A 回答 (23件中1~10件)
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No.24
- 回答日時:
お茶くみで給料もらえるなら幸せですよ。
数字で責められるセールスマンはうらやましがっていると思います。
お茶くみの給料が安いといっても最低賃金はクリアしているわけで、パートのおばさんたちと
同水準です。それに社長にお茶を入れられるわけですね。光栄じゃないですか。
もしこの野郎!って思うなら、社長のお茶に鼻くそ入れたらいかがですか?
それとも爪の垢とかも。
入れる前に、法律カテで質問してよく勉強してからやりましょうね。
↑そういう汚いことがすぐ思い浮かぶ品の悪いセールスマンは、いくら数字が良くても、上司に気に入られず、こぼれていくんだそうですね。
No.20
- 回答日時:
>こういう情けない文章力の書き込みで反論されると、
>「やっぱお茶くみ推進派はバカだったのか」と思いました。
推進も抑制もしていないが、何を以て推進していると?
抑制を後押ししないから?
「死語か」と問うから現状を書いただけですよ。
理解力、適応能力が不足しているようだし、
お茶に洗剤を入れるとか、発想に異常性、過激性もある。
私はお茶くみをしたくない。
廃絶するにはどうすれば良いでしょう? って
質問を変えてはどうかと思いますよ。
少ない知識で分析ごっことかしないほうがいいですよ。
相手を攻撃するために使えるネタだけを拾って読んでると、知性が衰えていきますよ。
No.19
- 回答日時:
>今時「お茶くみ」という言葉は死語だと思いませんか。
「えっえっ? お茶くみって何!? 聞いたことないんだけど。」
ならば死語だが、多くの人が知っているってことは活語。
>何様だ。」と、社長に言われます。
相当ツッパッテいるようですね。
「お茶くみ」ぐらいどうってことないくらい
理不尽なことを押し付けられる社員より良いのでは。
>頭の古くて硬い若者がいるのでしょうか。
新しくて柔い考えが良いとは限らないから。
>理解不能です。
相当、頭が固いというか頑固なようです。
No.18
- 回答日時:
「お茶くみ」という言葉自体が死語なのかどうかは知りませんが・・・。
「来客にお茶を出す」という行為は今でも多くの会社で行われていますので、その行為を「お茶くみ」という言葉で表すかどうか、ってだけじゃないですか。(私はあまり使ったことないですけど。)
来客のお茶に関しては、ウチは主に事務補助採用の社員がやりますね。
性別は女性ですが、「女性がやる」というわけではなく、単に事務補助が女性しかいないというだけです。(給料が安いので、男性はあまり応募してこない。)
その社員たちがいない時は、事務職、技術職関係なく、適当に事務所内にいる若い社員がやります。ここ数年に入社した男性がやることもあります。
私も女性ですが、すでに管理職なんで、基本的にはやりません。たまたま若い社員がみんな忙しそうな時にやることもある、程度です。
まあ、お客様のお茶を淹れるのは別にイヤではないですね。お客様あっての仕事ですし、別の社員へのお客様でも、知っている人ならついでに挨拶もできます。
あと、ウチの場合は頻度も多くないし、大した時間もかからない。小さい会社だから適宜協力していかないと回らないというのもあります。
社長も取締役も含め、社員のお茶は各自自由に淹れてます。
まあ、私が入社した当初は違いましたけどね。女性が朝に全員分のお茶淹れたりしてましたし。
紆余曲折を経て、こんな感じになってます。
女性がお茶を淹れる、というイメージは、母親がやるからじゃないですかね。
母親が父親や息子にかいがいしくお茶を淹れている家庭で育つと、お茶はママ=女が淹れるもの、って思うんじゃないかな、と。
実際、お茶の淹れ方を知らない男性っていますからね。まあ、最近では女性も知らなかったりしますけど・・・。(ほとんどペットボトルのお茶しか飲んだことないらしい。)
No.17
- 回答日時:
会社や職場の規模によっても違うとは思いますが、それほど大きくない会社や職場では
「誰かがやらなくてはいけない」または「誰かがやったほうがよい」仕事って少なからずあると思います。
自分も一応小規模企業ながらも社長と呼ばれる立場です。
が、いまのような梅雨時などは傘立てが散らかっていることに気づけば自分ですべての傘を整理しますし、
落ち葉の季節には会社の前を掃いたりもします。
別に「いい社長」だと思われたくてやっているのではなく、「誰かがやった方がいい仕事だけど、専任者などいないのだから気づいた人がやるのが良い」と思っているだけです。
もちろん私ではなくても手の空いている他の社員もしています。
ちなみに朝にはお茶をいれてもらってますが、あくまでも女子社員が自分のお茶を入れるついでにやってくれてるようです。
それ以外でお茶を飲みたいときは自分で入れています。
個人的には、「お茶くみ」って決して必須業務とは思いませんが、手の空いている人(手を空けられる人)が行えばよいと思っています。
あのさぁ、どこの社長さんだか知らないけど、あなたはその女性社員に、「いつもありがとう」って、お礼にお茶いれてあげたりできるわけ?
プライドが許さなくてそんなこと出来ないんでしょ?
「相手の人数が多くて」とか、言い訳するだろうけどね。
No.15
- 回答日時:
女性は雑用係と思っているからです。
女性は男性の仕事(を円滑に捗らせる)補助者と位置付けられているからですね。男女同権・女性の社会進出は表向きの話になっていますから。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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自分でまとめました。
1.そもそも昔は、女性が働く場そのものがなかった。
2.男性社員や上司の為にお茶を汲んで喜ばれることで、会社で働くことができるようになった。(1980年代?)
3.そのうち当たり前のようにお茶を入れさせることに憤りを感じて、「私はお茶くみじゃありません」と発言する女性が現れた。
4.現在でも上司や男性社員宛に、定時にお茶を汲む以外、来客時に「ちょっと、**さん、お茶いれて」と女の社員には誰かれ構わず頼む風習は残る。
5.そこへ「え、『お茶汲み』を女性限定にやらせる風習って、まだ残ってるんですか?」と言ったって、過去がどれだけ凄まじかったか知るべし。
6.現在に不満をこぼすな。過去よりは確実に良くなっている。