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だいぶ前、アメリカのオバマ大統領が日本に来て、安倍晋三総理と、某高級寿司店でお食事しましたよね。

迎賓館とかならともかく、ああいう一般のお店で出される食事の安全性はどう確保するのでしょうか?

これは決して、某高級寿司店を貶しているわけではなく、あくまで一般論です。

YouTubeに、アメリカのエアフォースワンについてのビデオがあり、食事の調達にも細心の注意をしているとわかりましたが、外国で、しかも一般のお店での食事の場合、作っているのは自分たちじゃないわけで、しかも、もし相手がテロリストと精通してたり、反米主義者だったら、という可能性は想定するはずなんです。

しかし、想定しても、いざどうやってその懸念を払拭し、安全を確保するのでしょうか?

今回の例で言えば、お寿司を作ってるところから、アメリカの政府関係者が見張ったりするのでしょうか?

A 回答 (10件)

仕入れから、調理、大統領の口に入るまで、管理監視して当然かと!

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馬鹿だなあ 日本を誇れよ

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日本の警察の公安部の人たちが当日の到着の1時間前に実際に口にして異常がないか確認します。

シークレットサービスの人たちは、あくまでもその場にいる大統領の身を守るだけです。
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想像ですが・・見張ってると思います。



思いつきでいきなり店を選んで行く、なんてことは絶対無いと思います。
極秘でしょうが、スケジュールとして決まっていれば、いくらでもチェックできると思います。

いろいろ考えて店を選ぶでしょうし、お店が、そういうこと(事前チェックなど)に応じないようなら、選ばれないと思います。

食べる直前ですり替えられる、とか、可能性や心配をすればきりがないでしょうが、担当者が、お店の準備段階からずっと監視するはずですから、大丈夫、と言うしかないでしょう。
ただ、オバマさんが疲れていて、食べつけない物を食べて体調を悪くする・・なんてことは、防げないと思います。
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反米主義者はシャリを食えないから寿司屋には来ないので大丈夫です。

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> ああいう一般のお店で出される食事の安全性はどう確保するのでしょうか?



そういう情報が漏れたら、テロリストなどに裏をかかれるので、それも重要機密なのですが・・。
質問者さんが「迎賓館とかならともかく」とお考えなら、その迎賓館並みの安全性が担保されたから実現したと考えて、差し支えないですよ。

2つほど明らかな範囲では、まずアメリカほど、危機管理意識が高く、他国を信用していない国はないと言えます。
たとえば、米大統領が訪問先で移動する自動車は、わざわざアメリカから大統領専用車を輸送していますが、基本的にはそれ以外の自動車には、絶対に乗らないのですが。
装備面では、ホワイトハウス並みの機能を持つエアフォース・ワンは言うまでもなく、手軽かつ速やかに大統領を安全な場所へ移送すべく、ヘリ(マリーン・ワン)も必ず用意しています。

あるいは、大統領の海外訪問に際し、同行者は通常で700人ほど。
大半はSPなどセキュリティスタッフですが、各種チームを引き連れ、ほぼあらゆる事態に対処できる陣容です。
それ以外に、前入り部隊もいますし、概ねの各国には、その国で最大級の大使館など公館を持っており、訪問先国の協力や警護が一切なくても、大統領の訪問が実現可能です。

無論、日米は信頼関係が強く、また日本は世界でも屈指に治安が良いからこそ、実現したと言う面はあるものの、更に日本の場合は、米軍基地までありますので、リスクが限りなくゼロに近づけられたのでしょう。

それともう一点は、我が国の店舗側の事情で。
我が国の一部の飲食店は、別格と言うか、ちょっと異質なんですよ。

政治家などの会合や密談の定番として、「高級料亭」をイメージして戴けば判り易いですが、一部の高級店は、昔から我が国の要人などが愛用してきた歴史があって、セキュリティーや守秘対策は折り紙つきです。
大物政治家や超有名人は、守秘やセキュリティのために、そう言う高級店やら高級宿泊施設に、シビれる様なお金を使って、安全とか安心を買っているワケですが・・。
ある意味、「迎賓館や国有施設より、安心や信頼ができる店」も、珍しくありません。

また、そこら辺りの事情は、それこそCIAなど諜報機関が最も詳しくて、「あの店からは、どんな手を使っても、絶対に情報は聞き出せない」とか「毒殺などムリ!」なんてことが、良く判っています。
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10年以上も前の本ですが、「寿司屋のかみさんうちあけ話 」というのがありますので読んでみたら。


佐川芳枝さんという方のエッセイです。図書館にならあるかも。

時の総理大臣橋本龍太郎がSP付きで訪れたという町中の寿司屋。高級有名店ではありません。
その時のエピソードが綴られていますので、参考になると思います。
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シークレットサービスの人員は相当な人数がいます。

大統領などの要人警護だけなら、要らないほどの大人数です。

そのほとんどの人員が大統領などの予定に沿って数か月前から、調査する人員に充てられています。
外国に行く場合、またその国で店舗に寄る場合、すべて数か月前から予定されて調査されます。サプライズというのはありえません。

外国の飲食店も調査されますが、その内容は大きく分けて二つです。
・店員や納入業者などに暗殺を考えている者がいるかどうか
・その店舗は暗殺しやすい場所かどうか
です。

店員については日本の公安局などと協力して、身元調査が行われるでしょうし、店舗に古くから居る店員や古くからの仕入れ業者だけなら信用されるでしょう。

暗殺するなら「大統領が寿司を食べる」という情報が入ってから店員になるはずだからです。

ですから、古くからいる店員などの思想調査などで該当が無ければ、店舗や仕入れ先は問題ないとされますし、築地卸などもその日にランダムに色々な店や産地から仕入れていることが分かれば、また魚1匹で購入して他のお客さんに出すことも分かれば、毒などを入れることができないことも分かるでしょう。

また、店舗についても入口付近が狙撃しやすいとか、爆弾を隠す場所があるなど徹底的に調べ、周辺のビルなどは封鎖したり当日警官(日本なら日本の警察)を配置したりします。

これらの地道な努力によって、大統領警護が成り立っているといえます。
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日本の一流料理店舐めてますね。



食ってから文句言ってください。
ま~予約もできないと思いますけど。

そんな下準備もなしに、テロは行われません。
しかも、行ったこともない国の料理店の仕入れなぞどうにも理解できないでしょう。

まして日本の本場の高級寿司など想像もできないと思われます。
しかも築地のどの業者かも知りもしなければ、取引時間も魚も分かりません。
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いきなり訪れる、あるいは予約時に名前を出さないというやり方をすると思います。


予定をランダムにすれば待ち伏せされる可能性は少なくなるのと同じ原理です。
また、やはり日米のシークレットサービスのような方は見張っているとおもいますよ。場合によっては近くの席で食事を取ります。
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