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宇宙はどこまで続いてるんだろう。
と、ふと考える時があります。
他の知らない惑星にも人類?は絶対存在するはず。
考えれば考える程、宇宙がわかりません。

ちょっと、つぶやいてみました。

A 回答 (6件)

「ビッグバン」から始まったとされる「宇宙」。

その始まりの点が存在するための「空間」とは?

膨張する「ビッグバン宇宙」を収める「空間」とは?

「ビッグバン宇宙」はひとつしかないのか?

・・・謎です。
(それより、明日の生活が心配です。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
考えれば考える程、謎ですよね。
明日の生活、、。
ものすごく共感。

お礼日時:2016/05/21 20:11

宇宙は膨張しているが、いずれ収縮に転じるという考えもあります


すなわちビックバンの状態に戻るかなあです

広い宇宙には人類も生命体も存在しますね
しかも沢山
この地球が有る以上存在するのは当たり前です
会えるのはタイムマシンがかぎを握ってます
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり存在しますよね。

お礼日時:2016/05/21 20:26

私たちが感じるている次元は4次元です。

 一次元は線のみ、二次元は平面、三次元は立体となり、四次元はそれに時間が加わります。 ただ宇宙というものは、これだけの概念では考えることが不可能になり、他の多次元などを持ち出さないと説明できなくなっているようです。

それとは反対に極小の世界があります。原子を分解して、素粒子をこれ以上分解できない、もっとも核となるものを探す研究です。 反物質という、現在の考えられる反対の世界も、計算の中では考えられているようです。

実は、この素粒子の研究と宇宙の研究が、ある地点で考え方が一致するらしいです。 

これとはまた別に数学の世界があります。 素数というのを聞いたことがあると思います。 この素数は無秩序のように見えます。 素数とは、1とその数以外に約数を持たない数値ですが(すなわち1と自分自身で割り算できない整数[小数点のない数])ですが、これはなかなか計算できない数字であり、スーパーコンピュータで計算して、かなりの数が発見されていますが、実は、この発見されている超巨大な素数のひとつが、現在のコンピュータの暗号技術の基礎となっており、この巨大な素数一個は、金庫に入れられて厳重な管理のなかで管理されているというのを聞いたことがあります。 にぜ、そまこまで厳重に管理しないといけないかというと、これが漏れると、コンピュータを使った暗号の基礎となつている素数なので、(途方もなく膨大な時間がかかることが想定されますが)、暗号を破ることが可能となってしまうようです。 デジタル証明書という言葉をきいたことがあると思います。 また、簡単にいうとhttp:// ではなく、 https://で始まる暗号処理れたサイトで、クレジットカードの決済などに使わています。

話かそれましたが、今世紀になってからだったとおもいますが、その素数から作られた関数と、円周率の値と完全に合理的に突合することが証明されたようです。 もうすこしつっこんでいうと、自然対数eと円周率πが、ある計算で一致するらしいです。

驚くのはそれだけではなく、この数学の世界と、素数など原子物理学と、それとは正反対の宇宙物理学に、ある一定の法則で一致することもわかってきたようです。

現在では一定の分野までしか証明されていないようです。 それは、理論を導き出してその理論に乖離や間違いがないか、計算で複数の学者が理論で証明したうえに、現実の天体観測などでの理論と一致する必要があるので、理論を証明するだけで、かなりの年数が必要です。

まあ、宇宙の観測で光の速度で届く範囲までは観測できますが、それから先は、光がまだ届かないので見えないのです。

現在宇宙は137億年前しかみえないのです。 宇宙をみるということは、宇宙は光の速度で遠ざかっているので、137億年前までしかみえないことになります。 つまり137億年以上前の宇宙をみようと思っても、観測できないのです。

それと、人類の話ですが、地球の年齢は46億歳だと言われています。 これを一年と仮定すると、最初の原始生命が誕生したのが2月25日、12月31日午後11時37分に、現生人類の祖先がアフリカで生まれます。 人類はそこから、全世界に散らばります。産業革命が始まるのが同午後11時59分58秒、20世紀は同午後11時59分59秒です。 すなわち、20世紀は、地球の年齢46億歳を1年に例えると、わずか一秒前に始まります。

20世紀になり、科学技術の進歩でいろいろことがわかるのですが、わずか1秒前のできごとです。

この地球生命の歴史の中でも、二度、生命絶滅の危機が起きています。 そこまで反映した生物は、いちど絶滅の状態になり、その生き残った極小の生物が反映して、また、いちど地球規模の危機におちいり、そこまでまた絶滅寸前の状態になります。 そこで生き残った極小の生物が反映して、恐竜の時代がくるのですが、ここでまた、地球に巨大隕石が落下して、また生物の絶滅の危機がおきます。

すなわち、現在の生き残って反映しているすべての生物は、これらの災難を乗り越えてきた、きわめて一部の生物の生き残りなのです。

人類にしたところで、少なくとも現世人類と近い種が、ふたつ残り、そのひとつは、欧州で絶滅しました。いわゆるネアンデルタール人です。 なぜ絶滅したかわかっていませんが、おそらく現世人類と戦って破れたのではないかともいわれています。

こういう激しいなかで残り、現在以上の文明をもたないと、いくら生物が宇宙にいたとしても、おそらく数学的に出会う確率は万の一つもないくらい、稀な確率になります。

(下のリンクは宇宙について 言語を日本語もしくはjapaneseにすると日本語になります)

http://www.nao.ac.jp/study/uchuzu2013/scroll/ind …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
色々と難しいですね。
現在以上の文明を異星人が築いていれば、確率はある、、、?。
世界各地で目撃されているUFO。
これらの存在は、かなり進んだ文明を築いているという事がわかりますね。瞬間移動でもできるのでしょうかね。
私はUFOを見た事がありませんが。

お礼日時:2016/05/21 20:21

つぶやき です。


無視して下っても、いいですよ。

宇宙は、いまでも膨張をつづけている そうです。
従って、大きさ 規模 は、推測出来ません。

知的生命体が存在する星(惑星に限らず)は、無数に
存在し、そっくりでは無いが、人間型生物の存在も
否定出来ません。

我々人類が、宇宙最強の知的生物 と、過信しているのは、
井の中の蛙 でしょうね。

いつかは、映画インデペンデンス・デイの様な日が
来る可能性も 無きしも有らず、ですね。

ま、地球に飛来する技術力が あれば、勝てませんがね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですよね。可能性はゼロではないと思います。

お礼日時:2016/05/21 19:38

> 他の知らない惑星にも人類?は絶対存在するはず。



存在しません。
人類は地球だけです。
知的生命体は広い宇宙ですので何処かに居ると考えるのが自然ですし妥当です。
地球人類から見る他の天体の知的生命体については、人類と似た様な格好であれば「人型」とか「ヒューマノイドタイプ」と言う様に
人類を基準に考えますが人類ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それはあくまで地球人側から見た意見ですね?
地球人類とは言ってませんし、人型とかそのような言い方は勝手に地球人が決めた言い方。
他の惑星人も自分達の事を人類と言っているかもしれません。
マニュアル通りの考え方しかできない方はつまらないのでよ。

お礼日時:2016/05/21 19:30

呟いた?


場所違いも甚だしい

こんな風に勘違いしているから、最近質問文とも言えないようなのが頻発しているのか
迷惑行為だな
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この回答へのお礼

わざわざそのような回答文ありがとう。

お礼日時:2016/05/21 19:39

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