親への学費の返済について、皆さんの意見求む

閲覧ありがとうございます、親への学費の返済について皆様からの意見を聞きたいと思っています。


自分は去年ひとり暮らしをしながら短大に通っていたのですが、去年の夏くらいに体調をかなり崩してしまい、それが原因で短大を中退して実家で療養をしていました。
そして今年に入り体調もある程度良くなってきたので3月の末くらいからバイトを始めました。

それで最近になって母親から｢月に5万ずつくらいでいいから短大に払った分のお金を返しなさい｣と言われました。

私自身、短大の学費を返すことには(中退した負い目もあるので)特に意見はないのですが、正直毎月5万ずつ払うのは今の状況ではかなり困難なのではないかと考えています。
その理由はいくつかあるのですが、

・今働いてるバイトの月給が多くても6万ちょっとしかなく、もう一個バイトを増やす予定はあるけどそれを合わせてもおそらく12万くらいしかいかない。さらにもう一個バイトを増やすのは体調面でかなり心配
・短大に通っていた時に奨学金制度を利用していたため、返済する総額自体は少ないけど先にそちらを返さないといけない
・上記の奨学金の返済、自分の携帯代や通勤用の定期代、現在実家に住んでいるので家に払う分の生活費(学費返済の5万とは別)、もうすぐ20歳になるので年金の支払いなど、毎月必ず払う必要のあるお金が多い
・早いうちにまたひとり暮らしをしたいので、そのためのお金も貯める必要がある(これは親にも言われました)

かなり言い訳っぽい書き方になってしまいましたが、少なくとも今すぐに月5万ずつ払うのはどうしても難しいと考えてしまいました。

そこで、次のことについて皆さんの意見を聞きたいと思っています↓
①お金が貯まった時点で一括返済、もしくは月に5万払えるようになるまで月に払うお金を少なくしてもらうようにしてもらうように頼み込むべきか
②①がどうしても駄目な場合やはり早いうちにバイトを3つ掛け持ちするべきか、もしくは今のバイトをやめ月給がもう少し多いところでバイトをするべきか
③同じように大学の学費を親に返済した方がいたら、大体どのくらいで返済が終わったか


色々長くなってしまいましたが、もし時間がありましたら厳しくでもいいのでご意見お願いします！

No.3 回答者： poco_2 回答日時： 2016/05/08 11:11

５万は無理でしょうね。

返済するのは奨学金が最優先です。
親には長い時間をかけて少しずつ返していくことで了承してもらいましょう。

収入のアルバイトは、目先のことにとらわれてはいけません。
この先長いのですから、正社員、もしくは契約社員等であってもスキルがあって就業先に困らない立場になることが重要です。
体調不良がどういうものか分かりませんが、それは治療して完治したと考えていいのでしょうか？
それとも長く付き合っていくほかないものですか？
完治しないものなら医師とも相談して、社会に出る（アルバイトではなく）準備をしなければいけません。
安定した収入があれば、生活も安定し、返済が可能になります。
アルバイトのかけもちで増やした収入は、体力が続かなくなったら終わりですからね。
あ、アルバイトでも1つのところで正社員並みに働けば、社会保険の加入が可能ですよ。
少し先のことを見据えて、落ち着いて考えましょう。

No.2 回答者： tckeiba 回答日時： 2016/05/08 10:58

先ずは自分の奨学金等の最低限の支払いを優先させましょう。

勿論身体を治すことが最優先です。
まだ未成年者なのですよね？それならば親には「養育の義務」が基本的には有りますので親に金を返す必要は無いと思います。
とはいってもその短大中退のことで申し訳ないと感じているのであれば、始めのうちは2～3万円くらいでも良いから親に渡すのは良いかと思います。
どうせあと10～20年もすれば立場が逆転して貴方が親御さんを扶養しなければならなくなるのですから、長いスパンで考えれば借金以上のお金を親に渡すことになるのですからw
支払の為にバイトを増やすのはどうなんでしょうかねぇ？それでまた体調を崩してはどうしょうもないですよ。
あと奨学金については、支払の一時停止や分納等の手続きは無いのでしょうか？今現在収入が少ない等のちゃんとした理由があれば、手続きをすることにより待ってもらったり出来るかと思いましたが・・・

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2016/05/08 10:27

正社員の仕事を探しましょう。

短大をやめたのでしたら社会人ですから、きちんとした仕事を探した方がいいと思います。
そうすれば収入も増えるでしょうし、ここに書かれた問題の多くは解決すると思います。
また、体調がまだ本調子ではなく正社員が無理なら、体調回復を最優先にした方がいいと思います。