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ワゴンRリミテッドMH21のヘッドライトのコネクターがショートしてしまいコネクターを購入して交換をしたのですが交換をしていない通常のライトに比べて交換をした方は
ライトが豆電球の様に薄暗く点くだけなのですがどうして何でしょうか?
因みにH4企画のコネクターで配線を繋ぐ際は
三本とも間違えが無い様につなぎました。
赤がハイビーム、赤白がロー、白が電源アースです。
もう1つライトをオンにするとハイビームの青いランプが点灯してしまいます。
ライトの玉は問題の無いライトに交換をして配線も間違いが無い様に繋げました。
ヒューズとか他に原因があるのでしょうか?
詳しい方が居ましたら教えて下さい。
宜しくお願いします。
テスターは持っていません。

A 回答 (3件)

ショートさせた時点で配線のどこかが解けて細くなってるのかもしれませんね。


どこの区間で異常が起きてるか探すのにはテスターがあるほうが良いですね。
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この回答へのお礼

ご指摘の通りテスターをかけてみたら配線の掛け違いだけでした。
コネクターを購入した際にディーラーに車の形式をキチンと教えて車から来ている配線の何色がローで、何色がハイで、何色が電源アースか
確認をして接続をしたのですが
ふざけた事にディーラーが
間違った配線説明をしていた事が
知り合いにテスターをかけて貰ったら分かりました。
テスターの反応通りに繋げたら見事につきました。
ディーラーの適当さに呆れました。
アドバイス有難うございました。

お礼日時:2016/05/19 22:25

ショートした原因は何ですか?


それが分からないまま場当たり的な対処だけでは再発します。
最悪は発火しますので危険です。
ディーラーもしくは修理工場に連絡してみてもらってください。
その際にも自走での移動は危険なので積載いよる搬送を依頼してください。
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もうエンジン始動したり各配線に通電しないで(状態からして車両火災になってないのが不思議なくらい)少し大げさと思うかも知れませんが配線トラブルから簡単に火災になりますし消火する頃にはゴミみたいになってますから・・・何度か見てます。



おそらく車体内部のどこかで配線が溶けてくっついている場所があると思います、配線の保護は場所にもよりますが何重にもしているため車体(アースに短絡)に接触してないだけで保護管の内部では他の配線もとなっている可能性が有ります、このようになっていれば車体すべての配線を(確かアッセンだったかと)交換した方がトラブル箇所を探して修理よりも安いと思いますし各スイッチ類も点検は必要でしょう。

テスターでどうこうのレベルでは無いと思います、また連絡もバッテリーのアースを外して積載車にした方が良いと思うくらいです(運次第です)ヒューズが有るからと思っていたらトラブルによれば切れるよりも早く出火します(これが配線からの車両火災の一番の原因)

それでもご自分で修理をされるなら車体の左側から室内に配線の束が引き込んでいますから(他にも有ったかも)ダッシュ周りからすべて外して保護管の内部を含めて車両全体の配線を溶けたりしている場所を目視で確認する気になりますか(一カ所とは限らないし万全を求めたらすべてに渡って確認が必要)もちろんその後はテスターで確認も必要です。
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