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左の2番が欠損してしまいました。ブリッジで治療を進めています。
現在、右の1番と左の1番を削って、そこから延長して左の2番を作る予定です。
つまり、延長ブリッジです。
両側の歯で支える一般的なブリッジに比べ、延長ブリッジでは歯にかかる負担が
大きくなってしまうのが心配です。
両側から支えるためには、さらに左3番を削って4連にするしかないそうです。
(つまり欠損した左2番を支えるために、右1番、左1番、左3番の3本の歯を削る。)
今から健康な3番を削ってしまうのは、もったいないと言われています。
2番の歯にはあまり力がかからないので、延長ブリッジでも問題ないから、
今のままで進めてはどうか?とも言われています。

前歯ならば、延長ブリッジでも問題ないのでしょうか?
3番まで削って、しっかり補強するのか?このまま延長ブリッジで進めるのかを
迷っています。

皆さんのご意見をいただければ幸いです。

質問者からの補足コメント

  • 回答、ありがとうございました。
    結局、3番は削らずに、今のまま治療を進めていくことにしました。

      補足日時:2016/06/16 13:41

A 回答 (2件)

現在、左右の1に冠が入っていて、左3は天然歯であれば、まあベターな選択と言えるでしょう


ブラキシズムが無く、メンテナンスをしっかりすれば長期的に持つと思います

もし左右1も天然歯であれば、私的には虫歯の歯を削りたくないのでお勧めしません
裏側だけ削るブリッジや、インプラント、ノンクラスプデンチャーを勧めます
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
元々、左2の欠損だけで、左右1と左3全て健康な歯でした。
ブリッジですから、左1と左3を削るとの先入観をもっていました。
しかし、右1が少し出ており、綺麗にしたいと言われ、汚いより綺麗な方が良いと思い
「はい」と返事をしました。
右1を削り、延長ブリッジにするということを実際に削られてしまうまで、
しっかりと理解していませんでした。
ですから、今は延長ブリッジをする準備で左右1を削った状態です。
今から欠損の左2を両側から支えるために左3をも削ってしまうよりは、
このまま、延長ブリッジで進めた方がよいとのご意見と承りました。
やはり、今から健康な左3を削ってしまうのは、もったいないということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/06/13 00:12

問題があるかないかはかみ合わせとか歯並び、食生活、などで変わってきますのでいちがいには言えません。


そういう治療で20年以上問題なく持ってるケースもたくさんありますが
ケースバイケースとしか言いようがありません
一般論で言えば他の歯に問題ないかぎり持つ可能性が高いです
あくまで可能性ですが
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、ケースバイケースですよね。
20年以上問題なく保っているケースが沢山あるという情報は、心強いです。
また、一般論で保つ可能性が高いという判断も参考になりました。

お礼日時:2016/06/13 11:25

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