【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

先日、名古屋の住居時間(スマイルタイム)というリフォームが訪問販売にやってきました。
我が家も築12年、外壁も傷んできたのでそろそろ、塗装かなにかを考えていたところです。

こちらの提案の工事は外断熱(アルミの外壁??)をしませんかと話を頂きました。
通常600万程ですが、宣伝のモデルハウスと事で最終480万ほどになりました。

これは妥当な金額なのでしょうか??
(建坪50坪ほどの家です)

質問者からの補足コメント

  • すいません。
    外断熱ではなく、外張り断熱です。
    既存の外壁に金属の棒を貼りめぐらせ空間を作り、その上にアルミ5000系之パネルに断熱材がついたパネルを貼りつけていくそうです。

    30年間メンテナンスが不要と言われいいなとも思いました。

      補足日時:2016/05/17 13:06

A 回答 (9件)

そもそも訪問販売を相手にする時点で危険です。


ほぼ詐欺です。
築12年でやりかえるってどんな家ですか?
そんなにお金持ちなら最初からメンテサイクルの長い家にしたらいいのに。
いいカモにされてますよ。
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はじめまして。

外壁のリフォームだけで600万円(値引きをしても480万円)とはスゴイ金額ですね。一般住宅なら外壁どころか、かなりの大規模リフォームができる金額です。

築12年なので、一度は外壁塗装をされたほうがいいでしょう。新築時の塗装にもよりますが、本来であればもっと早く塗り直しをしたほうがよかったかもしれません。新車時に履いている自動車のタイヤが、型式は同じでも質が異なる(安い)のと理由は同じです。

通常の外壁塗装であれば、100~150万円程度で収まると思います。30年間メンテナンス不要と言われても、何かあったときに、その業者が存在しているかもわかりません。

じっさいにその会社さんでリフォームされた方の声を探してみるのも手です。

「会社名 評判」 「会社名 口コミ」などでググってみてください。某掲示板にも同様の質問をされている方がいらっしゃいます。

あとは、工務店などに同じ(ような)工事をいくらでやってくれるか、見積もりしていただく手もあります。

http://rehome.link/entry33.html

上記サイトによれば、外壁塗装やリフォームのトラブルに関しては、76%が訪問販売とのこと。外壁の塗り直しは必要ですが、訪問販売でするべきかどうかの判断は慎重にするべきかと思います。
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30年間メンテナンスが不要と言われいいなとも思いました。


震災でも?
ムリです。
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飛び込みを信用してはだめですよ。


モデルハウスだからってのは何の意味もない。
大概は飛び込み専任の雇われ担当者で、
マージンもらうだけで終わりです。
後の保証は何もないと思ったほうがいいです。
築12年なら最初の業者がまだ面倒見てくれるでしょう。
少なくとも、そちらで相見積もりは取っておくことです。
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No.2の回答者です。



例えば鉄道車両を例に取りましても、
未塗装ステンレス製でも洗車もすれば、定期的に美装もくてきの施工も施します。
30年間もメンテフリーと謳っている時点で、既に眉唾ものですよ。

お値段に惹かれたのかもしれませんが、
高いものにも理由があるように、安さにも理由があります。

危険な賭けだと思いますので、重々ご再考下さいね。

ではでは。
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訪問販売は詐欺と思う事 近くの古くからの工務店が良し

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まず「外断熱」というのはコンクリート製の建物などでのお話で、一般の戸建住宅で用いられる工法は「外張り断熱工法」です。


 もし、そのセールスが「外断熱」という言葉を用いたのでしたら誤りで、その程度の言葉の意味を理解していないセールスならびにその程度の人間をセールスに当てている会社を信じるのは危険と思います。

 ちなみに「外張り断熱工法」というのは柱と柱の間のスペースに断熱材を入れるのではなく、柱と外壁の間に断熱材を入れる工法です。よって柱と柱の間は空洞で、電線などを通しやすいという利点もあります。
 セールスに来た会社の製品は恐らく今の外壁の上に断熱材付の新たな外壁を上張りするものではないかと思います。
 例えば以下のようなものです。

http://www.nkym.co.jp/category/outer_wall/featur …

 この場合の問題は新たな外壁の総重量と通気性の配慮です。
 新たな外壁の重さは柱や梁に掛かります。重いと耐震性などに影響します。
 また、現在の外壁と新たな外壁の間に隙間を設ける場合、カビや結露の問題があります。恐らくセールスは「新たな壁に着いている断熱材でガン熱するので現在の壁より内側は結露しない」と言った事を言うかと思いますが、結露は温度差のある部分で生じますから新たな外壁の内側の面での結露もゼロとは言い切れません。
 気温が上がって来てその結露が蒸発した際の湿気がきちんと外部へ排出される構造になるのかどうかです。

 値段云々よりもそういった機能・性能や新たな外壁が現在の家の構造に与える影響などをきちんと見極めることが重要かと思います。

参考まで。
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こんにちは。



その訪問販売要員の人件費も含め、8割型が人件費ですよ。
外装パネル自体は、どんなに美しく加工しても大した金額ではありませんので。

ですので、訪問販売系の業者からのお買い物は遠慮為さったほうが懸命です。
本当に御入用なら、既存の専門業者に相談為さってください。

最後に基本的なことですが、どんな買い物でも相見積もりを取る習慣をつけてください。
他社と比較しなければ、メリット・デメリットも含め何も見えてきません。

ではでは!
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1円玉より遥かに薄い板です。

アルミの原価は安いです。

その会社の批判ではありません。

私なら絶対にしません。
480万出すと考えてたなら外壁を50万程度で塗装してもらい
残りの430万は今後、本当のリホームに使います。
震災があります、外面より内面も大切と考えます。
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