プロが教えるわが家の防犯対策術!

少し支離滅裂ですが、悩みを聞いてください。

入職2年目、一応小児科病棟で働いてますが重傷心身障害児が対象でADLは全く自立してない人ばかりです。
私自身、バセドウ病&うつ病になり3ヵ月病気休暇を貰い、そのためラダーに乗れず今年も1年目としてやっています。
ハンデはあるものの必死で今頑張っているところです。
今年度から師長が変わり、病気の人に患者さんは見れない、まだ若いんだから治療に専念した方がいいとほぼ毎日言われてます。
また、同情するわとかなんでも中途半端よねとか、休みを貰おうという頭じゃ甘いと私にとっては傷つく言動も多いです。

さらに病棟は厳しい先輩やお局が多く、今年の4月で同じ病棟の同期は全員辞めました。
私以外の同期は准看護師として経験があって、仕事もバリバリこなしていたのに辞めたのはお局達の悪口のせいです。ちなみに陰で一番言われてるのは勿論仕事のとろい私です。

そんなこんなでまた1年目かと…。正直体力的にも精神的にもキツイ仕事に毎日辞めたいと思ってしまいます。
今年の新人さんも全員准看護師経験者で、既にバリバリやってます。
今日も大きなミスではないのですが、入浴日なのに抗生剤の時間がおしてしまったり、バルーンの尿を破棄し忘れそうになったり1人でドタバタしてるところを師長に見られて、周りの流れを遮断してると注意を受けました。
正直今日の仕事は自分の出来る範囲以上の仕事量でしたし、むしろミスや抜けがなくて良かったと思ってるくらいです。
ちなみに今からまた夜勤でもう辛い、辞めたいという気持ちがどんどん強くなっていきます。

私に喝を入れてください。
強い精神力が欲しいです。

A 回答 (6件)

同職の物です(^^)


ご自分の病気を抱えながら
悪戦苦闘している姿がよくわかります

休みが多くブランクが、ある貴方にとって気が焦る気持ちもわかりますが、この現場では、1人の頑張りだけでよしとはならないのです(なんの職場でもありますが、、)
チームワークが全てです
忙しいところでは、1人休むだけでも、マンパワー不足として、残された1人1人の負担
が増え、行き届いた看護ができないのです、それは、患者さんにとって、不安の材料になり、忙しさゆえの、医療ミスに繋がることになりうるのです、
キツイ御局様も、理解してくれない師長さん、それぞれ
良いこともやな事も、腐るほど経験した方々です、一歩引かず突っ込んで仕事の事で上手くいかないことや気になってること割り切って相談してみると良いですね、
チームワークとしていま自分がやってることが、他の人の調和とあっているかという余裕も必要です、
今、あなたは、ご自分の体調もあるのにこれだけ頑張っているのよ、、というきもちがあるのであれば、一時、職場を離れて休まれる方が良いでしょう
患者さんは、敏感ですから(^^)、、ね

追伸、、、新人のころは、同期位が、ドンドン仕事を覚えて行く姿を見て、やりきれない気持になりますが、あなたは、貴方なりのペースで、乗り越えてくださいな(^^)

せっかく望んだ職業なんですから
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ガンバッテー

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かなり厳しい中、奮闘しておられるようですね。

精神的にも体力的にもつらい中、非常に頑張っておられると思います。一生懸命仕事をなさっているのは文面から伝わってきますし、准看護師を長くされていた方と、看護学校を卒業されて初めて入職された方ではハンデがあるのは当然のことですよね。看護師さんの仕事も多岐にわたり、科の間、施設間でも職務内容に大きな差があることがあります。今の仕事が大変である反面、やりがいや成長も自分に感じているのであればもちろん頑張られるのもいいことですし、そうでなく、つらいばかりということであれば、看護師さんは引く手あまたですから思い切って職場を変わられるのも一つの方法かと思いますよ。
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病院勤務でコメディカルやってます。



恥ずかしながら私もうつ病になり数か月休みました。(心のリハビリの専門職なのに・・)


喝なんて入れなくていいと思います。

何も今の職場にこだわらなくても。あなたを必要としてくれるところは本当にたくさんあると思います。

自分をいたわってあげてくださいね。


私は読書で救われました。


休職中家でネットサーフィンする中で、読書をすることでうつ病を克服するというサイトを見つけました。

やはり、うつ病を克服するには克服した人から学ぶのが一番でしょう。

私の参考にしているサイトです。

http://wakuwakudokusyo.weebly.com/



おかげでリハビリの仕事も新たな視点でやれるようになりました。


きっとよくなるよう祈っています。
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たこおじさんです。



患者のほうからの意見を書きますね。
患者のほうからみれば白衣をきて仕事をしている以上は
新人では仕方がないとしても、色んな事がわかっていて
患者に接していると思っているものです。
それが安心感、信頼感に繋がっていくわけですからね。

>まだ若いんだから治療に専念した方がいいとほぼ毎日言われてます。

このように現場の責任者が言っている以上は、これに従うべきことです。
なぜならば、点滴の薬を間違えたり量を間違えたり、患者側が重篤な
状況になる場合もあるものです。
命を預かる仕事をしている以上は、体調が悪くても、私は一生懸命
していますでは、誰が責任をとるのでしょうか。

本人でもあるし、それを放置していた責任者が悪いという
ことになります。
しかし、もし亡くなるようなことになったがわの患者の遺族は
たまったものではないのですよ。

どんな仕事でも慣れないうちは大変なことだと思いますが。
その重圧に負けてしまうようなタイプであれば、それは適性というものですから
命にかかわる仕事をしている場合は、無理してその仕事を続けるべきものでは
ないと思います。

毎日やめたいと思っている看護婦さんであれば、やめたほうがいいと
思いますよ。重圧に耐えることができない人なのですから。

鬱病は、少しのことでも、もとに戻ってしまいます。
無理が禁物の病ですのでね。

責任者が言うように、あせることなく体調が回復してから
仕事に従事してもらいたいと思います。

このおじさんの回答は、貴女にとり冷たいでしょうか。
しかし、患者がわからすると、こういう回答になってしまうのですが。

今は頑張るより、ご自愛ください。
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辛い状態に耐えて、リスクも背負いながら、よく頑張っていますね。


頑張りすぎですよ。

頑張る=頑固を張る。

顔晴る=晴れやかな顔でいるように努力をする。

看護婦さんに必要なのは、安心できる笑顔です。

辛くても笑顔になるようにしていれば、心は少し軽く感じるものです。
作り笑いをするだけでも、副交感神経は優勢になります。
頬の上の筋肉を意識するだけでもいいんです。

諸先輩方に辛く当たられても、笑顔で「教えてくれてありがとうございます」と言えるようにしてみてください。

それと、あなたは自分に厳しすぐですよ。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。
頑張った自分を褒めて、認める時間を作るようにしてください。

ご自愛くださいね。
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