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素朴な疑問です。
なぜご高齢のかたは、あんなに小銭を持っているんでしょうか?
レジの前であんなにていねいに小銭を数えてるのはご高齢の方しかいないです。
常々疑問です。
自分は小銭を持ちすぎるのが嫌いなので、ますます疑問です。
論理的に説明できるかたがいらっしゃいましたら、よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

私も『ご高齢』の域ですが...A^^;)


小銭どころか大銭も嫌いです。

できるだけ、電子マネー、クレカで
済ませたいです。
私の生活環境はほとんど現金が不要
となりますが、昼食だけはそうも
いかないことが多く、現金を使い
おつりの小銭がうっとうしいことが
あります。

その感覚の違いに対して、考えられる
ことは、以下の点です。

①電子マネーが理解できないこと。
 長年現金での買物、取引をしていた
 人がその実体のない取引に大きな
 抵抗感を感じていること。
 また、理解できないこと。
 
②消費税の導入により、小銭の取引
 が以前よりずっと増えたこと。
 さらに消費税によって暗算が難しく
 なり、大きなお金でお釣りをもらう
 ことに甘んじるケースが増えたこと。

③高齢になると、小銭(貨幣)の見極め
 ができなくなる、あるいは困難に
 なること。
 老眼になるため、100円から50円か
 はたまた1円か?
 10円か5円かも見極めが難しくなる
 こと。
 財布の中に重なっている小銭の判別は
 かなり難しくなるようです。

そうなると、結局は1000円札をボンと
出すしかなくなり、お釣りの確認も
まともにせずにお財布にしまっている
と思われます。

親の買い物などの付き添いで、レジ前、
駅でキップを買う姿をみていると、
前述の行動となり、大丈夫だろうかと
心配になるのですが、
SuicaやPASMOにする気もないし、
クレジットカードをもっていても、
レジで現金払いをするしで、
その行動や意識を変えるのは容易な
ことではないです。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

素晴らしい回答、ありがとうございます!
自分が将来歩む道、なのかもしれません。
たいへん勉強になりました。

お礼日時:2016/07/04 18:27

死んで三途の川を渡るときの料金が六文なんです。


六文銭がないとあの世へ行けないのです。
真田家の家紋にもなっています。

お年寄りは、いつ死んでもいいように、小銭をたくさん持っているんです

http://sanadada.com/719/
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この回答へのお礼

その意見、ありそうです!

お礼日時:2016/07/04 16:55

「ご高齢の方」で「論理的に説明できるかた」で「この掲示板を見ていらっしゃる方」更に「回答まで書く方」はいないと思います。

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この回答へのお礼

確かに!
すると推論しかないですね・・・

お礼日時:2016/07/04 16:54

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