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梅毒の感染後には、抗カルジオライピン抗体と、抗トレポネーマ抗体ができると聞いていますが、この抗トレポネーマ抗体というのは感染防御抗体ではないのでしょうか? 梅毒の治療が済んだヒトは、二度と梅毒にかからないのでしょうか? あるいは、抗トレポネーマ抗体があっても、なんどでも感染するのでしょうか?

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A 回答 (1件)

大学病院で皮膚科の講師をしております。


単刀直入に申し上げますと、何回でも感染します。
ウイルス感染症の場合は終生免疫ができるものもありますが、細菌やリケッチア、スペロヘータ感染症で終生免疫が獲得できる病気は稀です。もちろん二度目の感染の時には早い段階から免疫がフル回転しますから、罹っても早く治る傾向はあるようですが。
梅毒ならば、早期にペニシリンを内服すれば完治しますが(もちろん梅毒血清反応はずーっと残りますが)、何回も梅毒に罹患するような危ない事を繰り返せば、当然、他の性感染症のリスクが高くなります。
私の大学の患者さんの中でも、何度も梅毒に罹った「懲りない人」のうち数名がHIVに感染してしまいました。アメーバ赤痢やウイルス性肝炎に罹った人もいます。
お心当たりがあるのでしたら十分にご注意下さい。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。私自信の身に覚えがあるのではなく、学問的な疑問から質問しました。 

お礼日時:2001/06/25 16:14

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