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趣味の電子工作として、USB端子が欠落した入力機器(ペンタブレット)の修理をやってみたいと考えています。本来は機器側はminiUSB端子での出力となるため、パソコンにつなげるにはminiUSBからスタンダードUSBに変換するケーブルを使う必要があります。

ここで気になったのですが、スタンダードUSBの端子は4つであるのに対し、miniUSBの端子は5つとなっており、写真のようなUSBケーブルを機器に直付けしようとすると、ケーブルが1本不足する形になります。

そこで質問なのですが、一般的なUSB変換ケーブルの場合、スタンダードUSBには存在しない端子(ID Function)はケーブルの内部ではどのように扱われているのでしょうか。また、一般的なUSBケーブルを入力機器に半田やピンコネクターなどを介して直付けするのであれば、余った端子はどのように取り扱うのが妥当なのでしょうか。

「miniUSBとスタンダードUSB変換に」の質問画像

質問者からの補足コメント

A 回答 (2件)

ご存知の通り、標準USBのピンアサインにID端子は存在しないので、結線しない方がいいかとは考えられますが、他社製品の場合などは何らかの理由によりminiUSBの4ピン(ID)に雑信号のようなものが乗らない様にminiUSBの5ピン(GND)と結線し問題を回避している可能性があるかと考えられます。

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この回答へのお礼

解説ありがとうございます。まずはID端子以外を接続してテストして、効果がないようであれば、結線してテストしてみたいと思います。

お礼日時:2016/07/03 14:16
この回答への補足あり
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