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ヤマハ ビラーゴ250の初期型のイグニッションコイルから液漏れしてきました。

ビラーゴ250の初期型を友人宅に置いていたら、友人がバッテリー(4LBS)が上がったので密閉式対応ではなく普通のバッテリー充電器で充電したとの事です。
その後走ってイグニッションコイルから液が漏れ出してエンジンが止まりました。
バッテリーもダメで通電無しでした。
その後、イグニッションコイルの実働品の中古部品を購入して、取り付けましたがまた同じように割れて液漏れしました。
この場合、レギュレーターがダメになったからイグニッションコイルがパンクするのでしょうか?
詳しい方教えて下さい。
よろしくお願いします!

「ヤマハ ビラーゴ250の初期型のイグニッ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • この真ん中の部品がレギュレーターでしょうか?小さな穴が空いて液漏れしてるような感じがします。

    「ヤマハ ビラーゴ250の初期型のイグニッ」の補足画像1
      補足日時:2016/06/13 08:47

A 回答 (1件)

実際に点検していないので断定は出来ませんがレギュレートレクチファイヤーのトラブルで単に充電電力の出力が無くなる場合と最悪は発電した交流電圧(車種にもよると思いますがかなりの高電圧)が直流回路に流れて質問の用にバッテリーは単なる鉛の固まりになるし他の直流の回路に流れるために他の電気系パーツを道連れにすることも有ります。



従って闇雲にパーツ交換する前にきちんとした資料を持っているバイク屋で発電系からすべてに渡って電気系統のチェックをした方がよいです。
私も似たような出来事は経験していますが私の場合バッテリーは正常な状態でレギレートレクチファイヤーがパンク(煙も出ました)

片道15キロ程度の通勤中でしたからエンジン停止する事も無かったため(車種によればエンジンすら始動できないもしくは停止します)だましだまし自宅まで帰りましたが途中で異常な点火状態に(回転上げたら発電量が増えたためと思慮)なりました、もちろんエンストもしましたが幸いセル始動出来ました。

帰り次第パンクしたパーツの取り寄せを依頼してパーツ交換したとき(10日程度経過していたかも)すでにバッテリーはテスターでも芳しくない数値しか出ませんでした(一応充電してみましたがその後1週間程度で1Vも電圧は無かったと記憶しています(私の場合幸い他の電装機器に被害が無く当時の値段でレギュレートレクチファイヤー(俗にレギュレターと行ってますが)とバッテリーで3万以上の出費でした(国産車ではないので)

従って質問者の場合も私と同じ症状の物を無理した結果他の電装部品を道連れにしている可能性があります(私も過去には車用の開放式用の充電器でバッテリーの充電は良くしていました)最近はフロート充電できる物を使用して乗らないときはつなぎっぱなしです。

あくまで想像ですが最初にレギュレートレクチファイヤー(画像2枚目の物と思います)ジェネレーターからの物と思われる黄色の配線が3本見えるためです。
なお、普通のオイルでは無いと思いますから漏れている物のにおいをかいでみてください(何とも言えない臭いにおいがします)そこが駄目になって発電した交流電圧がコイルなどに流れた可能性があります(心配は点火のコントロールをするブラックボックス)バイク用の正式名称は失念しましたがこれが正常で有れば良いのですが最悪すべてのパーツがなんてことも・・・

あくまで経験している事例とにていると言うだけで外れているかも知れませんが資料がないと抵抗値など不明では各パーツの点検も出来ない、知識の豊富なプロに依頼する方が良いと思います。
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