカーの推移はわかりますか?
半減期を求める際に、3点しかデータがない、というのは全くもって不十分です。時間を横軸、濃度の対数値を縦軸としてグラフをプロットし、直線的な減少が見られる領域について回帰直線を引いてその傾きから半減期は求めます。仮に3点しかデータがなかった場合には、3点の回帰直線を引くか、後ろの2点を結ぶかでしか、半減期を求めることはできませんが、そのようにして求めた半減期のデータが何の意味を持つのでしょうか。

今のあなたの理解の状態ではこの試験の解析をするのは非常に難しいと思います。半減期の求め方は薬物動態学の教科書を見れば載っているでしょうが、それさえわかれば…という単純な話ではないでしょう。もっと詳しい方から適切なアドバイスを受けるべきです。あなた自身もっと勉強しなくてはならないでしょう。

これは私見ということになりますが、マーカーの推移がわかっている状態であれば、各患者の採血ポイント3点でもそれなりの解析はできるでしょうが、まず始めにやらなくてはならないことは、マーカーの推移を明らかにすることでしょう。これは医薬品の臨床試験で薬物濃度推移を明らかにすることと同様の手順を踏むとよいと思います。

という感じでよいでしょうか。

薬学をかじっていたものです。

マーカーの推移が全くわかっていない、ということですが、仮に上記の3点をとって、本当にマーカーの推移はわかりますか?
半減期を求める際に、3点しかデータがない、というのは全くもって不十分です。時間を横軸、濃度の対数値を縦軸としてグラフをプロットし、直線的な減少が見られる領域について回帰直線を引いてその傾きから半減期は求めます。仮に3点しかデータがなかった場合には、3点の回帰直線を引くか、後ろの2点を結ぶかでしか、半減期を求めることはできません...続きを読む

QCPMとBq(ベクレル)の違い

CPMとBqについて
時間の基準が分と秒だという点以外の違いがよくわかりません。

GM計数管等で測定された数値は
CPM単位で表されるのが適当かと思いますが
どの元素からの放射線が計数されたかが同定できないと
Bqに直せないように思います。

先のニュースでは、
野菜から測定される放射能がBqで発表されたようですが
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もちろん一般論で構いませんが、お教えください。

Aベストアンサー

一般論でいいのならばゲルマニウム半導体検出器で測定していると思います。
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ガイガーカウンターとは違いガンマ線のスペクトル分析をする機械です

モニタリングポストで測っているGyで出てくる数値をみてもGMではなくてシンチレーション検出器などを使っているのではないでしょうか?(未確認)

ちなみに分かっていると思いますが問題はヨウ素だけではないです

Qなぜ半減期なのですか?

以前、核分裂とかの話の中で、半減期なるものを勉強した記憶があります。(過去のことなので、あまり記憶にありませんが・・・)
最近、薬理統計の話があって、そこにも半減期が出てきます。
そこで、疑問なのですが、なぜ半減期を使用するのでしょうか。
なぜ、「半減、半分」にこだわるのでしょう?
なぜ、半減期がそれほどまでに重要な値として用いられるのかなど、半減期に関する情報をいただければと思っております。
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一般に、一定時間にこわれる確率が決まっているもの(原子核,分子等)の多数の集まりを考えると、その総量 Q が減る速さ(時間変化率)は、各時刻 t における総量 Q(t) に比例します。
このことを式で書けば、

dQ(t)/dt = -ν*Q(t) 、(νは定数)

で、これを数学的に処理すると、Q(t)の形が以下のように決まります。

Q(t) = Q(0)*e^(-νt), …(1)

あるいは、τ=1/ν として、
Q(t) = Q(0)*e^(-t/τ). …(2)

この ν または τ の何れかを指定すれば、この物質のこわれ易さ(難さ)を示すことができます(τ は時定数と呼ばれます)。

ただし、ν や τ が何の値であるかを言葉で表現しにくいため、さらに次式のように変形して考えることがあります。

Q(t) = Q(0)*(1/r)^(t/T) …(3)

ただし、T=τ*ln(r) です。
この T は、Q が、(1/r)倍になるのに要する時間という意味であることが直ぐ分かります。一番よく使われるのが、r=2 のときの T=ln(2)τ=0.693147τ を、(壊れ難さの)パラメータとする方法で、このときの T を半減期と呼んでいます。

このように、半減期はこわれ難さを表わす一つのパラメータに過ぎません。半減期を測定する場合も、実際に半分に減るまでの時間を測るわけではなく、適当な時間だけ Q の変化を追いかけて、その実験曲線を、上の(1)や(2)の式にフィットさせて、ν や τ を決めた上で、半減期に変換するということが行なわれます。

一般に、一定時間にこわれる確率が決まっているもの(原子核,分子等)の多数の集まりを考えると、その総量 Q が減る速さ(時間変化率)は、各時刻 t における総量 Q(t) に比例します。
このことを式で書けば、

dQ(t)/dt = -ν*Q(t) 、(νは定数)

で、これを数学的に処理すると、Q(t)の形が以下のように決まります。

Q(t) = Q(0)*e^(-νt), …(1)

あるいは、τ=1/ν として、
Q(t) = Q(0)*e^(-t/τ). …(2)

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Q原子炉でU238が放射性廃棄物になる割合

こんにちは、

ウランは、U238がほとんど大半を占めており、U235の割合を3%に濃縮して原子炉燃料にしておりますが、その核燃料を原子炉(軽水炉)で燃やした場合、U238がそのまま燃えずに廃棄物になる割合はどの位でしょうか?

Aベストアンサー

>1トンのうち、なんkgが U238のままなのでしょうか?
238U 955kg中926kgがそのまま。

計算間違いをするのでご自身で計算してください。
求める分量を X kg とすると
955 : 926 = 1000 : X
X = 926 * 1000 /955 = いくつでしょう
計算間違いを日常的にしているので、式の展開を間違えている場合があります。

Qキュリーとベクレル

質問1
一般に、ベクレルの定義としては、「1秒間に1つの原子が放射性崩壊した場合が1ベクレルである。」と言われています(例えば、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AB )。
放射性崩壊には、α崩壊、β崩壊、γ崩壊などありますが、それがどの崩壊であっても、とにかく「1回/秒」の崩壊をすれば1ベクレルなのでしょうか。

質問2
一般に、「1キュリーはラジウム1gが有する放射能の強さ」と定義されており、また、「1キュリー=3.7×10^10ベクレル」とされています。(例えば、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC )。
ラジウムはα崩壊しかしないので、「1キュリー=3.7×10^10個のα崩壊/秒が有する放射能の強さ」であると思いますが、そのような考え方で正しいでしょうか。

質問3
質問1の御回答がyesであれば「1秒間に3.7×10^10回のα崩壊」も「1秒間に3.7×10^10回のγ崩壊」も同じ3.7×10^10ベクレルということになります。しかし、「1キュリーと3.7×10^10ベクレルのγ崩壊の放射能の強さとは全く異なる」と思いますが、そのような考え方で正しいでしょうか。

質問1
一般に、ベクレルの定義としては、「1秒間に1つの原子が放射性崩壊した場合が1ベクレルである。」と言われています(例えば、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AB )。
放射性崩壊には、α崩壊、β崩壊、γ崩壊などありますが、それがどの崩壊であっても、とにかく「1回/秒」の崩壊をすれば1ベクレルなのでしょうか。

質問2
一般に、「1キュリーはラジウム1gが有する放射能の強さ」と定義されており、また、「1キュリー=3.7×10^10ベクレル」とされています。(例えば、...続きを読む

Aベストアンサー

回答1
どの崩壊でも、「1回/秒」の崩壊をすれば1ベクレルです。

回答2
キュリーも、崩壊の種類は限定されません。

「1キュリーは、3.7×10^10個の崩壊/秒を有する放射能」であり、
「ラジウム1gがおよそ1キュリーに相当する」
という表現が正しいです。

回答3
放射能という言葉(単位はベクレル、キュリー)は崩壊(数)を表し、
エネルギーの概念は含まないので、
崩壊数が同じなら崩壊の種類によらず同じ放射能ということです。
(質問3の記述は誤りとなります)

Q235Uの熱中性子による核分裂生成物

235Uの熱中性子による核分裂は、以下のような反応があります。

236U→92Kr+144Ba
236U→102Zr+134Te
236U→104Mo+132Sn

236U→79Ga+157Pm
236U→88Kr+148Ba
236U→90Rb+146Cs


質問1
この他にも核分裂生成物が作られますが、それらの反応式は何を見れば載っているでしょうか?

http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/03/03060304/03.gif

質問2
またこれらの反応のQ値(または核分裂生成物の質量)は何を見れば載っているでしょうか?

Aベストアンサー

核分裂は、かなりいいかげんに「適当に」割れます。通常は「2つ + 中性子3~4個」に割れることが多いですが、この「2つ」も均一に真っ二つではなく「不均一に2つ」に割れることが多いです。おそらく、極めて少ないですが「3つ以上」に割れることもあると思います。
どのような核種に、どの程度の比率で割れるか、というのが「核分裂生成物の収率」ということで、これで検索すればいろいろなデータが出てくると思います。「理論値」などあり得ないので実測値です。従って、誰がどこでどのように観測したかでいろいろなデータがあります。おそらくIAEAなどで国際的にデータを集約していると思います(下記の2番目の論文がそれに関したものらしい)。

http://www.rist.or.jp/atomica/dic/dic_detail.php?Dic_Key=765
http://wwwndc.jaea.go.jp/JNDC/ND-news/pdf77/No77-18.pdf
http://www.e22.com/atom2/images/fission_yield.pdf
http://www.fujiman.net/nonuke/NFM.html

ただし、割れた結果の「2つ」も、多くは不安定核種なので、「アルファ崩壊」「ベータ崩壊」などの「放射性壊変」を繰り返して、どんどん別な元素に変わっていきます。半減期の短いもの、長いものがあるので、最終的にどうなるかも一律には言えません。
そういうものだと思うしかないです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E5%B4%A9%E5%A3%8A

なお、「核分裂生成物の質量」は、上のような事情でいろいろありすぎるので、「核分裂生成物」として載せているものはないと思います。各々の生成核種に応じて、「核データ」の一覧から調べるしかないと思います。
例えばこんなところ。
http://wwwndc.jaea.go.jp/nucldata/index_J.html

核分裂は、かなりいいかげんに「適当に」割れます。通常は「2つ + 中性子3~4個」に割れることが多いですが、この「2つ」も均一に真っ二つではなく「不均一に2つ」に割れることが多いです。おそらく、極めて少ないですが「3つ以上」に割れることもあると思います。
どのような核種に、どの程度の比率で割れるか、というのが「核分裂生成物の収率」ということで、これで検索すればいろいろなデータが出てくると思います。「理論値」などあり得ないので実測値です。従って、誰がどこでどのように観測したかでい...続きを読む

Qthese kinds of doors.

並べ替えの問題で、「ふすま」を見たときに
I've never seen these kinds of doors.
というのが正解なのですが、
I've never seen kinds of these doors.
というとなにか問題がありますか??
教えてください。

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「I've never seen kinds of these doors.」は間違っています。

「I've never seen the kinds of these doors.」なら文法的には正しいですが、非常に不自然な表現なので、設問の意図によっては×になりますし、並べ替えならtheを勝手に入れるわけにはいきませんよね。

Q37万テラベクレルを370ペタベクレルと表記しない

福島第1原発から大気中に放出された放射性物質について、原子力安全・保安院は37万テラベクレル、原子力安全委員会は63万テラベクレルと推定していますが、なぜそれぞれ370ペタベクレル、630ペタベクレルとしなかったのでしょうか?日本の接頭辞と国際的な接頭辞が混ざってしまって混乱するような気がします。

Aベストアンサー

よくありますよね。

光の速さを30万km/sと表現したり、電力を100万kWと表現したり。
k(キロ)がベースになってますが、これらも言い換えてもいいことになると思います。

恐らく、世間一般的によく浸透した接頭辞を使っているのだと思います。
最近は、T(テラ)という接頭辞もだいぶ浸透してきているので、これを採用したのかと思います。
深い理由は無いものと思われます。

Q半減期の具体的な求め方を教えてください

私はこう考えました。例えば、14Cにおいて。
14CとN(?)の比(10:10)は過去も現在もほとんど変わらず一定である。
火成岩の固結や変成岩の変成時に岩石中にとりこまれた14C
は外部とのやりとりがないので半減していくと、岩石中の14Cは
減りN(?)は増えていく。現在の岩石中の比が5:15だとすると、14Cが半分に
なったので5700年経過したとわかる。

この考えどうでしょうか?

Aベストアンサー

CとNではそれぞれ作る化合物が多数あり、またその性質も多種におよびます。
固体・液体・気体すべてあります。
固体であれば岩石中に固定されてそうではありますが、
液体や気体であれば長年のうちに外に出て行くこともあると思います。
ですから14C→14Nの変化以外の理由でもC:Nの比が年を追うことに徐々に変化していくのではないでしょうか。
それでも計算はできそうですが、考えなければならないパラメーターが多すぎです。

そうすると年代を測定するにはやはり同位体同士、12C:14Cの比を見る方がよさそうです。
同位体なら取りうる化合物は同じですから、同じように固定されたり、流出したりするから、14C→14N以外では比が変わることがないでしょう。
通常で 12C:14C=100:2 であるとします。
測定した岩石は 12C:14C=100:1 であったとすると5700年経ったと分かると思います。

ANo.1さんのように炭素の豊富な植物で年代測定をする場合のほうが多いと思います。おそらくその地層に封じ込められた植物の化石とかを利用するのでしょうか。

CとNではそれぞれ作る化合物が多数あり、またその性質も多種におよびます。
固体・液体・気体すべてあります。
固体であれば岩石中に固定されてそうではありますが、
液体や気体であれば長年のうちに外に出て行くこともあると思います。
ですから14C→14Nの変化以外の理由でもC:Nの比が年を追うことに徐々に変化していくのではないでしょうか。
それでも計算はできそうですが、考えなければならないパラメーターが多すぎです。

そうすると年代を測定するにはやはり同位体同士、12C:14Cの比を見る方がよさそ...続きを読む

Q半減期

放射壊変は一次反応であり、存在する放射性核種の濃度cに依存し壊変速度は-dc/dt=λcであらわされる。ラムダは一次反応速度定数とし、放射壊変においては特に壊変定数と呼ばれる。放射壊変により核種濃度が初期の半分になるのを半減期と言い、これをτで表すとτ=log_e2/λ =0.693/λとなる。地中から発掘した樹木の中の14Cの濃度を分析したところ現在ある樹木の中の14Cの濃度の75%であった。現在と過去で待機中の14Cの濃度が不変であり、14Cのは元気が5.73×10^3年であるとすれば、この樹木が枯死したのは何年前と考えられるか答えよただしlog2= 0.301 log3=0.477として計算せよ。

という問題ですがどうすればいいのでしょうか。

高校の物理(2)で半減期の公式は 

N(1/2)^t/Tであることはわかります。
けれどもlog2だとか出てきてちんぷんかんぷんです。
普通に考えて現在の大気の75%になっているから
0.5/0.75=2/3
までは考えられたのですが1/2の形の指数の変形に出来なくて挫折しました。御教授お願い申し上げます。

放射壊変は一次反応であり、存在する放射性核種の濃度cに依存し壊変速度は-dc/dt=λcであらわされる。ラムダは一次反応速度定数とし、放射壊変においては特に壊変定数と呼ばれる。放射壊変により核種濃度が初期の半分になるのを半減期と言い、これをτで表すとτ=log_e2/λ =0.693/λとなる。地中から発掘した樹木の中の14Cの濃度を分析したところ現在ある樹木の中の14Cの濃度の75%であった。現在と過去で待機中の14Cの濃度が不変であり、14Cのは元気が5.73×10^3年であるとすれば、この樹木が枯死したのは何年前と考...続きを読む

Aベストアンサー

枯死当時の放射能をNとしましょう。
それが現在75%まで低下している。

これはつまり、おっしゃる半減期の公式と並べると
N*(1/2)^(t/T)=0.75*N
となりますね。
両辺をNで割り、(1/2)=2^(-1)と変形して自然対数をとると
-(t/T)ln2=ln0.75
まずはt=の式に整理してしまいましょう。それから
0.75=3/4なので
ln0.75=ln3-ln4=ln3-ln(2^2)=ln3-2ln2
それから半減期T=5.73×10^3を代入し、あとは”算数”。
ln2もln3も数値が与えられてますからできますね。


対数の計算・対数の変形がわからないってのはまた別問題。そこは教科書をどうぞ(私に頼らないで…)


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