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以下本当?素粒子の違いもただの振動とかの違いだけで

全ての物質は同じもの?

うんこと、ご飯もおかずも、動植物も人の違いも

本当はない?

全てが同じ素粒子で、出来ているのですか?



この宇宙に存在する根源はバイブレーション(波動)であると伝えられました。違いは波長、波形、周波数により起こります。全ての実在は、この根源の振動のバリエーションでしかありません。人の違いもこの波の違いに他なりません。肉体の違いも、性格の違いもそうです。素粒子の違いも、原子の違いもそうです。感情も、出来事も、時間も、空間も、そうです。全てが根源の波形の変形でしかありません。

A 回答 (5件)

現在の素粒子論では、物質は陽子、中性子、電子の結合体でしかありません。

それぞれの数の違いが物質の違いとなっているだけだといえます。しかし解っていることはほんの一部である可能性もあります。ダークマターやダークエネルギーはまったく解明されていませんし、ビックバンで創造されたとする宇宙空間、この空間という概念も未知のものです。そういうものが果たして全て解明されうるのか、そのときに存在とは何なのか?解るときが来るのでしょうか?
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素粒子は、2百種類あります。


その素粒子は、6種類のクォークの組合せです。
6種類のクォークは、1種類の量子(エネルギーの最小単位)
の量子ブラックホール軌道(負エネルギー)の周囲での量子
定常波(正エネルギー)としての不確定的相補分化によって
得られています。
ただし、たった1種類の粒子=プランク定数から、全ての
素粒子(=全ての物理定数)を導き得るのは、その「量子
定常波」のあるのが26次元のリー群例外群E8×E8という
複雑な位相空間である事によります。
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そういう事でしょう。

色即是空 空即是色 と言う事です。
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そう、極限ではクオークとレプトンで全て構成されている。



宇宙が直径1cm位だった頃は全てが輻射(光)だった。
その時の輻射エネルギーでx素粒子と反x素粒子が出来、次の瞬間、もっと基本の粒子に崩壊し、崩壊した生粒子と反粒子が対消滅して輻射になる。
こういう反応が起こっていた。

直径が少し大きくなった時点でエネルギー密度が小さくなるから、x素粒子と反x素粒子は出来なくなる。残った崩壊した生粒子と反粒子が対消滅して輻射になって、この世は輻射しか残らない筈だった。

が、現実には物質がある。

この難問の答えが「CP対象性の破れ」。益川博士のノーベル賞のテーマ。

x素粒子と反x素粒子で崩壊のしかたが対象で無く、生粒子の方が100億分の1だけ多かった。それが輻射になれず、物質を作っている。
残りは反粒子と対消滅して輻射になった。
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Je pense, donc je suis.

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