プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年の三月に母(53歳)が脳梗塞で一週間入院しました(本当はもっと早くに退院できた)。詰まった血管は本当に末端で赤外線?にも写らないほどの細い所でした。
発見も早かったので点滴だけで済み、現在は以前のように生活しているしこれといった後遺症は残っていません。
もちろん再発する可能性を考慮して生活に気を遣っているのですが、母のような場合は寿命がどれだけなのかが分かりません。
自分はまだ学生で母にまだ何も親孝行できていません。そんな状況でいつの間にか母がいなくなるというのは正直耐えられる気がしません。
脳梗塞を患ってからの寿命について、母のような症状の場合はどうなのか、知っている方がいましたら教えてください。

A 回答 (2件)

普通は脳塞栓でない限り詰まった血管など調べません。

単にラクナ梗塞で、ラクナ梗塞の説明をするのにそういう説明をしたのでしょう。脳梗塞といっても脳塞栓、ラクナ梗塞、脳血栓等で全く違います。
脳塞栓、ラクナ梗塞と分けて五年生存率をだした研究は知りませんが、脳梗塞全体では栃木県の研究では5年生存率は6割でした。感覚的にはラクナ梗塞だけなら8~9割はいくと思っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

脳梗塞に種類があることを知らず、回答者さまに手間を取らせてしまい申し訳ありません。
これからも気を抜かず、健康的な生活を心がけます。

お礼日時:2016/06/12 07:57

>詰まった血管は本当に末端で赤外線?にも写らないほどの細い所でした。



赤外線で検査はしないのだが。ちゃんと説明は聞きましたか?
治療内容から想像するに、再発の可能性はあるけど心配はいらないと思うけど。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

すみません説明を聞いたのは父だったので何で検査したのか自分は詳しくわからないんですが、調べた結果見えないほど細い所だったと聞きました。

これから再発しないような生活を心がけます。

お礼日時:2016/06/12 03:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!