どなたか教え下さい。
相続の件ですが、
先日父が他界致しましたが、相続での遺言が無いので
兄弟の一人が遺産分割協議書を司法書士と他の兄弟に相談なしに
勝手作成し、協議書に戸籍謄本と印鑑を押すように言われましたが
勝手に作成し相続内容の説明もなく印鑑のみ押すように言われました。
処が書類には母と本人の名前しか記載がなく他の兄弟の名前はありませんでした
この場合他の相続権利は無いのでしょうか?
又兄弟に相談なしに協議書は作成しても良いのでしょうか?

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A 回答 (8件)

質問で利用される続柄というものには注意です。


誰から見てなのか、が大事です。相続では、亡くなった人を中心に書くものです。

推測ですが、お父様が亡くなられ、配偶者であるお母様と子供たち3人、計4人が相続人ということですね。子供たちは3人とも既婚で、あなたはその一人ということですね。

当然子供である限り、相続の権利が生じます。
遺言書がなければ、遺産分割協議を行い、遺産分割協議書を作成して手続きを進めるものです。これは、最終的に相続人全員の実印の押印が必要で、印鑑証明書を添付するものとなります。

遺産分割協議書で全員が認めれば、特定の人のみで遺産をすべて相続することも認められ、事実上の放棄(法律上の放棄ではありません)を認めるという意味で、遺産を相続しない相続人も押印することで、法的な書類となります。
当然法的な書類ですので、押印等を行った後で覆すことは、容易なことではありません。なかには、実印や印鑑カードを安易に預けたり、安易な保管により他の相続人に盗まれたりして、進められてしまう場合もあります。

司法書士だろうが弁護士だろうが、法律知識を持った専門家、代理人でしかありません。特別えらいわけではありません。
単に一部の相続人の希望であり、かつ提案にすぎず、あなた方全員が了承し、印鑑証明書添付のうえでの押印をしない限り、意味がありません。

私は司法書士事務所の職員として、依頼者の希望に沿う手続きを行います。
正式な相続放棄・事実上の相続放棄の二パターンを求めることもあります。
事実上の相続放棄には、生前に贈与を受けたなどとする特別受益証明(相続分不存在証明)というものがあります。相続人間のみで認め合う放棄というイメージですね。ただ、財産の内訳なども分からなかったりしますし、文面上納得しない相続人もいます。そこで通常の遺産分割協議書により、配偶者(妻)や長男といったイメージなどを植え付けた説明による遺産分割協議書を作成し、他の相続人はそれに納得しろという書類にすることがあるのでしょう。

相続の権利があるからこそ、署名や押印などを求めているのです。
あなた方の協力がなければ、正式な相続手続きは行えないのです。

怖いのは、遺産分割協議書の末尾に、「その他遺産が発見された際は○○が相続する」的な文面を記載することが多いことです。実務的には便利な条項なのですが、列記した遺産が住居やごくわずかな預貯金、その他が何億ともなる預貯金や不動産、これに納得できる人はまずいないことでしょう。十分な信頼関係や依頼による遺産の調査を行った結果ということであればよいですが、一方的に協議もないまま協議結果ありきでの依頼であれば、結構怖いものだと思いますね。

最後に協議書の作成という考えですが、多くの相続で専門家が作成しています。本来は、本人たちが作成すべきものです。ただ、ここでいう作成では、法的に有効ではないのです。あなた方の押印があって初めて作成されたということになるわけですから、提案に納得しての押印=作成となるのでしょう。したがって、勝手に作ったやつに納得できないという気持ちもわかりますが、提案と手続きのスムーズさを考えてのやり取りであると考えましょう。当然納得できなければ納得できないことを伝えればよいでしょう。
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この回答へのお礼

御回答頂き有難うございました。
その他の件、又その他の内容、仰せの通り記載がありました。
ベストアンサとさせて頂きました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2016/06/29 15:29

この場合他の相続権利は無いのでしょうか?


    ↑
勿論あります。
その協議書は、相続人の一人に過ぎない人が
勝手に作成したものです。
ハンコを押さなければ良いだけです。
署名しなければ良いだけです。
ハンコを押す義務など一切ありません。


兄弟に相談なしに協議書は作成しても良いのでしょうか?
   ↑
相談無しの協議書は協議書ではありません。
これでよいか、こうしたいけどどうかしら?
という提案書でしかありません。

相続の権利はあっても、弱気でいたら
全部取られるかもしれませんよ。
ふんばらないと。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2016/06/29 15:30

key00001さんの、協議書なのに協議しとらんがな・・・でよいんですよ。


とかく小さな頃からの力関係、親子関係で
ウヤムヤのまま言われるまま判子を押してしまう、署名捺印してしまうのは、危険ですよ。
お互い納得いくように期限きりきりまで
話し合うこと、納得し合うこと、力関係などで圧力をかけてきたら弁護士に一任して貴方は参加せずに弁護士に参加してもらう、もしくは立ち合ってもらうのも方法です、
くれぐれも相続の
口約束はだめですよ、言ってない言ったの
兄弟絶縁のきっかけになることめ多々ありますよ。仲良くするためには慎重に冷静に、、、が一番の
方法です。
怒らせて放棄させたり、感情的になるように持っていく策士もいるので気を付けて。
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白紙の紙に署名捺印、押してくれと泣かれても判子は押すなよ、身の破滅、、、です。


この場合、破滅にはなりませんが、
○○で○○だから○○ですと説明と協議がなければ、押さないだけです(ただし押せ押さないで揉めると思うよ)。判子をおして揉めても相手が持ってきた書類に判を押すと、あなたが不服を申し立てても通りません、
納得するまで話し合う、納得すれば押すまでです、加えて判をおしたら写しをもらう、
(後から書き込むバカがいるので)。
余白のある場合、後から都合のよいことを付け足してしまうバカもいるのですが、
判を押してある、
その時はこんな事は書いてなかったと行っても署名捺印していれば寝言は寝ていえといわれますよ。
一番良いのは一度白紙に戻して、全員で協議しながら判子をおし写しを各自が持っておく話し合いは録音して人数分写して又、各自が持つ。
相続は仲の良い兄弟も他人より他人になる場合が多いので心して納得しなければ押さぬことです。

、、といっても、今での兄弟関係の強さで推しきられることもままあります、その時はお金は少しかかりますが
相続に強い弁護士を雇って話を進めるとか手をいれてもらうのが良いと思いますよ。
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> この場合他の相続権利は無いのでしょうか?



協議書の詳細が判らないので、何とも。
しかし、いかなる場合でも、実子である質問者さんに、相続権が無いと言う状況は考えられないですよ。

> 又兄弟に相談なしに協議書は作成しても良いのでしょうか?

作成するのは勝手ですが。
ただ、勝手に作成されたものなので、それに応じるかどうかは、質問者さんらの勝手と言うことです。
私なら、「協議書なのに、協議しとらんがな・・」で一蹴し、印鑑など押しませんよ。

すなわち、協議書を作成したご兄弟の一人は、全く無駄な協議書を作成しただけじゃないですかね?
あるいは、デリケートな相続問題において、そう言う不審な行為をすると、相続協議が難航するだけで、無駄と言うより、ロスが発生する行為と言えるかも知れません。
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この回答へのお礼

貴重なご意見有難うございました。
仰せの通りだと思います。

お礼日時:2016/06/21 12:47

質問の内容が不明確ですが 私なりに整理すると


遺産分割協議書の内容で 母と兄だけが 遺産を受け取るということになっているということですね
それを踏まえ、
①遺産分割協議書は 相続人全員の合意が必要です、そのための各人の押印です。
②その内容でしたら 他の兄弟は 遺産を受け取れません。ただし、そういう遺産相続の仕方も それぞれの家庭の事情により 皆無ではありません。
③内容に納得できなければ 押印しなくて 断り 全員での協議を要求してください。
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この回答へのお礼

貴重なご意見有難うございます。
全員での協議をするべきと思いました。

お礼日時:2016/06/21 12:49

質問文がよくわからんのだが・・・




>処が書類には母と本人の名前しか記載がなく他の兄弟の名前はありませんでした

これは、「署名、捺印」の部分に母と本人の名前だけが印刷されていたということ??

それとも、「相続は母と本人だけがする。他の兄弟の相続分はなし」と記載されていたということ??


前者なら、そもそも遺産分割協議書は、法定相続人全員がそれぞれ住所、氏名を自書し、実印を押すことによって効力を有する。(事前に名前が印刷されていようがいまいが、関係ない。)

後者で、かつその内容が気に入らなければ、署名・捺印を断ればいい。(遺産分割協議は成立しない。)


>兄弟に相談なしに協議書は作成しても良いのでしょうか?

普通は、法定相続人全員と相談しながら作りますよ。勝手に作ったところで、法定相続人が一人でもその内容に異を唱えれば、遺産分割協議は成立しませんから・・・
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この回答へのお礼

ご回答頂き有難うございました。
「署名、捺印」の部分には相続する母、本人と
相続されない。協議書に相続名の記載のない兄弟(2名)の押印欄がありました。
協議書は再度協議し、再作成する事が必要だと思いました。
ところで相続は兄弟も相続権がありますか?
家族構成は母、兄弟(3名)で既婚です。

お礼日時:2016/06/21 12:57

納得できないなら捺印を拒否すればよい。


それだけのことです。

「こんなもの認めない。協議してから作成しろよ」
と返せばよいでしょう。
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この回答へのお礼

貴重なご回答頂き有難うございます。
仰る通りだと思いました。

お礼日時:2016/06/21 12:59

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Q遺産分割と被相続人の預金引き落とし、そしてその期限

父親が亡くなりました。

幾つか質問があります。

質問1
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「被相続人死亡後、何ヶ月以内」など、、。

質問2
被相続人には預金がありますが、
その引き出しに期限はあるのでしょうか?

質問3
遺産分割および預金引き出しには
書類や子らの実印等が必要だと思いますが、
遺産分割と預金の引き出しは別の作業となるのでしょうか?
例えば、
遺産分割の方法が決まっていないが、
預金の引き落としは可能かと言うことです。

質問4
遺産分割は公共機関への手続きは必ず必要でしょうか?
例えば相続人の間での口約束だけで親の遺産分割を
決定し、
役所に無断で分割することは可能でしょうか?
口約束で分割した場合、後々になって相続人の1人が
遺産分割を正式に行うことを要求することも可能でしょうか?


以上、長くなりましたが、
質問のうち幾つかでもよいので
教えてください。
なるべく専門で詳しい方の回答を歓迎します。

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 不動産登記は、相続人が登記手続を申請しない限り、死亡者のままです。「共同相続登記」の申請は、全員の名前で申請します。手続は、司法書士さんにお願いしましょう。その場合の「持分(何分のいくつという権利)」は、法定相続分(民法第900条)になります。

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 前述の共同相続登記をしますと、持分は異なりますが、全員の共有となりますので、全員の名前で納税通知書が出されます。

Q父が他界し相続放棄しました。使用者が父名義の車があります。知人に話すと相続だと言われました。もう一度お聞きしたいのですが

父が借金を残し他界しました。
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先日、自動車税の案内が来ました。父名義の案内です。
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車があります。ローンで購入しましたので所有者は
自動車販売店、使用者が父名義です。ローンの名義人は
母親名義で購入しました。出来れば使用者である
父の名義を変更して使いたいのですがそうすると
相続にみなされるのでしょうか?
それともローン名義は母親ですが相続放棄をしましたので
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実質的な所有者(購入者)はローンを組んだお母様です。自動車販売店は担保として所有権を保留しているに過ぎません。使用者であったお父様が亡くなったので使用者の変更登記は必要でしょうが、お父様の財産ではありませんので相続には関係ありません。
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 こんにちは。

 まず,相続全般について書かせていただきます。

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・贈与税は,相続税をさらに補完するために設けられたものです。
 相続税は亡くなった方の亡くなった時点での財産に課税する事から,亡くなる以前に他人に無償で移転してしまえば,相続税を課税回避できてしまう事になります。そのため,相続税を補完するために贈与税があります。

◇「相続」,「遺贈」,「贈与」

・「相続」はこれは人の死亡によってその亡くなった方(被相続人)の財産に属していた一切の権利義務を,その亡くなった方と一定の血族関係にある方や配偶者(相続人)が包括的に承継する事をいいます。

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・「贈与」とは,当事者間の意志により,一方(贈与者)の財産を無償でもう一方(受贈者)に移転させる事をいいます。これは贈与者が無償移転する意志を示し,受贈者が受諾してはじめて成立します。

◇「相続税」
・「相続税」の対象になるかどうかは,財産の移転が一方的な行為であるかどうかで決まります。

・「遺贈」については,遺言という一方的な行為であり,遺言者の死亡によって効力が発生します。したがって,相続税の取扱いとなります。

・一方,「贈与」については,当事者間の意志により成立しますから,相続税の対象にはなりません。

--------------
 以上から,

>ローンで購入しましたので所有者は自動車販売店、使用者が父名義です。ローンの名義人は母親名義で購入しました。出来れば使用者である父の名義を変更して使いたいのですがそうすると相続にみなされるのでしょうか?

・この車の所有者は,現時点ではローンが終わっていないことから自動車販売店です。
 つまり,お父様の財産ではありませんから,そもそも相続財産ではありませんので,相続の対象にはならないです。使用者の名義変更をされるだけで足ります。

 こんにちは。

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Q遺産分割と遺留分のことについてです。

遺産分割と遺留分のことについてです。
どうも混同して曖昧になります。
1)遺留分と遺産分割は、同じ金品を算定対象にするのでしたか。
2)遺留分の侵害がなければ、遺産分割の協議の必要はないのですか。
3)遺留分減殺と遺産分割は、別々の対象テーマですか。
4)遺留分の侵害の対象となる「生前贈与」は生涯遺産に加えるのですね。
5)相続3年以内の「生前贈与」が対象になるのは遺留分侵害のないときの遺産分割の場合ですか。
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ーー 箇条書きに問題をあげての混沌としてしまいます。
具体事例を挙げますと・・・
20年前に5000万円の生前贈与を受けた
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死没2年前に亡父の通帳を残額ゼロにして3000万円を別の別人口座へ移行した。
30年前に亡父の宅地に新築してそこを自宅に20年間ほど生活を営んだ
その他が想定されて、上記の箇条書きにしました。
質問者が混とんとして質問しているので理解に苦しむところが多々と思いますが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 遺産分割は、被相続人が死亡して相続が開始された場合に行われます。
 相続が開始されるのは、遺言がある場合とない場合がありますね。

 遺言がある場合に、その遺言によっても、侵害できない最低限のラインが「遺留分」です。

 たとえば、父親が、晩年若い女性に入れあげて、財産すべてをその女性に遺贈するなどという場合や、後妻さんには一円も残さずに、子供たちだけに相続させるというような遺言があると、法定相続人は、法定相続分の2分の1までは、遺留分減殺請求ができて、全額遺贈とかすべて一人に相続させるというような遺言等の効力を「一部認めない(厳密な法律的意味合いではないです)」というわけです。

 つまり、遺留分とは、「法定相続分」を前提とした上で、その半分は、いくら被相続人が自らの財産の自由処分の最後の機会として遺言をしたとしても、相続人の遺留分として侵害できないよーというのが法律の規定になっています。
 ですので、遺産分割とは次元が異なるのです。
 遺言による分割指定が遺留分を侵害しているようであれば、当然、遺産分割(協議)の過程において、遺留分減殺請求が可能になるので、時間的な流れでは、「一緒に検討されるべき」モノではありますけれども。

 遺留分の考えが「法定相続分の半分」ということですから、当然遺産分割の対象となる「相続財産」すべてを対象として、その割合によって具体的な相続分が算出できます。
 「同じ金品」の意図するところが分かりませんが、相続財産は一緒ですよね。具体的な遺贈のどの部分を減殺請求するか?ということをおっしゃりたいのでしょうか?

 次に、遺留分侵害がなかったとしても、遺産分割(協議)は必要な場合はあります。
 
 遺言がない場合に行われる遺産分割(協議)の際には遺留分の問題は表出しないのが通常です。
 つまり相続人がどう分割するかを話し合うということですから、自分の主張をする場面ですからね。

 誰が何を相続するか?ということに集約された協議の中で、「家と会社は兄貴がもらうのはいいんだけど、遺留分程度の現金で俺はほしいなー」という事実上の話題にはなるかもしれないですけれども。

 あとは、特別受益の問題と減殺対象の遺贈などを混乱されているようですし、借金は債権として財産が残るのでこの話題とは次元が違うと思うので、答えられません。

 

 遺産分割は、被相続人が死亡して相続が開始された場合に行われます。
 相続が開始されるのは、遺言がある場合とない場合がありますね。

 遺言がある場合に、その遺言によっても、侵害できない最低限のラインが「遺留分」です。

 たとえば、父親が、晩年若い女性に入れあげて、財産すべてをその女性に遺贈するなどという場合や、後妻さんには一円も残さずに、子供たちだけに相続させるというような遺言があると、法定相続人は、法定相続分の2分の1までは、遺留分減殺請求ができて、全額遺贈とかすべて一人...続きを読む

Q相続調停を申し立て中で相続の分配は遺言書がないので、平等なのですが相続不動産の金額を出す鑑定をするた

相続調停を申し立て中で相続の分配は遺言書がないので、平等なのですが相続不動産の金額を出す鑑定をするための不動産鑑定料を申し立て人が負担する様に言われたのですが相続人全員に支払わせることが出来ますか
できた場合、どのようにしたら払わせることが出来ますか?

Aベストアンサー

遺産分割調停における不動産の評価については,当事者間で合意ができれば,費用も時間もあまりかけずに済む(1)公示価格(地価公示価格),(2)固定資産税評価額,(3)相続税評価額(いわゆる路線価格)を評価の基準として使えますが,その不動産の評価について争いがあり,当事者間に合意が成立しない場合には,家庭裁判所が選任する鑑定人(不動産鑑定士)に鑑定を依頼することになります。

その鑑定費用は,法定相続分に基づいて各当事者が負担するのが原則です。しかしながら相手方が不出頭の場合には,申立人が立替払いをすることになるとのことです。
鑑定費用については基準がありますので,見積もりが出ると思います。確認してみてください。

申立人が立替払いをした場合,遺産分割調停成立後に作成される調停調書に相続人それぞれが鑑定費用の負担をする旨の条項がないと,その鑑定費用は申立人負担になってしまうそうです。もしも立替払いをする場合には,その点について裁判官や調停委員に確認したほうがいいでしょう。

Q遺産分割、高裁の判決後の流れについて教えてください

遺産分割、高裁の判決後の流れについて教えてください

遺産分割で相手方が不服の申し立てをしました。高裁からの判決文が届いた後どのような流れになるのでしょうか?判決文を受け取ったあと5日間待って、確定したのかどうか、確定書のもらい方などを知りたいです。

Aベストアンサー

遺産分割の裁判と云っても、求める請求の趣旨が幾つもあります。
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いずれも、第1審が地方裁判所でしたら不服は高裁で控訴します。
その判決に不服ならば、最高裁判所に上告しますが、高裁の判決を受理した日から2週間以内です。
その期日が経過すれば判決は確定しますが「確定書」と云うような書類はないです。
確定すれば原審に記録が戻されますので、原審で聞けばいいです。
その後の手続き(執行)は、上記の3つのなかのどれかによって変わってきます。

Q相続の件でお尋ねしますのでご教授のほど宜敷くお願い致します。

相続の件でお尋ねしますのでご教授のほど宜敷くお願い致します。
昨年、父母が相次いで他界。その際、直ちに私ども子供達が相続の手続きをし、登記を済ませておけば問題は無かったのですが、慌ただしさに紛れて私共兄弟は亡父母からの相続登記を怠っておりました。ところが、今年になって兄までもが突然亡くなった為、相続問題が複雑化してしまいました。そこで、お尋ねしたいのですが、兄の嫁に相続権は有るのでしょうか。(亡兄が亡父母からの相続登記等をしていなかった為、兄嫁から見ますと亡義父母からの相続という形式になり、苦慮している状況にあります。)なお、兄には子供が4人おりますので、その子供達には当然相続権が有ることは承知しております。

Aベストアンサー

ご質問のご様子では、遺産分割協議もしておられないだろうと思われるので、
そのことを前提に回答しますね。
結論としてはNo.1の方と同じですが、一応法律的に説明しておきます。

時系列的に行きますと、まず質問者の方のご両親の一方が亡くなることで、
ご両親の他方に1/2、ご質問者とお兄様に1/4の財産が相続されます。
(ご両親と子ども2人であることが前提、以下も同じ前提)

次に、ご両親の残り一方が亡くなることで、
ご両親の残り一方の元々の財産と、ご両親の他方から相続した財産とを、
お兄様とご質問者が1/2ずつ相続します。

最後に、お兄様が亡くなることで、
お兄様に相続されていた財産が、お兄様の奥様に1/2、
お子様に1/8ずつ、それぞれ相続されることになります。

ということで、答えとしては、お兄様の相続人であることから、
お兄様が相続した財産の半分については、兄嫁の方に相続権があると、
そういうことになるかと思います。

ご質問者のお父様が100の資産を、お母様が0の資産を有していたとして、
仮にお父様が先になくなられた場合を想定して、数字で示しますと、
ご質問者の方 50(お父様から相続した25+お母様から相続した25)
兄嫁の方 25(お兄様が相続した50の1/2)
お兄様のお子様 6.25(お兄様が相続した50の1/8)となります。
なお、この計算は相続税などを無視した法定相続分の計算ですからご承知下さい。

お兄様が、ご両親より先にお亡くなりになっていた場合は、
兄嫁さんには相続権が亡くなるんですけどね。

ご質問のご様子では、遺産分割協議もしておられないだろうと思われるので、
そのことを前提に回答しますね。
結論としてはNo.1の方と同じですが、一応法律的に説明しておきます。

時系列的に行きますと、まず質問者の方のご両親の一方が亡くなることで、
ご両親の他方に1/2、ご質問者とお兄様に1/4の財産が相続されます。
(ご両親と子ども2人であることが前提、以下も同じ前提)

次に、ご両親の残り一方が亡くなることで、
ご両親の残り一方の元々の財産と、ご両親の他方から相続した財産とを、
お兄様...続きを読む

Q遺産分割のやりなおし

遺産分割のやりなおし

受験生から遺産分割のやり直しの質問がありましたので下記のように答えました。
現在の相続による所有権登記を抹消して、新たな遺産分割協議で相続する。
それに対して受験生は私の回答は誤りであり、それは教科書に下記のとうり説明されているということです。

ブリッジ実戦第2版 P347において、遺産分割協議により法定相続分と違う相続分で、「相続」を原因とする相続登記について、再度、遺産分割協議を行い「遺産分割」を原因とする持分全部移転登記をすることができる。

登記原因として、合意解除と遺産分割の二つの法律行為を併せて、遺産分割で移転は出来ないと思うのでこの教科書の説明が分かりません。
著者は早稲田セミナー竹下貴浩氏のようですが、検索しますとかなり本を出版しいます。
竹下貴浩氏の説明が誤りなのか引用にミスがあるのか、どなたか現物の本を持っている方いませんかね。
私としては引用された教科書が間違いだったと思っております。

Aベストアンサー

普通に、本屋に売っているので自分で見ること。

Qお世話様です。父がなくなり(母はすでに他界)相続登記しようとしたところ

お世話様です。父がなくなり(母はすでに他界)相続登記しようとしたところ、抵当権(土地と家屋両方)が設定されていました。この抵当権は長男の私が事業を起こすため(融資)に設定してくれたもので、すでに銀行へは完済しています。相続人は私(長男)と妹(長女)の二人で、土地と建物(空き家)を二分の一ずつきれいに相続して、行く行くは売却の予定です。
そこで質問ですが、登記は司法書士に頼まず自分でやりたいと思います。素人なので相続登記と抵当権抹消を別々にやりたいと思います。相続登記はなんとかなりそうなのですが、抵当権抹消が不安です。どちらから先に行ったほうがいいのですか?また、被相続人が死亡している場合の抹消登記に必要な書類や方法をご教示いただけたら大変ありがたいです。宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

先にしなければならないのは相続登記です。

抵当権抹消登記は土地建物の所有者(債務者は関係ありません)と債権者(銀行)との
共同申請で本来行うものです。
ですので、登記名義人が死亡していれば申請できないことになります。
ただし、この申請は認印でできますし、所有者の住所証明書や印鑑証明書は要求されませんので、
ずるい人は、所有者を生きていることにして申請することもありますし、実際できてしまいます。
ところがこれは大問題。
いずれ所有者の相続登記が申請されるので後日法務局にばれてしまいます。
本人申請は分かりませんが、司法書士がこれをやると間違いなく懲戒処分になります。
司法書士の懲戒処分は官報に掲載され、全国に知らしめることになります。
また、こうしたケースでの懲戒は業務停止2週間が相場のようです。
ですので、相続登記を必ず先にしてください。

完済しているのに抵当権が設定されたままになっているとのことですが、
「根抵当権」ではありませんか?
住宅ローンのように1回限りの借り入れの場合は抵当権を設定し、
完済すれば銀行から抹消に必要な書類が交付されますが、
事業資金の場合は、後日再び借り入れがおこるかもしれないことを想定して
通常は根抵当権を設定します。
根抵当権は債務者からの解除願いが出ない限り抹消に必要な書類は交付されません。

本人申請でやりたいとのことですので、必要書類は法務局の登記相談窓口で聞いてみてください。
最近の法務局は親切に教えてくれますから。
ただし、司法書士に依頼しないのですから
法務局には何度か足を運ばなければならないことは覚悟してくださいね。

がんばってください。

先にしなければならないのは相続登記です。

抵当権抹消登記は土地建物の所有者(債務者は関係ありません)と債権者(銀行)との
共同申請で本来行うものです。
ですので、登記名義人が死亡していれば申請できないことになります。
ただし、この申請は認印でできますし、所有者の住所証明書や印鑑証明書は要求されませんので、
ずるい人は、所有者を生きていることにして申請することもありますし、実際できてしまいます。
ところがこれは大問題。
いずれ所有者の相続登記が申請されるので後日法務局にばれてしま...続きを読む


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