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生活保護受給について

受給者のギャンブルや
煙草にお酒は良くて、
子供を私立幼稚園に行かせるのはダメ。

なんででしょうか??

A 回答 (8件)

少ないから

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私立の幼稚園になんか如何して行かせるの?そんな余裕が有るなら生活保護など必要ないでしょう。

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最低限の生活だから。

ギャンブルとタバコは、自分の食いぶちを減らすだけだからね。
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近くに幼稚園が無ければ私立だろうがかまいません。

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まず、生活保護を受給しているなら働いていない場合がほとんどなので


その時点で、幼稚園に行かせなくとも親が面倒をみれるという事になります。

また、費用についても、私立幼稚園なら高額になってしまい
そのお金を払えないという問題が生じます。

大体の目安で言うと、入園時に10万ぐらいはかかりますし、
毎月の支払いも3~5万ぐらいは必要になります。

生活保護者にそんなお金を払う余裕はありませんし、
国側もそんなお金を出す必要はありません。

したがって結果的に無理だと言うだけです。

煙草やお酒なら数千円程度なので、その分食費や光熱費を抑えれば
一応、支払って行く事は可能になります。
毎月決められた食費・衣料費などの支払い額内で何かをする分には
基本的に自由とされているので、受給額内で生活できている人であれば
煙草も酒もお咎め無しという事になります。
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納税が国民の義務だということは知っていますよね。


生活保護受給は、納税義務を果たしていないから、(当然ですが) 国民の持つ「全ての権利」は与えられません。

権利を主張するためには、義務を果たすことが先にあります。従って、生活保護受給者は権利が制限されています。

例えば、憲法の保障する「全ての国民は、健康で最低限度の文化的生活を営む権利がある」としていますが、生活保護受給者は、この「全ての国民」には含まれません。

本当は、消費税40%の北欧のような、生活保護受給者も、「最低限度の文化的生活」ができる社会保障があればよいのです。しかし、不景気で、生活保護受給者を支える納税者自身が、生きるか死ぬかの貧困にあえぐ日本では、生活保護受給者の扱いは薄い。

国に無尽蔵のお金があれば別ですが、現実的には、日本は財政破綻寸前ですし、毎月の手取り10万円で生活するワーキングプアが4割を占める現実。増え続ける生活保護受給者は社会のお荷物になっています。

死ぬまで国民の税金で食べ、医療費もタダという、生活保護受給者は、残念ながら、生活保護受給者には、「最低限度の文化的生活」は保障されていません。生活保護受給は、国民の権利ではなく、納税者の「お情け」というのが、賛否はあるでしょうが、日本社会の現実だ、とご承知おきください。
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税金で生きているから、当然に様々な制限があります。


酒やギャンブルも、本来はダメです。
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生活に困らなければ構いませんよ。

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