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株式市場と為替の関係について

新聞等で、

日経平均上昇→円安ドル高
日経平均下落→円高ドル安

NYダウ上昇→円安ドル高
NYダウ下落→円高ドル安

という相関関係が前提とされている記事を見かけるのですが、そのメカニズムがわかりません。教えてください。

質問者からの補足コメント

  • moryouyouさん、回答ありがとうございます。
    「また、逆にこうした大手企業の動向が
    低迷すると、株の取引も減少し、株価
    が下がることになり、特に海外投資家が
    取引を控えることでドル建ての資産を
    引き上げる形になります。
    この時にドル安となるのです。」
    という点について、追加の質問なのですが、日経平均が下落して海外投資家が取引を控えることで、彼らが引き上げる資産は、ドル建て資産ではなく、円建て資産ではないのですか?

      補足日時:2016/05/20 12:30
  • kyohayakinさん、回答ありがとうございます。

    このような事態を避けるために、為替ヘッジ(この例では、ドル円のフォワードの買い)を行うわけです。仮に、今1ドル=100円で、1年ものの金利が米国1%、日本0.1%としますと、1年後のドル円のフォワードレートは99.10円程度です(簡便に計算した値)。「1年後には間違いなく、日本株は1割上昇している」のであれば、為替ヘッジをするのとしないのでは、利益額が大きく変わってしまうわけです。

    ⬆︎の部分について追加の質問があります。

    フォワードトレードというものを詳しく知らないのですが、その内容と、⬆︎の事例での具体的な計算方法を教えていただけますか?
    また、為替ヘッジのために、ドル買いが生じるとしても、その額は、日本株買いのための円買いの額よりも大きくなることはないのではないでしょうか?

      補足日時:2016/05/20 22:13

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A 回答 (4件)

Moryouyouです。



端折った書き方になってしまいました。
すみません。
諸説あるのですが、海外投資家やファンド
は、日本株の株価下落のリスクヘッジを
するため証拠金などの信用取引に必要な
資金をドル資金から(引き上げて)円資金
にして、いわば追証をするということです。
そのためドル売り円買いとなり円高となる。
といわれています。

逆に日本株高となる場合は、そうした円
ポジションは低金利、マイナス金利の
状況で余計な資金を円でおいておくのは
機会損失となるため、ドルに買い戻す
流れ(ドル高円安)となるということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。理解できました。

お礼日時:2016/05/20 16:27

補足欄に質問がありましたので、再投致します。




>フォワードトレードというものを詳しく知らないのですが、その内容と、⬆︎の事例での具体的な計算方法を教えていただけますか?

ご自身で調べましたか? フォワードは外為取引の「いろはのい」です。ネットに載っているかもしれません。本であれば、必ずあります。


>為替ヘッジのために、ドル買いが生じるとしても、その額は、日本株買いのための円買いの額よりも大きくなることはないのではないでしょうか?

以下は、NO3の三段目からの抜粋です。

「海外のヘッジファンドなどと呼ばれる投資家は、日本の株式に投資する際は、日本円を借りて、それを株に投資するわけです。今の日本はマイナス金利でお金が余っていますから、資金調達通貨として非常に適しています」


NO3で書いた内容に誤字・誤解があれば、修正致します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/05/21 18:45

人それぞれやり方・考え方があると思うので、以下に一例をご紹介します。



① 日経平均上昇→円安ドル高

海外のヘッジファンドなどと呼ばれる投資家は、レバレッジを効かせた投資をします。日本の株式に投資する際は、日本円を借りて、それを株に投資するわけです。今の日本はマイナス金利でお金が余っていますから、資金調達通貨として非常に適しています。

あくまでも簡単な一例ですが、このようなヘッジファンド(仮に米系)が日本株に投資する際は、円を借りて日本株に投資するとともに、為替のヘッジを行います。ヘッジ手段の簡単な例として、ドル円のフォワードの買い(ドル買い要因)が挙げられます。なぜ為替ヘッジをするかと言うと、仮に思惑通りに日本株が上昇したとしても、その時のドル円が高ければ高いほど(=ドル高)、日本株投資に伴う利益が減ってしまうからです。

例えば、今1ドル=100円として、ある米系ヘッジファンドが1億円を借りて日本株に投資をするとします。株が1割上昇して売った際のドル円が1ドル=100円であれば、このヘッジファンドは10万ドル(≒10,000,000円÷100)の利益を手にできますが、1ドル=110円となっていれば利益は約9万ドル(≒10,000,000円÷110)になってしまいます。このような事態を避けるために、為替ヘッジ(この例では、ドル円のフォワードの買い)を行うわけです。仮に、今1ドル=100円で、1年ものの金利が米国1%、日本0.1%としますと、1年後のドル円のフォワードレートは99.10円程度です(簡便に計算した値)。「1年後には間違いなく、日本株は1割上昇している」のであれば、為替ヘッジをするのとしないのでは、利益額が大きく変わってしまうわけです。

「日経平均下落→円高ドル安」はこの逆、巻き戻しです。


手段は様々です。勿論、相場観などにもよります。つまり、やり方はそれぞれということで、ご理解いただけるようお願いします。


② NYダウ上昇→円安ドル高

外需頼みの企業が多いことから、日本の株は世界景気敏感株と位置付けられています。「NYダウ上昇」→「米景気が良い、良くなるに違いない」→「日本も良くなるに違いない」となるわけです。すると、上記①のオペレーションや思惑が発生し、円安ドル高となります。実は債券の世界も同様で、「米国金利上昇」→「日本金利上昇」という構図があります(勿論、絶対ではありません)。実際に運用者は、担当が日本の債券であっても、米国金利を必ず気にしています。それだけ米国経済の影響力は大きいということですね。


少しでもご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

丁寧な解説、ありがとうございます。

お礼日時:2016/05/20 22:07

そんな前提はありません。



今の傾向として合っているものは
ありますが、違っているものも
あります。

>日経平均上昇→円安ドル高
>日経平均下落→円高ドル安

概ね合っています。
昨年後半からドル安円高傾向になって
いるため、大手企業が見通しとしている
ドル円為替レートより円高傾向となる
ことが多くなっています。
大手は国際的な資産や市場を抱えている
企業が多いため、資産をドル換算でもって
いたり、ドルを中心とした外貨で取引を
するために、それを円に換算すると、
基準の為替レート以下となると為替差損と
なってしまうのです。

そのために利益の減少をまねくことに
なるために株価に影響することになる
のです。

また、逆にこうした大手企業の動向が
低迷すると、株の取引も減少し、株価
が下がることになり、特に海外投資家が
取引を控えることでドル建ての資産を
引き上げる形になります。
この時にドル安となるのです。

日本の株から手を引くから、円を売る
のではないかと思われますが、ここで
比較的経済状況が安定していて、借入
資金の負担とならない円やユーロに
資金が動き、ドル安となるのです。
最近ではリスクオフで円高というのが
傾向となっています。

次に
>NYダウ上昇→円安ドル高
>NYダウ下落→円高ドル安
ですが、この相関関係は現状傾向とは
なっていません。

ドルの動向は次の金利引き上げが
いつになるかが注目の的になって
います。

ドルの金利引き上げは米国の経済動向に
影響するわけですが、短期的にはドル金利
の引き上げで、株への投資を鈍化させる
方向に動いています。
つまり、米国株への投資をしなくても
ドル金利の利息で投資益を得られるので
株への投資を控えるという流れです。

そうなると今度はドル資産を持つこと
で金利差による利益を得ようとする投資
が増える傾向となります。
つまりドル高に動くということです。

ドルの金利引き上げにより
ドル高円安→NYダウ下落
という傾向となりつつあります。

一昨日、FRBがFOMCの議事録にて、
6月の利上げもあると公表されただけで
NYダウは下落、ドル高円安が進みました。

現状では世界的な景気動向が不鮮明と
なっているなか、明確な傾向が見えて
きません。
少なくとも質問のような前提はないと
考えた方がよいです。

いかがでしょう?
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