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話題にもなった教育経済学の本などによると、幼児期に子どもの非認知能力を育てることが子どもの人生にとって重要なのだそうです。
それを育てるには、外遊びがいいとのことで取り組んでいるのですが、私のやり方で本当に効果があるのかいまいち自信がありません。
皆様はどのような取り組みをされていますか?またオススメはありますか?
よろしければ是非お聞かせください。

A 回答 (1件)

流行の教育に振り回されると、廃れた時に子供を振り回すことになるよ。

一生の問題なのだから。
子を育てる方法より先に、ひとつの教育法を依代にしたりしない、ぶれない教育のビジョンを持つ親に育つことが要だと思いますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

dogday様はそのような本を読んだり、話を聞いたことがおありですか?
その上で非認知能力の向上は必要ないとお考えであれば、それも有益な意見なので是非お聞かせください。

私が我が子の非認知能力を育てたいと思った理由は、流行りというより、エビデンスのある研究で明らかになってきた真実なので素直に従いたいからです。
そして、それが私の一貫している教育のビジョンである「子どもの可能性を最大限に発揮させ、将来子どもが決めた分野で活躍できる人間になれる素地を作る」ことに役立つからです。
そのためには、良いと分かっていることは取り入れたいのです。
病気の治療だって、研究がこれからまた進んで新しいことがわかったとしても、現時点で最良の方法があれば取り入れますよね?それと似ています。
将来いい方法が出た時にこの手術はいらないかもしれないからしない、とか、私は薬よりもこのお茶を信じているからこれで治すんだ、とかはならないですよね?
子どもの反応を見ずに手法ばかりに執着するのも愚かですが、そうならないためにも他の方がもっと違う方法を知っていて、それが我が子に良さそうならやってみたいなと思ってトピックを立てた次第です。
わかりにくければ申し訳ありませんでした。

もし教育経済学のその研究結果のエビデンスは歪曲されている、とか、私が鵜呑みにしていることがあって先のように回答されたのであれば、それも教えていただければ目がさめるので私にとってはありがたいです。ぜひお願いいたします。

ちなみにdogday様にお子さんはいらっしゃいますか?どのようなビジョンがおありですか?参考までにお聞かせください。

お礼日時:2016/06/27 13:30

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