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本には、
「接続語…あとの文節につながっていく文節。
 接続する語句…文と文、段落と段落、語と語をつなぐ働きをする語句。」
と書いてあります。
この2つは何か違いがあるのですか?

質問者からの補足コメント

  • 中学校で習いました。

    読んだ本は、学校で配られた文法書です。

      補足日時:2016/06/11 20:24

A 回答 (2件)

もしかして私立中学を受験する小学生の勉強に関しての質問じゃないでしょうか。

「接続語」となる文節は、ほぼ「接続詞」のことでしょう。本来接続の役割をするものには「接続助詞」も存在するのですが、この助詞は「助詞」であるため「付属語」となり、一つの文節を作れません。
「あとの文節につながっていく文節」には「接続助詞」は含まれません。それでは
「接続する語句」の中には含まれるのかというと、その通りなのですが、そこまで入れる必要がないということなのでしょう。
 最初にいったような勉強のためなら、次のサイトをご覧ください。

http://www9.plala.or.jp/juken1/setsuzokugo.htm
http://www.nipo.co.jp/conjunc1.htm
http://pothos.main.jp/setuzokusi.htm
http://kokugo.j-tatujin.com/thesis/c05.html
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どんな本読みました?


接続語、「語」の説明なのに・・・「文節」ですか?。
それとも、まともに理解していますか。
接続語、接続する語句、最低1文字、長くても数文字。
接続する語句、表現としては接続するために使用される語=接続語。
接続する・・・・、文章、段落、語句・・・・。
接続語=文法で使用される言葉。
接続する語句、文法とは直接関係ありません、ふつうの文章です、・・・する・・・、前に「接続」が入り後に「語句」が入っているだけ。
>「接続語…あとの文節につながっていく文節。
 接続する語句…文と文、段落と段落、語と語をつなぐ働きをする語句。」
理解としては、むしろ逆です、接続する語句ではなく、接続する文章、段落、・・語句、が一般的な表現にはなりますが。
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