プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

怖いニュースを見てしまいました。
今回の地震はやはり南海トラフと関係があるかもしれないらしくて、、、
ほんとに怖くてここ最近寝られません。
小さな物音にも過敏に反応してしまうし
気づけば色々なサイトやネット、Twitterでの意見を見てしまい、それを鵜呑みにしてしまいます。
京都の南部に住んでいるのですが怖くてしかありません。どうか少しでも和らげる方法を教えて下さい。お願いします

A 回答 (4件)

カウンセリングを 受けて下さい。



此処に描くだけでは 全くどういう感じなのか分かりません。

生活に支障が出るほど眠れないので有れば、問題だと思うので

専門家に助けを求めてみて下さい。
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そもそも南海トラフ地震なんてものがでっちあげです。


何千何万年単位では確実におきますが、数十年単位で予想ができるほど
科学は進歩していません。
そりゃもちろん比較的安全とされていた熊本で震災がおきるくらいですから
東南海で地震が起きてもおかしくないですが、実際にはそんな予測はできていません。
占い師があてずっぽうで言っているレベルの話。

逆にいえば、どんなに怖がっても空は落ちてきませんが
日本に住んでいる限り、いつでもどこでも震災は起こりえます。
準備を怠らないようにみんなで気をつけましょう
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簡単そう。


では、それを「鵜呑み」にしなきゃ良いのです。(笑)

そもそも「地震」など、生き残れる確率の方が、圧倒的に高いのですよ。
それも、ちょっとした備えなどで、生存率は飛躍的に高まります。
いわゆる「備えあれば憂いなし」と言うヤツで、逆に備えもせずに恐いのは当たり前。
自分で出来ることもせず、怯えるのは、ちょっと愚かしいです。

あるいは睡眠不足やストレスの方が、確実に寿命を縮めますよ・・。
「備えで助かるであろう地震を怯え、ストレスを溜め込む」なんてのは、ブラックジョークです。

もっと能動的に何かするなら、「絶対に安全!」と思える場所へ、移住でもすりゃ良いのですけど。
地球上に、そんな場所は、余りないと思います。
たとえば南極大陸あたりですと、地震や戦争の被害は無さそうだけど。
別の危険はありそうだし、病気になっても、行く病院もないので、早死にしそうな気もします。

後は、精神修養ですかね?
葉隠の「武士道とは死ぬこととみつけたり」とか、論語の「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」なんてのは、なかなか潔い言葉です。

簡単に言っちゃえば、いずれも「死を恐れて生きるな」「怯えて生きる様なことを怯えろ」みたいな意味かと思いますが。
自分ではどうしようもないことを思い悩むのは、全く無益で・・バカらしくないですか?
それよりは、たとえ今死んでも、笑顔で「あ~面白かった!」と言える生き方が、素敵だと思うなぁ。

尚、「朝に道を・・」と言うのは、「朝に真理を悟れたら、夕方には死んでもエエかな?」みたいな感じです。
自分なりの真理とか、しっかりした考え方を持つことは、命に引きかえられるほど重要と言うことで、それが他人に惑わされず、「鵜呑みにしないコツ」でもあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2016/04/23 22:15

先の南海地震の大津波の話を何度もお年寄りから聞きますし、近所には津波の石碑もありますし慰霊碑も近所のお寺などにあります。

つまり当時の局地的な津波の被災地の近くに居る私からすると京都にいるあなたの心配はとても滑稽です。
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