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私の叔母が2か月入院し、最初は熱が下がらず肺炎ぢ肺に水が、溜まっていると言われ約2か月入院して昨日腸管が腐って今日明日がもつかと言われたそうです。死亡診断書の病名に急性腸管壊死となっています。

この診断は病院の不手際によるものなのか教えて頂きたく投稿しました。
その場合どこに相談したら良いのか教えて欲しいです。
お願いします

質問者からの補足コメント

  • もう少し補足します
    1月に熱が下がらないので入院し、肺に水が溜まって抜けないのでと言われましたが、回復し3月に一旦退院しました。
    4月になりもう一度熱が下がらないので再び入院しました、
    その後5月31日に腸が腐っており高齢のため手術もできないのでもって数日と言われ6月1日に亡くなりました。
    やはり病院の管理不手際などではないのでしょうか?
    よろしくお願いします

      補足日時:2016/06/02 04:33

A 回答 (4件)

状況にもよるかもしれませんが、文章を読んだ限りでは特に医療ミスや不手際が疑われるところはないように思います。

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病院の不手際で腸管が壊死したのではなく


患者さんの体力、生命維持に限界が来てしまい
腸管が壊死してしまったのだと思われます。
肺炎で肺に水が溜まって…呼吸も低下していたでしょうし、心不全による胸水なら、循環器に影響します。それによって酸素や栄養、老廃物の除去も低下していきます。たまたま腸管に影響したので腸管が壊死しましたが、他の臓器にも多少なり影響があり、もしそちらが強く影響されていたらそちらが機能不全になっていたでしょう。心不全による多臓器不全とかもありますから。

壊死した細胞を復活させる術は無いので腸管が壊死したら手術で取り除く以外ないです。
それには麻酔、手術に耐えられる患者さんの体力が必要です。
胸水が溜まって、肺炎で…とてもですが手術に耐えられる状況ではなさそうです。
現在の医療ではこれが限界でしょう。
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いくら管理しても機能が低下していくのは抑えられないですし、交換するにも手術に耐えられる体力もありませんから、医療ミスでもなんでもあ

りませんよ
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肺に水が貯まるって、心臓がもう疲れた、休憩させてくれって結果です。

水は出してもすぐに貯まり、回復見込みのない危篤状態で余命は数ヵ月。肺だけでなく、そこら中の臓器も急に悪くなっていきます。
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