WPW症候群の手術が怖いのです。

更年期でもあり、仕事上のストレスもあり、WPWではない不整脈が気になって、先日、ホルター心電図を装着しました。不整脈は病的な物ではなかったので良かったのですが、たまたま1年振り位にWPWの発作が30秒ほど出てしまいました。専門医に診察を受けるようにと紹介状がでました。始めて集団検診でWPWの波形が出てると言われてから、15年以上たっています。時々発作もありましたが、今回初めて波形を記録されました。ホームドクターの先生は、皆焼いているから心配ないとおっしゃいますが、怖いのです。地方ですので、手術できる先生はその方お一人です。テレビでWPWを手術なさっているスーパードクターを見たことがあります。今は地方でもその手術はできます。予後の通院を考えたら、仕事もありますし悩んでしまいます。が、何より手術その物が怖くてたまりません。こんな臆病者にアドバイス頂けませんか。

No.3 回答者： USB99 回答日時： 2016/06/20 06:16

回答１は明らかに間違い。

WPWのケント束は幅広い事も多いです。切れたようにみえても、すぐ戻る事も多く、再手術もそんなに稀ではないです。
更年期で30秒くらいなら生命予後もいいですし、特に左心室側なら手術は待ってもいいかと。

この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時：2016/06/20 13:10

No.2 回答者： hayaumepapa 回答日時： 2016/06/19 22:00

発作を起こしたときはどんなふうになるのでしょう。

気を失いかけたことはないですか。
もし電車に乗る前にホームの端で気を失ったら。
自動車の運転中に気を失ったら。
そちらの方が遙かに怖いように思います。

この回答へのお礼

発作は緊急地震速報の様に5秒位前に胸元がツーンとしてドドドと頻脈が始まります。意識もあり息苦しさもなくて胸部の肉の疲れを感じる感じです。深呼吸して、水を飲んだり息を止めてみたりしていると、トンっと消えてしまいます。確かに、今まで大きな発作がなかったからといって、今後ないとも限りませんね。長年の良い治療法を待っていた癖に、いざとなったら尻込みして恥ずかしいですね。

お礼日時：2016/06/20 00:24

No.1 回答者： いいいちろう 回答日時： 2016/06/19 21:41

1回にかける時間はせいぜい1分で、焼く範囲は5mm、深さも5mmと狭くて浅くなっています

お腹開ける手術じゃないので大丈夫と思うしかないですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。もっと盛大な手術のイメージがあったのですが。確かに開腹手術でもないし、それで長年の不安から解放されるのであれば、ラッキーな事ですね。

お礼日時：2016/06/20 00:25