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『自分を中心に世界は回っている』


を論理的に否定してください。(肯定でもいいです)

A 回答 (14件中1~10件)

同じ思いの人が二人いたら矛盾するから

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この回答へのお礼

一番『…っ!?』ってなったので、ベストアンサーにさせていただきます。

お礼日時:2016/07/01 23:15

一人で生きていけない奴ほど、自分が中心などと勘違いしている!

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それを論理的に説明する前に、「世界の中心とされるものが一体どこであるのか?」を論理的に説明することが出来ないように思います。


中心がどこであるかを確定出来なければ、その中心に居るのが誰であるかを証明することは難しいでしょう。
そもそも、ドリームミラーさんの言う「世界」とは、何を持っての「世界」なのでしょうか?
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この回答へのお礼

『世界の中心の定義が曖昧な以上、その説は立証できない』

という否定の仕方と解釈しました。

お礼日時:2016/07/01 20:02

肯定:認識という切り口から入ると


   意識というものを持っている自分が認識することが起点となる。
   極論すると認識の対象が現実に存在せずに
   意識に認識されているだけであるという可能性も捨てきれない。

否定:‘意識を持っている自分‘以外の存在も含めた集合体というのが現実の世界で
   そこでは‘自分の認識‘以外の認識あるいは認識とは無関係の存在というものが
   対等に無数に存在する。
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人間は、意識が芽生えた時から(おそらく胎児のとき)自分の意識を


宇宙の中心に据えて、環境を理解し始めると思う。
だから、自己中心性は人間にとってごく自然なことだと思います。

けれど、自分を包む環境というものは、自分を成り立たせているも
のだから、大切にしなければならないということです。
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肯定派:現に太陽は地球の周りを回っているのを貴方は体感しているではないか。

自分の感覚を信じることができない者に、事の正否など語れないよ。ましや、科学の研究など出来るもんか。

否定派:あたしゃああだこうだといろいろな仮説を立て、観測データを分析してみた。今までのデータでは不完全な部分を自分で観測し補完するのに、ウン十年かかった。はじめは地球は太陽を中心として円運動しているものと仮定して、データを整理したんだが、驚くなかれその仮説が間違っていると出てきた。これにはあたしゃ驚いたね。んで悩みに悩んで悶々としてたら、ある夜の3時ごろに夢枕に女神様が現れて、

「お前や、地球は太陽の周りを楕円軌道で回って何時んだよ」

って言ってくれた。あたしゃガバと起き上がって、女神様の託宣に基づいて観測データを分析し直したら、何と驚くなかれ、その託宣が観測データにバッチリ合ってたじゃん。だから、太陽を見て自分を中心に世界が回っているってな、人間なら誰でも体感できて、だから数千年数万年ずっと皆が信じてたことでも、結構危なっかしいと思うようになったんだ。

巷のその他大勢の人:自分には太陽が地球を中心に回っているように見えるし体感できている。だけど、学校の試験で太陽は地球の周りを回っていると答えるとバッテンをもらってしまい、大学受験でも失敗してしまうんだ。だから世界は自分を中心に回っていないって言うことにしている。もし反対のことを言った奴がいたら、成績も悪くて自分の将来も考えることもできない馬鹿な奴だと哀れんであげて、地球が太陽の周りを回っているに決まっているんだ、だって、どんな教科書にもそう書いてあるじゃん、て教えてあげるんだ。
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ドリームミラーさん こんばんは



>『自分を中心に世界は回っている』

この命題から推測すると、NO.1さんの地球の地軸を連想します。

地球で考えると、地軸が中心です。
地球では、地軸=北極や南極の方が赤道より時間は遅く進みます。赤道では遠心力が強くなるから。

世界とは、人間世界のことでしょうから、人間の中で相対的に中心なのは誰か?となります。
人間世界で中心な人は、のんびり屋さんです。なぜなら、時間がゆっくり進むからです。

肯定の場合、

のんびり屋さんは中心。重力が最大。

否定の場合、

慌て者は中心にはなれません。

☆まぁ、自分のできることをコツコツと成し遂げるなら、誰でも人間世界の中心になれるってことですね。
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こんにちは、夢鏡さん。

(*´▽`*)


大変申し訳ないのですが僕は否定する能力は持ちませんしそもそも否定するという発想を湧かせることもできません。ですから僕はとりあへず何でもかんでも【肯定】することしかできません。


>『自分を中心に世界は回っている』
:これは誰にとっても、またどのような者あるひは物にとっても生まれてから死ぬまでまたは製造されてから壊れて捨てられるまで、当たり前なのではないですか。


>『自分を中心に世界は回っている』
:このことに疑問や不安を抱くことができるほど【自己中心的になることができる】のは人間だけではないでせうか。



僕は6番様のご回答が面白いと思ったのでgood!しました。素晴らしいご回答だと思ひます。感動しました。しかし天邪鬼な僕は少し反論します。
>否定 自分が死んでも太陽は輝き続ける
:これは教えられ学習された情報に過ぎません。小学校や中学校でもそのやうに習いますし、たとへば自分の父母や祖父母や夫妻やペットが死んだときも、それでも昨日と同じやうに今日も明日も僕は生きてきたし生きている、そんなことを実感して学習したのだと思ひます。

このやうな苦しみを永く想ひ続け味わひ続けることができるのも人間だけだと思ひます。自分が今、何を感じ何を想ひ何を考え何をどのやうにしやうとしているのか、そんなことを【分かる】ことができるのが人間で、だから、あれやこれやと否定したくなるのではないでせうか。それはそれで愉快だと思うのですが。否定したくなる人間を否定しているわけではありませんよ。僕も人間ですので。


お読みいただきましてありがたうございました。補足要求や反論やご批判やご意見など承りますので、まずは、どんどんあなたのお考えをお書きになってください。質問文からはあなたが何をお聞きになりたいのかまるで分からないのですが、とりあへず送信します、はい。
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ご意見は出尽くしたようですね。



私は、中学生時代でしたか、何らかの授業中に
《男は、自分を中心に世界が回っているくらいの
気持ちでいないと、いい仕事はできないよ》
と言われた記憶が有ります。
なので、質問の意図は弁証法の練習になるのでしょうが、
私は、肯定・否定の2元展開ではなしに、
人生観・人生哲学的な意味で解釈したい気持ちはあります。

Ciao.
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否定 自分が死んでも太陽は輝き続ける


肯定 自分が死んだらすべてが消失する
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